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	<title>#海外生活インタビュー &#8211; Im here</title>
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		<title>VOL.019 –YUKI KUSHIMOTO / ITALY_MILAN</title>
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		<dc:creator><![CDATA[aco]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 30 Mar 2025 09:00:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[#2025年留学予定]]></category>
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		<category><![CDATA[#イタリア好きと繋がりたい]]></category>
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					<description><![CDATA[「18年勤めた会社を辞め、移住。日々情報をアウトプットしながら、イタリアライフを満喫」 &#160; Imhereがお届けする海外で暮らす気になるあの人。vol.19は、ミラノ郊外でライターとして活躍するYUKIさん。遠 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3><strong>「</strong><strong>18年勤めた会社を辞め、移住。日々情報をアウトプットしながら、イタリアライフを満喫</strong><strong>」</strong></h3>
<figure id="attachment_1127" aria-describedby="caption-attachment-1127" style="width: 1024px" class="wp-caption aligncenter"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="wp-image-1127 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/7.jpg" alt="" width="1024" height="768" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/7.jpg 1024w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/7-300x225.jpg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/7-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption id="caption-attachment-1127" class="wp-caption-text">大好きなコモ湖です。キラキラと輝く湖と瑞々しい緑の美しさはどれだけ見ていても飽きません。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<p>Imhereがお届けする海外で暮らす気になるあの人。vol.19は、ミラノ郊外でライターとして活躍するYUKIさん。遠距離恋愛を経て、コロナ禍をきっかけにイタリア移住を決断。18年間の日本でのキャリアを一旦ストップし、イタリアで新たな生活をスタートさせた彼女。カルチャーショックやイタリアならではのライフスタイルの魅力を、大阪弁満載で軽快に語って頂きました。ミラノから届くリアルな移住生活トークをお楽しみあれ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>「18年間働いた会社を辞め、イタリア移住を決意」</strong></h3>
<p><strong>-Aco：</strong><strong>ゆっくりお会いするのが初めてなので、色々なお話が聞けるの楽しみにしてました。早速なんですが、イタリア移住のきっかけは何だったんですか？</strong></p>
<p>YUKI：まぁ、イタリア人の主人を追いかけてきたって感じですね（笑）。5年ぐらい日本とイタリアで遠距離してて、年に2回、私がイタリアに来て、夏には主人が日本に遊びに来るって生活してました。そのうち、30代中盤に差し掛かって結婚を考えるようになってきて。「そろそろこっちに来たいな～」ってアピールしてたけど、移住までは全然進まなかったんですよね。でも、コロナ禍が来て、1年間会えんくなって……。「そろそろ仕事辞めようかな」って言ったら、「来るの!?」って驚かれつつ、受け入れてくれて。でも、その時は結婚の話も全くなかったんです。</p>
<p><strong>&#8211;</strong><strong>コロナがきっかけだったんですね、日本ではどんな仕事を？</strong></p>
<p>日本では編集プロダクションで18年間働いていました。観光やウェディング関連、ファッション誌の関西特集などを担当してたんです。辞める時も、仕事関係や友人には結婚や恋愛の話は全くせず、こっそりイタリアに移住することにしたんです。移住というか、ただ来て、結婚の手続きを進めて、結婚できたからよかったなって感じです。もし結婚しなかったら、帰ってまた日本で働くという、プランBも用意してました、一応ね（笑）。</p>
<p><strong>&#8211;</strong><strong>おぉ～、それはプラン</strong><strong>A</strong><strong>が叶ってよかったです。とはいえ、</strong><strong>18</strong><strong>年間も働いていた会社をスパッと辞めるのは相当勇気がいるじゃないですか。入社</strong><strong>3</strong><strong>、</strong><strong>4</strong><strong>年のレベルじゃないですもん！</strong></p>
<p>やっぱりイタリアに来たいという気持ちの方が大きかったですね。それに、18年も同じ職場で同じ仕事をしてたんで、そろそろ正直他の世界を見てみたいという気持ちも強かったんです。</p>
<figure id="attachment_1121" aria-describedby="caption-attachment-1121" style="width: 800px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" class="size-full wp-image-1121" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/2.jpg" alt="" width="800" height="600" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/2.jpg 800w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/2-300x225.jpg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/2-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><figcaption id="caption-attachment-1121" class="wp-caption-text">コロナ禍での民事婚だったので全員マスク着用でした、それも懐かしい。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>&#8211;</strong><strong>なるほどね、それにしても、</strong><strong>3ヵ</strong><strong>月で結婚の話を進めたのはすごい！</strong></p>
<p>実は、主人は結婚する気が全然なかったんですけど、私がめっちゃ押し切ったんです（笑）。コロナ禍の入国規制時に観光ビザで入国したので、住むためには3ヵ月以内に婚姻して滞在許可証を申請する必要があったので、結婚手続きを全部リスト化して、こなしていったんです。だから、最後の最後まで、「本当にこの人は私と結婚する気があるのかな」って不安でした。自分の意思で彼を追いかけてイタリアまで来たけど、いつ逃げられてもおかしくない状態でしたね。</p>
<p><strong>&#8211;</strong><strong>結婚できるって保証ないですもんね。でも、そういう行動力</strong><strong>が</strong><strong>すごい</strong><strong>と思う</strong><strong>！</strong></p>
<p>まぁ、勢いですね～（笑）。移住したのがちょうど40歳やったんやけど、コロナがなかったら、結婚の話はうやむやのまま遠距離が続いてたかもしれません。それに、今は航空券も高いから、1週間の旅行のために簡単にイタリアに来れないだろうし。当時は30代だったから、遠距離も楽しんでできていたんだと思います。</p>
<p><strong>&#8211;</strong><strong>勢いって大事ですね。移住前にイタリア生活に向けて準備していたことは？ </strong></p>
<p>やっぱり言語ですかね。今の主人とはオンラインで出会ったんですが、最初の1年はただの友達で、毎日英語でLINEしてるだけでした。そして一年後、日本でイタリア語を学び始めることにして、その時の先生がすごく良かったんです。教材を使うわけじゃなく、楽しく会話をしてくれる感じ。それがきっかけでイタリア語にどんどんハマっていきました。仕事のストレス発散にもなって、週1回のレッスンで少しづつイタリアが好きになりました。でも、実際に来てみると全然通用しなかったんですけどね（笑）。ただ、少しでもイタリアに溶け込んだり、イタリア人に慣れるという意味では心構えになった気がします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>「理不尽なことが多いイタリア生活。『しゃぁないな〜』って割り切ることも大事」</strong></h3>
<figure id="attachment_1123" aria-describedby="caption-attachment-1123" style="width: 800px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" class="size-full wp-image-1123" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/4.jpg" alt="" width="800" height="600" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/4.jpg 800w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/4-300x225.jpg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/4-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><figcaption id="caption-attachment-1123" class="wp-caption-text">緑あふれるイタリアの公園。ピクニックも楽しい季節。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>&#8211;</strong><strong>移住してからカルチャーショックはありましたか？</strong></p>
<p>ありましたね、でも、嫌なことって、人にネタとして話したら浄化されるじゃないですか。なので、めっちゃいっぱいあったはずなんやけど、忘れてるなぁ……。ん〜、例えば、電車のキセル文化。イタリアでは、切符を買わずに乗る人が多すぎて、ちゃんと切符を買ってる自分がアホみたいな気分になることも（笑）。あと、ショーペロ（ストライキ）も月に2〜3回あるし、ビックリしました。とにかく、こんなに不便とは思ってなかったかな。あと、コスメ一つとっても、日本では手に入るフランスとか他の国のブランドのものが、イタリアではなぜか見つけられなかったり。</p>
<p><strong>&#8211;</strong><strong>確かに、イタリアあるあるですけど、初めはショック受けますよね（笑）。旅行と実際に住むのでは何が違いました？</strong></p>
<p>ほんまに旅行マジックってすごいなって思いました。どこ行っても良い面しか見えないですよね。ちょっとした不便さも、「それもええやん！ 日本のせかせかしてる感じよりえいやろ」って良い方に変換できてたけど、実際に住むと、現実が見えてきます。日々、イライラしながら生活してた時もあるけど、今は忘れることが大事だな〜って思います。いちいち覚えてたら生きていかれへんからね、忘れるって良い機能（笑）。</p>
<p><strong>&#8211;</strong><strong>イタリアって日本に比べたら理不尽なことが多くて、驚きますよね。私もイタリアに来てから無駄な執着がなくなりました。</strong></p>
<p>執着が抜けたらめっちゃ楽ですよね。不要やったなぁ〜って気づく。日本だと、やりたいことはほぼ計画通りに進むことが当たり前やけど、イタリアではそんな上手くいかんのよね。どう頑張っても物理的に出来へんってことが多すぎる。私、1年目で思い通りになれへんことが多すぎて、その度に「しゃぁないな〜」って言ってたんですよ。主人が覚えるぐらい繰り返してて。そしたら、上手くいかないことがあっても、この言葉さえ言っておけば、「まぁ、ええか」って自分を落ち着かせるおまじないみたいな言葉になってました。この言葉に救われましたね（笑）。</p>
<p><strong>&#8211;</strong><strong>イタリアに溶け込むために心がけていることはありますか？</strong></p>
<p>家に帰ればイタリア人の家族や親戚が近くにいるので、これまでは日本人の友人と集まって日本語を話して息抜きを楽しむことが多かったんです。でも、最近犬を飼い始めたのをきっかけに、もっとイタリアに馴染もうと切り替え中です。犬の学校もイタリア人が運営するところに通い始めたり、イタリア人のインストラクターが教えてくれるピラティスを受け始めたりと、少しずつイタリアの生活に溶け込もうと努力しています。</p>
<figure id="attachment_1126" aria-describedby="caption-attachment-1126" style="width: 800px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1126" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/6.jpg" alt="" width="800" height="600" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/6.jpg 800w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/6-300x225.jpg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/6-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><figcaption id="caption-attachment-1126" class="wp-caption-text">パピー教室では子犬と同じノリでドッグトレーナーに「ユキがんばれ！」と応援されていました。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>&#8211;</strong><strong>これからイタリアに来る人にアドバイスをするとしたら？</strong></p>
<p>日本人の友達が必要ないという人もいるかもしれませんが、私は個人的に日本人の知り合いって必要だと思ってるんです。イタリアでの生活をスムーズに始めるためにも、どう知り合いを作っていくのか重要です。その点では、SNSは積極的に活用した方がいいと思います。私の場合は、イタリアに来た当初は全く知り合いがいなかったので、SNSがきっかけで知り合えた人が多いんです。なので、やっててよかったなって思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>「SNSでの情報発信が新たな挑戦に！ イタリア情報を発信する『<a href="https://www.instagram.com/yuki_kushi_italia/">YUKITALIA</a>』」</strong></h3>
<figure id="attachment_1120" aria-describedby="caption-attachment-1120" style="width: 960px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1120" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/1.jpg" alt="" width="960" height="720" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/1.jpg 960w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/1-300x225.jpg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/1-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 960px) 100vw, 960px" /><figcaption id="caption-attachment-1120" class="wp-caption-text">コモ湖にあるお気に入りの邸宅「バルビアネッロ邸」。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>&#8211;</strong><strong>イラストがアイコンになった「</strong><strong>YUKITALIA</strong><strong>」ですよね、コンセプトはありますか？</strong></p>
<p>イタリアの便利情報かな。人気スポット、食べ物、観光地などを紹介しています。見てくれた人にとって少しでも役立つ情報があればいいなと思って始めました。基本はイタリア国内の情報ですが、他の国へ旅行に行った時は、旅先の情報もアップするようにしてます。日本でガイドブックや情報誌を作っていたので、その視点が得意なんです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>-SNS</strong><strong>運用で工夫してることはあります？</strong></p>
<p>写真の量ですね。見る人が情報をキャッチしやすいように、1つの投稿にできるだけ多くの写真をつけて投稿して、わかりやすく書くようにしてます。あとは、現場で撮影した後に再度リサーチして情報を的確に提供することも。できるだけ欠かさず配信することも心がけてます。趣味レベルなんですけどね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>&#8211;</strong><strong>今は趣味でも、いつか仕事につながるかもしれませんしね。</strong></p>
<p>モチベーションはそれです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>&#8211;</strong><strong>インスタ以外にもいろいろやってますよね？</strong></p>
<p>YouTubeやTikTokもやってます。とりあえず連動できるものは全部やってますけど、インスタが一番力を入れてます。それから、最近は犬（MENTA）を飼い始めたので、MENTAのアカウント（<a href="https://www.instagram.com/menta_vizsla/">@menta</a>）も作りました。ビズラという珍しい犬種なので、それをきっかけに、アメリカ、アフリカ、インド、ヨーロッパの人たちとも繋がれて、楽しいですね。何かしらアウトプットすることがストレス発散にもなってると思うんです。多分、アウトプットが好きなんやと思います。</p>
<figure id="attachment_1124" aria-describedby="caption-attachment-1124" style="width: 600px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1124" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/5.jpg" alt="" width="600" height="800" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/5.jpg 600w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/5-225x300.jpg 225w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><figcaption id="caption-attachment-1124" class="wp-caption-text">生後2ヶ月でやって来たビズラのメンタ。現在、犬育てに全力投球中。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>&#8211;</strong><strong>海外生活って、ただでさえストレスが溜まりがち</strong><strong>なので</strong><strong>、発散方法を見つけるのって大事ですね。イタリア生活の魅力は？</strong></p>
<p>ヨーロッパの他の国々に気軽に行けることやね。日本からだと旅行のハードルが高いけど、イタリアに住んでると、国内感覚で他の国に行けるのがいいよね。それと、日本に比べたら理不尽なこが多いけど、その分、すぐに忘れる能力さえ持ってたら、生きやすい国だと思います。あと、イタリア人のおおらかなとこかな。まぁ、大阪人なんで、せかせかしてて予定を詰め込むのが好きなんですけど、うちの夫はそれがダメ。だから、今はリラックスすることを習得中（笑）。MENTAを飼い出したこともあって家にいる時間が増えたので、これも修行やと思ってます。イタリア人ってバカンス中に「何もしない」ことを楽しんでるやんか、それを今、特訓中やねん（笑）。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>&#8211;</strong><strong>日本に帰ると、切羽詰まってるな～って感じることが多いから、イタリアのこのゆるい感じはいいですよね。移住した当初、何が一番大変でした？</strong></p>
<p>やっぱりイタリア語ですね。一定のレベルが話せるようになると、それ以上なかなか上達しなくて……。もっと上手くイタリア語を使いこなせたら、生活の質が上がるやろうなぁ～って思います。イタリア人ってこっちがリアクションを取ってたら、どんどん話してくれるからコミュニケーションが円滑に進むじゃないですか。だから、リアクション芸だけはやたら磨かれていくんですよ（笑）。それはいいことでもあるんですが、大阪人からしたら面白いことが一番なんですよ。それを一応土台で生きてたんで……。こないだ一時帰国した時に、友達に「頭の回転が遅くなったな～、おもんなくなったなぁ～」って言われて。自分がイタリアで、いかにリアクションだけで会話してたのか気づいてしまったんです。大阪人って上手く返してなんぼやのに、それができなくなってる自分にかなりショック受けて（笑）。このままやと確実に感覚が衰えていくと思ったから、リズムやノリをちゃんとイタリア語に活かしていかなあかんなと思ったんです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>&#8211;</strong><strong>なるほど、イタリア語が上達するにつれて、「ツッコミ」ができなくなる、みたいな（笑）。</strong><strong>YUKI</strong><strong>さんは</strong><strong>20</strong><strong>代の頃にカナダ留学の経験があるじゃないですか。その頃と今の移住との違いは？</strong></p>
<p>語学習得に関して言えば、カナダに留学してた時は、全力で飛び込んで言語も文化も楽しみながら自然に学んでいった感覚がありました。でも、今回の移住では、家族がいるので、生活の優先順位がかなり変わってきたのを感じますね。</p>
<figure id="attachment_1125" aria-describedby="caption-attachment-1125" style="width: 800px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1125" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/5の予備.jpg" alt="" width="800" height="600" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/5の予備.jpg 800w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/5の予備-300x225.jpg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/5の予備-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><figcaption id="caption-attachment-1125" class="wp-caption-text">最近はMENTAと過ごす毎日です。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>&#8211;</strong><strong>好奇心やバイタリティがないわけではないけど、優先順位が変わってくるから、良くも悪くも</strong><strong>20</strong><strong>代の頃とは違ってきますよね。</strong></p>
<p>そうなんやけど、それでも、言葉を習得する大切さは痛感してて。どうしても20代の頃のように、気軽に新しい友達とつるんで、そこでコミュニティーを広めていくというのは難しい部分もあります。だからこそ、語学の習得方法も変わるし、努力し続けることが必要なんやなと思います。まぁ、絶対話せる方が海外に住むには圧倒的に有利やから頑張って続けなあかんね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>&#8211;</strong><strong>今後やっていきたいこと</strong><strong>は？</strong></p>
<p>発信するのは楽しいから続けていきたいですね。ミラノにちょうどいい感じの日本語の情報誌とかサイトってないんですよ。そのためにもインスタである程度の情報収集、情報発信ができたらいいなと思ってます。あと、誰かの役に立てることができたらいいですね。そして、人との繋がりも大事にしたいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>&#8211;</strong><strong>最後にイタリアでお気に入りのスポットはありますか？</strong></p>
<p>貴族や富豪の邸宅を巡るのが好きなんですが、中でもおすすめなのは、ミラノのVilla Necchi Campiglioです。映画「HOUSE OF GUCCI」の舞台にもなった場所で、ミラノの街中にして豪華な家＆ガーデンが魅力なんです。それと、ミラノから1時間ちょっとのコモ湖が大好きです。サマーハウスがその近くにあるので、夏はそこで過ごす時間が大好きです。</p>
<figure id="attachment_1122" aria-describedby="caption-attachment-1122" style="width: 800px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1122" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/3.jpg" alt="" width="800" height="600" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/3.jpg 800w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/3-300x225.jpg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/3-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><figcaption id="caption-attachment-1122" class="wp-caption-text">外観も内観も優雅な雰囲気が漂うミラノの「Villa Necchi Campiglio」</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<p>【プロフィール】</p>
<p>Yuki Kushimoto / 櫛本由紀</p>
<p>王室とテルメをこよなく愛する、大阪人。約18年間、編集プロダクションに在籍し雑誌や書籍の編集・ライターを担当。2021年にミラノ郊外に移住し、フリーのライターに。</p>
<p>INSTAGRAM &gt;&gt;<a href="https://www.instagram.com/yuki_kushi_italia/">＠yukitalia</a></p>
<p>2024年のクリスマス前に子犬のMENTAを迎え、そちらのインスタも毎日配信中<a href="https://www.instagram.com/menta_vizsla/">@menta</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />MEDIA INFORMATION<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /></p>
<p>INSTAGRAM &gt;&gt; <a href="https://www.instagram.com/imherelovemylife/">Im here magazine</a></p>
<p><span style="font-size: 16px;">2020年、ニューヨーク、ハワイ、イタリア、それぞれの場所を拠点に生活する3人の女性が立ち上げたウェブマガジン。現地のライフスタイルはもちろん、世界各国へ移住した人たちにフォーカスした「気になるあの人」のパーソナルなライフスタイル情報をインタビューを通して自分たちの目線でお届けしています。</span></p>
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			</item>
		<item>
		<title>VOL.018 –TOMOKO INOUE / GERMANY_BERLIN</title>
		<link>http://imhere.love/2024/02/01/vol-018-tomoko-inoue-germany_berlin/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[aco]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 01 Feb 2024 03:00:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[#2024年留学予定]]></category>
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		<category><![CDATA[#通訳]]></category>
		<category><![CDATA[海外移住]]></category>
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					<description><![CDATA[「人生の中で自分の思い通りにいかないことってたくさんある。そんな時に「まぁいいや」って思えることが大事」   Imhereがお届けする海外で暮らす気になるあの人。vol.18は、ベルリンで舞台芸術家として活動する井上知子 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3><strong>「人生の中で自分の思い通りにいかないことってたくさんある。そんな時に「まぁいいや」って思えることが大事」</strong></h3>
<figure id="attachment_1085" aria-describedby="caption-attachment-1085" style="width: 1024px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-1085 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/01767bfb-c2a5-423e-9024-360d157544a2.jpg" alt="" width="1024" height="697" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/01767bfb-c2a5-423e-9024-360d157544a2.jpg 1024w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/01767bfb-c2a5-423e-9024-360d157544a2-300x204.jpg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/01767bfb-c2a5-423e-9024-360d157544a2-768x523.jpg 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption id="caption-attachment-1085" class="wp-caption-text">©Lucie Mahu</figcaption></figure>
<p><strong> </strong></p>
<p>Imhereがお届けする海外で暮らす気になるあの人。vol.18は、ベルリンで舞台芸術家として活動する井上知子（TOMOKO INOUE）さん。ベルリンでの演劇のこと、イギリスでの留学、最近感じる心の変化など、ナチュラルに存在する彼女が今思うことをたっぷりと話して頂きました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>「演劇というものが違う受け入れられ方をしているところへ行ってみたくてイギリスへ」</strong><strong> </strong></h3>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_1089" aria-describedby="caption-attachment-1089" style="width: 800px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-1089 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/IMG_6065.jpg" alt="" width="800" height="600" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/IMG_6065.jpg 800w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/IMG_6065-300x225.jpg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/IMG_6065-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><figcaption id="caption-attachment-1089" class="wp-caption-text">雪がちらつくベルリンの街。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>―</strong><strong>ベルリンに住んで7年と聞きました。なぜベルリンに？</strong></h4>
<h4>20代前半に2年間イギリスに留学していたのですが、イギリスがあまり合わなくてヨーロッパの各所を旅行していました。ヨーロッパの街ってどこもすごくクラシカルでキレイなんですが、どこか似ている印象もあったんです。でも、ベルリンを訪れた時だけ他のヨーロッパの街と全く違う印象を受けました。着いた瞬間になんだか気持ちがふわっと軽くなる感覚があったんです。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>―</strong><strong>その頃の街はどんな雰囲気でした？</strong></h4>
<h4>2008年に初めてベルリンへ旅行で来たのですが、その頃はヒッピーというかストリートパフォーマーやユニークな人が多くて、街も朽ちた印象があり建造物も建て替えられている最中で、とにかく「スペース」がある印象を受けました。当時は日本に帰りたいと思っていたので、イギリスを引き上げて帰国しましたが、将来またヨーロッパに住むことがあったらベルリンに住みたいと思っていました。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>―</strong><strong>好きな街に住めているんですね。ベルリンで「舞台芸術家」として活動中と聞きました。具体的にはどんなことを？</strong></h4>
<h4>わかりにくいですよね（笑）。もともと俳優として演劇を始めて、俳優以外にも舞台芸術周りのことを含めて色々と活動しています。大学時代から小劇場の劇団で活動していて、演劇は好きだけどその頃の日本の小劇場コミュニティでやっていくことに対してしっくりこないと感じていました。当時は下北一極集中で、面白い人はたくさんいるけど、みんなが同じものを目指しているような気がして。なので、大学を卒業するタイミングで「演劇」というものが違う受け入れられ方をしているところへ行ってみたいと思い、イギリスへ留学しました。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_1092" aria-describedby="caption-attachment-1092" style="width: 1024px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-1092 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/画像01.png" alt="" width="1024" height="373" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/画像01.png 1024w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/画像01-300x109.png 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/画像01-768x280.png 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption id="caption-attachment-1092" class="wp-caption-text">左）映画祭にて。右）ベルリンでの初プロジェクトは、アジア人チームでした。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>―</strong><strong>イギリスではどんな勉強を？</strong></h4>
<h4>2年間演劇の学校へ通いました。「舞台芸術家」と言う肩書きのインスピレーションをもらったのは実はイギリスの母校です。舞台に携わるすべての人を指す言葉として「パフォーミングアーツプラクティショナー」、つまり舞台芸術実践者という言葉が使われていました。小グループに分かれてディスカッションや即興をしながら作品をみんなでイチから作っていたので、作品を作る側でも、演じる側でも、マネジメントする側でも、卒業後は舞台関係のどの役回りでもできるようになるというカリキュラムでした。他にもデザインの授業があり、舞台装置や衣装のことを学ぶ機会もありました。その後日本に帰国し、演劇の現場で活動していることと、英語が話せるということで、演劇祭で通訳のボランティアを始めて、それが少しずつ仕事に。演劇の現場は資金に余裕がなく、できることは自分たちで補いながら進めるので、出演者として行く時もあれば、通訳やアシスタントとして行く時もありました。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>―</strong><strong>なるほど。今はベルリンの大学院に通っているとか。</strong></h4>
<h4>作品作りのためのコースに通っています。いよいよ私も作品を作る側になるのかなと思い肩書きを考えた時に、私がいるシーンはダンス、パフォーマンス、演劇、ビジュアルアートといった枠にとらわれずにクリエーションしている人たちがたくさんいて一言では言い表せないと思ったので「舞台芸術家」というふわっとした肩書きにしています。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>―</strong><strong>そういうことだったんですね。実は、どんなことをするのか気になっていたんです。</strong></h4>
<h4>演劇業界の隙間産業みたいな感じのことも含めてやっています。例えば通訳の仕事だと、舞台上で通訳してほしい「通訳」役として出演しつつ徐々にフィクションに入り込んでほしいというような斜め上を行く依頼に対して、舞台に出ることにも抵抗がなく、その場で簡単にディスカッションしてパパッと立ち回れることで喜んでもらえる現場もあります。もちろん多くはないですけどね。他にも観客とのやり取りの内容をその場で要約・翻訳して舞台上のプロジェクターにライブで反映させたり、舞台上で作品の一部としてカメラを回したり、演劇の仕組みがわかっていないとできない、でも肩書きにならないような仕事が意外とあるんです。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>―</strong><strong>確かに経験者だからこそできることですね。そもそも俳優を目指したきっかけは？</strong></h4>
<h4>小さい頃は映画俳優に憧れていたのでいつかアメリカへ行こうと思っていたのですが、中学時代の演劇部の先輩たちが下北に通って演劇を観ていたのがきっかけで私も見始めたんです。そしたら一気にその世界にのめり込んで、それ以降は演劇以外のことをやるイメージがなかったです。ここ最近は、大学院に行きつつ今後について考えています。私の場合「ベルリンに住んでいること」、「ベルリンが好き」と言うことが強いアイデンティティだったんですけど、街が変わってきたのと、自分も変わってきたこともあり、もうベルリンではないのかもと感じることも正直あって・・・・。もともとアートや舞台がやりたくてベルリンへ来たので、もしベルリンを離れることになると色々と変わってくるのかもしれません。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>「ハイスピードで大量の芸術で溢れる世界ではなく、もっとスローでいいんじゃない」</strong></h3>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_1086" aria-describedby="caption-attachment-1086" style="width: 800px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-1086 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/IMG_1409.jpeg" alt="" width="800" height="600" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/IMG_1409.jpeg 800w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/IMG_1409-300x225.jpeg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/IMG_1409-768x576.jpeg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><figcaption id="caption-attachment-1086" class="wp-caption-text">ベルリンの公園。夏は本当に気持ちがいいです。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>―</strong><strong>ということは、今はちょうど分岐点ですね。</strong></h4>
<h4>そうかもしれないです。去年から大学院へ通い始めたのですが、作り手として見たときに、改めて日本とヨーロッパの違いに考えさせられることがあったんです。ヨーロッパの芸術は助成金で成り立っているので、みんな舞台もアートも産業の中でやっている印象があります。私がいた日本の演劇界は、お金を払って演劇をやる世界で、作りたい作品は他の仕事でお金を貯めて作ると言う感じ。日本にいた頃はヨーロッパの制度が羨ましくてここへ来ましたが、今改めて考えてみると違いはあるけどどっちが良いということもない。日本は仕事として縛られていない分、自由度がある。こっちは仕事としてできるゆえの制約も多い。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>―</strong><strong>例えば？</strong></h4>
<h4>製作のペースで言うと、日本だとある程度自分で設定できる自由度があって、こっちは仕事としてやるので、期限までに完成させる必要があって常に追われている感覚。実際、学校制度にもそれが反映されていて、卒業した後にみんなプロとしてやっていくために必要なスキルを教えてもらうわけだからハイペースで作っていけるように締め切りも細かく設定されているし、論理的に考えて進めないといけない場面も多いんです。自分がそのやり方でやりたいのかどうか。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>―</strong><strong>なるほど。どっちを取るか</strong><strong>。</strong></h4>
<h4>アートって、アーティストって何なんだろう？ と日々考えています。私にとって、他の人にない視点を提示できるのがアーティストの仕事。誰かに非難されようとも自分の作りたいものを作って社会に風穴を開けていくのがアーティストだと思っています。アーティストが住めない社会ってすごく苦しいと思うんです。だから、アーティストがシステムに回収されてしまうと、役割を全うできるのかなと考えたりします。続けているうちに自分のペースで出来るようになるのかもしれないですけど。今の社会って、消費することが生活の主軸になっているというか。先進国には商品が溢れていて、色んな好みの人がいるから同じ商品にもたくさんの種類があって、実際にはそんなに売れなくてもものすごく大きな単位で生産されて、ほとんどが使い捨てだったり売れないままだったり。アートに関しても同様に感じることがあって。ヨーロッパには社会的に地位や報酬が確立されている人たちがたくさんいるので、みんながハイスピードで大量の作品を作ると、とても見切れない量の芸術で溢れてしまう。それが豊かさだという捉え方もある。でも、もっとスローでいいんじゃないと思うこともあります。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>「肩書きや国籍などを取っ払って、その時その時一緒にいる人や場所をもっとヴィヴィッドに感じたい」</strong></h3>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_1093" aria-describedby="caption-attachment-1093" style="width: 800px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-1093 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/画像02.png" alt="" width="800" height="291" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/画像02.png 800w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/画像02-300x109.png 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/画像02-768x279.png 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><figcaption id="caption-attachment-1093" class="wp-caption-text">左）大好きなテンペルホフ航空公園の夕陽。右）クィア・プライドにて。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>―</strong><strong>確かに。いい作品に出会いたいし、出逢ったらじっくりと味わいたいというか・・・。</strong></h4>
<h4>若い時ってなんでも戦って勝ち取らないといけないという思いがあって、努力しないとそこにいけないし、常に自分じゃない何かになろうとしていて。それで向上したりするし、自分が変わっていくために必要なことなのかもしれないけど、最近はがんばりすぎずもっと余白を楽しみたいと思うようになりました。ベルリンの多種多様なコミュニティを見ていると常にアイデンティティについて考えさせられます。でも最近は逆に、肩書きや国籍、アイデンティティみたいなものってラベルに過ぎなくて、本質ではないのかもと思ったり。それよりもその時その時一緒にいる人や場所、考えていることをもっとヴィヴィッドに感じたいと思うようになりました。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>―</strong><strong>すごくわかります。そう考えさせられる何かがあったんですか？</strong></h4>
<h4>去年10月にパートナーと2週間ギリシャに滞在して原始人みたいな生活を送ったんです。それが本当に満ち足りた時間で。都会にしか住んだことがないので田舎暮らしに飽きちゃうんじゃないかと思っていたんですが、今まで必要だと思っていたものが本当はそこまで必要じゃなくて。今のパートナーと付き合う前から田舎暮らしに興味があり、田舎の友人を訪ねたりしていたんですけど、一人で住み始めるイメージは湧かなくて、その暮らしを一緒に築いていける信頼できるパートナーが必要だと思っていたんです。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>―</strong><strong>そう思える人に出会えたんですね。</strong></h4>
<h4>彼自身もずっと都会暮らしでしたが、将来的に田舎での暮らしを求めている人だったんです。彼と一緒にいるからそういう世界がより具体的に見えてきている感じがします。不思議ですよね、人生って。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>―</strong><strong>どうなるか分からないから楽しいですよね。</strong></h4>
<h4>なんとなくこうしたいなあと思っていたことがあっても、それがふとした瞬間に急に動き出したりとか。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_1087" aria-describedby="caption-attachment-1087" style="width: 600px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-1087 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/IMG_5285.jpg" alt="" width="600" height="800" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/IMG_5285.jpg 600w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/IMG_5285-225x300.jpg 225w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><figcaption id="caption-attachment-1087" class="wp-caption-text">ギリシャの家。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>―</strong><strong>ベルリンの良さを教えてください。</strong></h4>
<h4>世界中の人が集まってきているのでインターナショナルコミュニティが大きく、自分が外国人であるということを殆ど感じません。あと気楽です。以前は東京とロンドンに住んでいたので常に時間に追われて、身なりをキレイにすることに意識を持っていかれることが多かったけど、ベルリンはクラブカルチャーが盛んなこともあり、月曜の昼間にクラブ帰りの人たちがひどい顔で歩いていたりするので、どんな服を着ていてもどんな状態で歩いていても大丈夫。気を使わない感じが最高です（笑）。ベルリンにはありとあらゆる人がいろんな事情で流れてきているので「人間みんな同じ」と言うのがベースにあるんです。なので、みんな寛容だと思います。日本には日本の良さがあるけど、みんなと同じじゃなくていいという意味でベルリンは居心地が良いです。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>―</strong><strong>移住して仕事面で苦労したことは？</strong></h4>
<h4>最初のプロジェクトを見つけるまでは時間がかかりました。でも苦労というよりは、出会いの中で最終的に仕事に繋がっていく感じでしたね。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>―</strong><strong>仕事につなげるために具体的にやったことは？</strong></h4>
<h4>とにかく人に会うこと。今は変わってきているかもしれませんが、当時のベルリンは交友関係から仕事やプロジェクトに繋がっていきました。世界中どこでもそうだと思うんですけど、ドイツは特にそれが強い気がします。仲良くなると情報も仕事もどんどん入ってくる感じ。クラブやサウナでの出会いから会社を立ち上げる人たちもいます。最初から上手にその波に乗れたわけではないんですけど、徐々に繋がっていきました。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>「まぁいいや、って思えることが私の人生の中では大事」</strong></h3>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_1091" aria-describedby="caption-attachment-1091" style="width: 1024px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-1091 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/R1-00879-0029.jpg" alt="" width="1024" height="707" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/R1-00879-0029.jpg 1024w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/R1-00879-0029-300x207.jpg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/R1-00879-0029-768x530.jpg 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption id="caption-attachment-1091" class="wp-caption-text">夏は湖で泳ぐのが最高！</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>―</strong><strong>壁にぶつかった時どう乗り越えますか？</strong></h4>
<h4>2023年3〜4月にインドへ行ってプラナヤマを習って、タイでヴィパッサナーメディテーションをやりました。10日間スマホなどの電子機器を預け、誰とも喋らずひたすら毎日10時間瞑想をするという結構ハードコアなやつで。それもあって、最近はできるだけ答えが出るまでじっと待つようにしています。今わからないことは分かろうとしない。自分が動いて必死に考えて決めなくても、周りが起こしたアクションで自動的に決まったりすることもあると思うんです。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>―</strong><strong>身を任せることって大事ですよね。ダメな時って何をやってもダメな気がする。夢を実現させたり、何かを成し遂げたりするために大事なことは？</strong></h4>
<h4>日本にいても海外にいても自分の思い通りにいかないことってすごくたくさんあるじゃないですか。そんな時に「まぁいいや」って思えることが私の人生の中では大事です。そこにしがみついちゃうと不幸な気がして。今いる環境を常に自分にとって最高に居心地のいい環境にすることができたら最強だと思います。それも捉え方次第かなって。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>―</strong><strong>イギリス留学も含め海外経験が豊富だと思いますが、海外で生活をするようになって一番変わったこととは？</strong></h4>
<h4>前ほど人に合わせなくなったことかな。日本にいると空気を読んだり、相手や状況に合わせることが大事な気がするのでそういう生き方をしてたんですけど、英語って日本語に比べてダイレクトな言語で、YES/NOをはっきり言わないと怒られるし、自分の意見を述べることがすごく大事。いろいろ発言してもいいんだなとか、ディスカッションの文化があるから違う意見同士が白熱してぶつかり合っても、その後みんなで仲良く一緒にビール飲むみたいな。できる妥協はして、本当に気分が乗らない時は合わせなくていい。みんなそんな風に生きてるので、ちゃんとした理由がなくても怒られることはあまりないです。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_1090" aria-describedby="caption-attachment-1090" style="width: 800px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-1090 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/IMG_7905.jpg" alt="" width="800" height="600" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/IMG_7905.jpg 800w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/IMG_7905-300x225.jpg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/IMG_7905-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><figcaption id="caption-attachment-1090" class="wp-caption-text">アドミラル・ブリュッケ近くの風景。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>―</strong><strong>ガイドブックに載ってないようなベルリンのおすすめスポットはありますか？</strong></h4>
<h4>クロイツベルクにアドミラルブリュッケ（Admiralbrücke）という橋があるんですが、暖かくなったらみんなそこに集まってお酒飲んだりしてます。隣にパンクなイタリア人が経営している老舗のピザ屋さんがあって、そこでピザをテイクアウトもできて。私がそこをお勧めするのは、目まぐるしく変わっていくベルリンで、今でもずっと（少なくとも私が引っ越してきた10年前から）変わらない場所だから嬉しい。キレイなわけでもなければ、広いわけでもない、なんでもない橋なんです。でも、なぜかここにみんな集まってくるんです。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>―</strong><strong>今後のプランも聞かせてください。</strong></h4>
<h4>プランね、難しいですけどね。2024年はさっき話したギリシャの田舎での生活を試してみること。200年ぐらい前からある石造りの家屋で、彼が家族と一緒に大事に手入れして使い始めました。まだまだお手入れは必要ですが、去年の夏にそこに滞在させてもらってすごく良かったので、今年はもう少し長めに住んでみようと思っています。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_1088" aria-describedby="caption-attachment-1088" style="width: 600px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-1088 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/IMG_5494.jpg" alt="" width="600" height="800" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/IMG_5494.jpg 600w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/IMG_5494-225x300.jpg 225w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><figcaption id="caption-attachment-1088" class="wp-caption-text">大学にて。 ©Colleen Ndemeh</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>―</strong><strong>楽しみですね。いつかギリシャでの話も聞かせてください。</strong></h4>
<p>&nbsp;</p>
<p>【プロフィール】</p>
<p>井上知子 / Tomoko Inoue</p>
<p>舞台芸術家、ベルリン在住。2023年よりベルリン芸術大学内HZT MA SODA在学中。好きな食べ物はフライドポテトと麻婆豆腐。</p>
<p>INSTAGRAM &gt;&gt; <a href="https://www.instagram.com/kohjimatomo/?hl=ja">@kohjimatomo</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />MEDIA INFORMATION<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /></p>
<p>INSTAGRAM &gt;&gt; <a href="https://www.instagram.com/imherelovemylife/">Im here magazine</a></p>
<p><span style="font-size: 16px">2020年、ニューヨーク、ハワイ、イタリア、それぞれの場所を拠点に生活する3人の女性が立ち上げたウェブマガジン。現地のライフスタイルはもちろん、世界各国へ移住した人たちにフォーカスした「気になるあの人」のパーソナルなライフスタイル情報をインタビューを通して自分たちの目線でお届けしています。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>VOL.017 –REO / MILAN_ITALY</title>
		<link>http://imhere.love/2023/11/15/vol-017-reo-milan_italy/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[aco]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 14 Nov 2023 17:36:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[#2023留学予定]]></category>
		<category><![CDATA[#fashion]]></category>
		<category><![CDATA[#imhere]]></category>
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		<category><![CDATA[#THECLAWMODELS]]></category>
		<category><![CDATA[#アスリートの精神力]]></category>
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		<category><![CDATA[#海外生活インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[#海外留学]]></category>
		<category><![CDATA[海外移住]]></category>
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					<description><![CDATA[最終的な目標は「日本＝REO」にしたい、夢みたいな話ですけど Imhereがお届けする海外で暮らす気になるあの人。vol.17はパリやミラノでモデルとして活動するREOさん。モデルを始める前はアルゼンチンでプロのサッカー [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3>最終的な目標は「日本＝REO」にしたい、夢みたいな話ですけど</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-1045 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/11/IMG_2014.jpg" alt="" width="630" height="640" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/11/IMG_2014.jpg 630w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/11/IMG_2014-295x300.jpg 295w" sizes="(max-width: 630px) 100vw, 630px" /></p>
<p>Imhereがお届けする海外で暮らす気になるあの人。vol.17はパリやミラノでモデルとして活動するREOさん。モデルを始める前はアルゼンチンでプロのサッカー選手として活躍していたという異例の経歴を持つ彼。お気に入りだというミラノ・ナヴィリオのカフェで待ち合わせ、アスリート時代の秘話やモデル業について、たっぷりと語って頂きました。</p>
<p><strong> </strong></p>
<h3><strong>「自分が勝負する業界のトップを知りたいと思ってパリへ」</strong></h3>
<p><strong> </strong></p>
<h4><strong>ミラノの前はパリに住んでいたとか。モデルとしてパリへ行ったきっかけは？</strong></h4>
<h4>答えになってないかもしれないですけど、直感です。いつも自分が勝負する業界のトップを知りたいと思うので、安易な考えかもしれないけど、ファッションならパリ。だからまずはパリで勝負してみようと思ったのがきっかけ。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>実際にパリで活動してみてどう？</strong></h4>
<h4>パリは初めてで、右も左もわからない状態からスタートしたんですが、LEMAIRE（ルメール）のランウェイを歩くことができました。でも、これは自分の力じゃなく、ただ運が良かっただけだと思っています。もちろん、この経験は自分のキャリアとしてかなりデカいことだと実感しているし、1本でも歩くことができたのは本当に名誉なことですけど、満足しているわけではないです。LEMAIREがきっかけでほかの仕事に繋がったり、事務所や業界からの評価も変わったので、キャリアアップできたと感じていますが、正直あと2〜3本は歩きたかったですね〜。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-1046" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/11/IMG_2015.jpg" alt="" width="686" height="1024" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/11/IMG_2015.jpg 686w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/11/IMG_2015-201x300.jpg 201w" sizes="(max-width: 686px) 100vw, 686px" /></h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>世界中から選りすぐりのモデルが集まってくるパリやミラノでモデルとして活動している日本人はごくわずか。その中で一流モデルと対等に渡り合うためのモチベーションの高め方は？</strong></h4>
<h4>そもそも僕もその一流の中の1人で、誰にも負けてないと思っているんです。今、所属事務所のモデルハウスに住んでいて、周りにいいモデルたちがたくさんいますけど、自分に絶対的な自信があるので、いつも「俺が一番カッコいい、誰にも負けてない」って思ってます。モチベーションは、自分の目指すところがあるので、保つことができているのかなと思います。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>確かに、自信がなかったらポンッとパリやミラノに飛び込まない。質問が間違ってた！</strong></h4>
<h4>いやいや、僕、ナルシストなんですよ。自分がマジでカッコいいって思ってます（笑）。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>自己肯定感を高く持つことって簡単じゃないからすごく良いことだと思う。なぜミラノへ移住したの？</strong></h4>
<h4>仕事が回ってくる、こないの塩梅です。勘ですけど、来る前から事務所やブランドの反応がいいだろうなと思っていたし、パリよりミラノの方が自分に合っていると思ってました。そしたら案の定、反応が良かったです。仕事ファーストに考えた時に自分がより求められている場所というのと、元々ミラノに住みたかったという気持ちが一致して。</h4>
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<h4><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-1044" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/11/IMG_2012.jpg" alt="" width="600" height="800" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/11/IMG_2012.jpg 600w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/11/IMG_2012-225x300.jpg 225w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>実際住んでみてパリとミラノの違いは？</strong></h4>
<h4>物価。ミラノも決して安くないですけど、パリに比べたらちょっと安いかな。あと、人がフレンドリー。もちろんパリもフレンドリーですけど、一枚フィルターがかかっているというか、みんながみんなをジャッジしている感じがします。例えば「モデルとしてお前どんな感じ？」みたいな。でも、ミラノはそれ抜きで接してくれる気がします。イメージですけどね。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>日本と比べたらパリやミラノでモデルのキャリアを積むのは難しいと思うけど、具体的にどんなことが大変？</strong></h4>
<h4>モデルって受動的な仕事だと思うんです。事務所とクライアントが話をして決定事項をモデルに伝える。キャスティングから仕事が決まるまでの間で、僕らができる作業ってないんです。仮にサッカーだったら監督が試合に出す選手を決めるので、監督にアピールすればいいし「俺って上手いっしょ！」ってアピールする場もあるんです。でも、モデルの場合はアピールの場がない。もちろんこれまでの経歴は評価されるけど、今の段階では付け入る隙がなく、受動的すぎる部分が大変だし、メンタル勝負だと感じています。仕事が決まった後なら何かしらアクションを起こせるけど、それまではアクションを起こせないのが大変。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>なるほど、キャスティングが終わったら結果を待つしかない。</strong></h4>
<h4>仕事をもらえて、良いパフォーマンスができたら次に繋がります。あと大きなブランドであればキャスティング会社も同じだったりするので、キャスティングに呼んでもらえる機会も圧倒的に多くなります。1つの仕事からどんどん派生する感じです。</h4>
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<h4><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-1047" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/11/IMG_2016.jpg" alt="" width="683" height="1024" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/11/IMG_2016.jpg 683w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/11/IMG_2016-200x300.jpg 200w" sizes="(max-width: 683px) 100vw, 683px" /></h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>さっき、例えでサッカーの話が出たけど、REOさんの異例の経歴にビックリ！ モデルになる前はアルゼンチンでプロのサッカー選手として活躍していたとか。</strong></h4>
<h4>そうなんです、アルゼンチンで5年間ぐらいサッカーしてました。アルゼンチンへ渡ったのは高校を卒業してから。これも直感なんですけど、高校卒業してプロに行ける実力はなかったけど、プロになれると思っていたんです。そして、高3の夏ぐらいにベッドで寝転がっていたら降ってきたんですよ。「あ、俺アルゼンチン行かないといかん！」って（笑）。それで、高3の 9〜10月に1ヵ月間試しにアルゼンチンへ行き、その時に「行くべき場所」だと確信したので、卒業と同時に本格的に移住しました。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>専門的なアソシエーションみたいなのがあるの？</strong></h4>
<h4>当時、ホームステイ先とチームを保証してくれるサッカー専門の留学会社みたいなところがあったんです。そこを通して行きました。ホームステイ先の人がいろんな繋がりを持っていてサポートしてくれるので、最初は小さい地区リーグみたいなところで1年間やっていました。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>なるほど〜、アルゼンチンのどこに？</strong></h4>
<h4>ブエノスアイレスの小さな県リーグです。3部からプロなんですけど、僕が最初にいたのは7部です。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>7</strong><strong>部にいて、どうやってプロまでのしあがったの？</strong></h4>
<h4>僕の通っていたジムにゴンサロっていうトレーナーがいて、めっちゃ仲良かったんです。アルゼンチンのお父さんみたいな感じの人で。彼には本当にいろんなことを話していたので、僕の現状を全部わかってくれていたし、練習も見に来てくれたりもしていました。そして、1年目が終わって、1ヵ月間日本に帰国したんですけど、再度アルゼンチンへ戻るときに、ゴンサロにコンタクトを取ったところ、3部（プロ）のチームのフィジカルコーチになったから練習に来い！ って誘ってくれたんです。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-1043" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/11/IMG_2011.jpg" alt="" width="1024" height="527" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/11/IMG_2011.jpg 1024w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/11/IMG_2011-300x154.jpg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/11/IMG_2011-768x395.jpg 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></h4>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>「プロになるきっかけをくれたのは、アルゼンチンの父、ゴンサロ」</strong></h3>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>それは、絶好のチャンス！</strong></h4>
<h4>もちろん行きますよね。お試しって言っても練習に参加させてもらえるんですから。そしたら、そこの監督が気に入ってくれて契約に至ったんです。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>え、いきなりプロ入り</strong><strong>!?</strong></h4>
<h4>そうなんです、本当は練習に参加させてもらうのは1日だけだったんですけど、初日の練習が終わった後に、明日も来るように言われ、その次の日も、その次の日も、結果1週間程参加させてもらったんです。ゴンサロと仲良いし、日本人だし、当時19歳で若い奴が来た、みたいな感じで面白半分な部分もあったと思うんですよ。でも最終的に契約してくれました。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>すごい！！ そんなことってあるの？</strong></h4>
<h4>いや、ないと思います。本来なら代理人がコンタクトを取って、練習に参加して試験を受けて契約するか、しないかに至ると思うんですけど、それを飛ばして契約してくれたのは本当に異例なことだと自分でも感じています。本当にゴンサロのおかげです。運が良かった。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>もちろん運も大事だけど、実力があってこその運だと思う。</strong></h4>
<h4>このきっかけがなかったらどうなってたかはわかんないっすね。ステップアップはしてたと思うけど。もちろん自分に絶対的な自信があったし、このままプロ入りを狙おうとも思ってました。でも、最初のきっかけをくれたのは、紛れもなくゴンサロです。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>そういう自信ってどこから来るの？</strong></h4>
<h4>サッカーの時もモデルの時も結構聞かれるんですけど。サッカーは、誰よりも練習しました。練習したら自信に繋がるし、上手くいったらそれが自信になる。練習→上手くいく、この繰り返しです。誰でも練習すると上手くなって、それが結果として出る→確信に変わる→自信として完全に残る→雰囲気（オーラ）にも出てくる。持論ですけど、自信の付け方って2種類しかないと思うんです。一つは圧倒的な結果を残す。もう一つは、誰にも負けないぐらいの努力をする。僕は決してサッカーの能力に長けていたわけじゃないので、後者の方です。誰にも負けない努力をして自信に繋げました。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-1042" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/11/IMG_2010.jpg" alt="" width="800" height="600" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/11/IMG_2010.jpg 800w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/11/IMG_2010-300x225.jpg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/11/IMG_2010-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>すごい、成功する人の言葉。アスリートって自分との戦いだと思うんだけど、自分を高めたり、プレッシャーに打ち勝ったり、みんなの期待を背負ったり、メンタルが強くなきゃ無理だと思う。メンタルの鍛え方は？</strong></h4>
<h4>きれいごとに聞こえるかもしれないですけど、一番根底にあるのは自分の目標とか夢に対する熱意じゃないですか。それがどれだけあるか。その温度が根底にあるから練習するし、行動する。だから目標に対する温度や熱みたいなのが全てのベースだと思ってます。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>アルゼンチンで</strong><strong>5</strong><strong>年間活躍してどうだった？</strong></h4>
<h4>イメージ通りって言えばイメージ通りでした。ただただ楽しかったですね。寂しいとか孤独感とかは一切なかったです。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>アスリートの世界って、ポッと入ってチームメイトと自然に仲良くできるものなの？</strong></h4>
<h4>1年目の県リーグの時も、プロリーグで練習させてもらった時も、最初は「ボール蹴れるんか？」、「寿司でも食っとけ！」みたいなところから始まるんですよ（笑）。まぁ、自信のある奴らが集まってきてるんで当然ですよね。っぽいっちゃ、っぽいですし。でも、僕の場合は「サッカー」っていうコミュニケーションツールがあるので、練習に参加してサッカーが上手ければ、もうなんでもいいですよ。上手い奴が偉いっていう世界。みんな上手い奴とコミュニケーション取ろうってなるので。全くスペイン語が喋れなかった1年目は「言葉なんかいらんからサッカーしようよ」って言って、実力がわかったら仲良く接してくれる感じでした。まずはそこがコミュニケーションだった。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>なるほど、最初にスキルを見せるところが大事ですね。</strong></h4>
<h4>そうですね、それが全て。上手いか下手かで、舐められるか舐められないか、人として認定されるかされないか、みたいなイメージ（笑）。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>怖い（笑）。</strong></h4>
<h4>上手い奴が偉いし、仕方ないですよね。だからチームメイトとコミュニケーション取れなかろうが、上手い奴にはピッチ上で人が付いていきますからね。それがプロだと思います。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>間違いない！ アルゼンチンってヨーロッパより治安が悪そうなイメージだけど。</strong></h4>
<h4>めちゃめちゃ悪いです。ヨーロッパはいい方だと思います。僕、アルゼンチンで夜10時ぐらいにバスを降りて歩いて家まで帰ってたんですよ。そしたら、後ろからカチャと音がして、背中に何かを押し当てられてるのを感じたんです。そしたら「持ってるもの全部出せ！」って言われて。なんとなく背中に当たってるものがピストルってわかるんですよ。これはヤバいって思ったんですけど、僕ちょうどその日の練習で上手くいかなくて機嫌が悪かったんです。で、リュックを下ろすふりをしたら、銃口が下に向いたのが見えたので、その瞬間に相手の顎に2発入れました。そして、相手が気絶したのでホームステイ先へ走って帰って、警察を呼んでもらいました。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>えーーー、嘘でしょ！ 一歩間違えば命が危なかったね。</strong></h4>
<h4>ほんま危なかったです。小さい頃ボクシングやってたことがあるので、少し自信があったのと、機嫌が悪いのとパニックと・・・なんかゾーンに入ってました（笑）。やっぱり南米は治安良くないですよね。特に夜は。あと、サッカーで言えば、試合で負けた時にチームのバスが移動中に襲われたりしてましたね。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>怖すぎっ！！ 怪我が理由でサッカーを引退することになったとか。</strong></h4>
<h4>3年程前、足に腫瘍ができてサッカーができなくなったんです。これからどうしよう、って考えた時に目立ちたかったのでモデルかなと。カッコつけるの好きだし、自分でカッコいいと思ってるし、でも演技はできない。だからモデルやと思ったんです。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>「夢みたいなことですけど、最終的には「日本＝</strong><strong>REO</strong><strong>」にしたい」</strong></h3>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>サッカーやってる方が断然目立てるから、今は物足りないのでは。</strong></h4>
<h4>そうっすね。全然、全然、物足りないですね（笑）。ピッチの上にいた方がよっぽど目立てますからね。ミラノでカフェとかにいても「なんでみんな俺のこと知らんのやろ？」とか思うんですけど、そりゃ、知らないですよね（笑）。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>そのためにもミラノでがんばりたいよね。</strong></h4>
<h4>本当にそうなんですよ。もっと言えばファッション業界だけでなく、もっと幅広くやりたいです。今、SNSをがんばってやってるのも今後の自分の目標のためだったりするんです。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-1048" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/11/IMG_2017.jpg" alt="" width="600" height="800" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/11/IMG_2017.jpg 600w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/11/IMG_2017-225x300.jpg 225w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>アスリートからモデルに転身して一番変わったことは？</strong></h4>
<h4>食かな。今は一日一食ですけど、アスリート時代は多い時で5食、プロになってからは3〜4食でした。あと、スキンケア。これまで日焼け止めを塗ったことがなかったんですけど、今は1日2回塗ってますからね（笑）。まるでアスリートの時のプロテイン取るタイミンングみたいに（笑）。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>今後のプランは？</strong></h4>
<h4>いくつかあるんですけど、一番大きなところは・・・。例えば、日本で一番有名な女性モデル、誰もが知ってるスーパーモデルって言われた時に誰を思い浮かべますか？</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>富永愛さんでしょ！</strong></h4>
<h4>ですよね、メンズで言うと誰がいますか？</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>え、メンズ</strong>・・・<strong>。誰だろ!?</strong></h4>
<h4>そこを狙いたいんですよ。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>なるほど。</strong></h4>
<h4>まだあるんすけど、サッカーやってる時からの目標なんですけど、最終的には「日本＝REO」にしたいんです。夢みたいな話ですけどね。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>アルゼンチン＝マラドーナみたいな。</strong></h4>
<h4>日本で言ったら「日本＝寿司」とかじゃないですか。だから寿司レベルまでいかないといけないんですよね（笑）。アスリートで言ったら、イチロー選手とか大谷翔平選手とか。イタリア人からしたら、中田英寿選手とか長友佑都選手とか。最終は「日本＝俺」にしたい。あと、僕身長が180cmで、ランウェイモデルとしては一番低いんですよ。最低でも183cmはないといけない世界なので。もちろん、ランウェイモデルでなければ、僕より低い人もたくさんいると思いますが。メンズのパリ・ミラノのランウェイモデルに必要とされている身長183cmに満たない僕がランウェイを歩くことに意味があるのかなって思ってます。今まで180cmのランウェイモデルっていないと思うので。僕がランウェイを歩くことで、ファッション業界の固定概念みたいなものをひっくり返したいっていう思いがあります。もちろん、僕はランウェイだけにフォーカスしてるわけではないんですが、一つの目標です。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>なるほど、それがパリの</strong><strong>LEMAIRE</strong><strong>だったわけね。</strong></h4>
<h4>そうなんです。ランウェイモデルの基準身長に満たない僕がランウェイを歩いたっていうので、ミラノのエージェンシーからも評価されてる部分があるんです。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>このあとは一時帰国するとか？</strong></h4>
<h4>一時帰国しますけど、またミラノへ戻ってきて挑戦するつもりです。やっぱりミラノが好きなので、できれば早くこっちをベースにしたいです。日本でも仕事をしつつ、ミラノを拠点にできるといいなと思ってます。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>うん、早くミラノやパリで活躍してほしい！ </strong></h4>
<p>&nbsp;</p>
<p>【プロフィール】</p>
<p>REO　&gt;&gt;　INSTAGRAM&gt;&gt;<a href="https://www.instagram.com/_reo03217/">@_reo03217</a></p>
<p>&gt;&gt;　TikTok&gt;&gt;<a href="https://www.tiktok.com/@reo_03215">@reo_03215</a></p>
<p>高知県出身。高校卒業後、アルゼンチンのブエノス・アイレスへ移住し、プロサッカー選手として5年間活動。足の手術によりサッカー選手を引退後、2021年モデルへ転身。2022年よりパリ、ミラノを拠点とした海外でモデル活動をスタートし、2023年1月パリコレデビュー。メンズのコレクションモデルとしては異例の身長180cmでありながら、ランウェイを歩くという偉業を成し遂げる。エージェンシー：<a href="https://www.theclawmodels.com/">THE CLAW MODELS</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />MEDIA INFORMATION<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /></p>
<p>&gt;&gt;<a href="https://www.instagram.com/imherelovemylife/">Im here magazine</a></p>
<p><span style="font-size: 16px">2020年、ニューヨーク、ハワイ、イタリア、それぞれの場所を拠点に生活する3人の女性が立ち上げたウェブマガジン。現地のライフスタイルはもちろん、世界各国へ移住した人たちにフォーカスした「気になるあの人」のパーソナルなライフスタイル情報をインタビューを通して自分たちの目線でお届けしています。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>VOL.015 – KYOHEI HARADA / BYRON BAY_AUSTRALIA</title>
		<link>http://imhere.love/2023/05/27/vol-015-kyohei-harada-byron-bay_australia/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[aco]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 26 May 2023 16:23:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[#2023留学予定]]></category>
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					<description><![CDATA[日本も楽しいけど、自分らしくナチュラルでいられるのは、やっぱりオーストラリア Imhereがお届けする、海外で暮らす気になるあの人。vol.15は、オーストラリアのバイロン・ベイにお店をオープンさせた原田恭兵（KYOHE [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3>日本も楽しいけど、自分らしくナチュラルでいられるのは、やっぱりオーストラリア</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-928 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/05/7196CDCF-85C1-43C6-8924-08A670FD77F0-2.jpg" alt="" width="709" height="531" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/05/7196CDCF-85C1-43C6-8924-08A670FD77F0-2.jpg 709w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/05/7196CDCF-85C1-43C6-8924-08A670FD77F0-2-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 709px) 100vw, 709px" /></p>
<p>Imhereがお届けする、海外で暮らす気になるあの人。vol.15は、オーストラリアのバイロン・ベイにお店をオープンさせた<a href="https://www.instagram.com/kyoheimarimosushi/"><strong>原田恭兵（KYOHEI HARADA）</strong></a>さん。世界中からサーファーやアーティストが集まるヒッピータウンとして知られるバイロン・ベイ。豊かな自然や美しいビーチはそのままに、今ではおしゃれなカフェやショップが立ち並び、独特な雰囲気で人々を魅了する街。10年以上この街で暮らす彼にその魅力を聞いてみた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>「世界中を巡って英語を覚えて仕事がしたいという漠然な思いから渡豪」</h3>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong> </strong><strong>移住してどのぐらい？</strong></h4>
<h4>2011年3月ぐらいに来て、それから・・・12〜13年ぐらいか、もうそんなになるんだね。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>10年超えは長い！ オーストラリアに移住したきっかけは？</strong></h4>
<h4>当時は24歳ぐらいだったんだけど、たくさん海外旅行に行く中で英語が話せるようになりたいと思うようになって、英語を覚えるために移住することにしたのがきっかけ。それからワーホリ制度を見つけて、オーストラリアへ。移住当初は、オーストラリアに長く住むつもりはなくて、ワーホリで世界中を巡って英語を覚えて仕事ができたらいいな〜と言う漠然とした思いしかなかったんだ。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>だけど〜。</strong></h4>
<h4>まだオーストラリアにいるね（笑）。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>オーストラリアに惹かれた理由は？</strong></h4>
<h4>音楽やタトゥーが好きだから、そのカルチャーが根付いているメルボルンへ行こうと思って、ケアンズから入って、ファームで働きながら南へ降る予定にしていたんだけど、その途中に立ち寄ったバイロンがすごく居心地良くて、今もまだここにいる。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>なるほど、バイロンに留まる理由が分かる気がする。</strong></h4>
<h4>そうだね、バイロンには、サーフィンが好きなやつとか、スケボーしてるやつとか、ヒッピーみたいなやつとか、面白いやつがいっぱいいて。もちろん人だけじゃなくて、街はかなり小さいけど、おしゃれな店がたくさんある。でも、一番の理由はオーストラリアに来てからハマったサーフィンかな。あとは、他のエリアに比べて住んでる人がゆるくて居心地良い。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-930 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/05/FF2CF470-9B81-4FDF-9A75-57B363BB6E5E-2.jpg" alt="" width="709" height="531" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/05/FF2CF470-9B81-4FDF-9A75-57B363BB6E5E-2.jpg 709w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/05/FF2CF470-9B81-4FDF-9A75-57B363BB6E5E-2-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 709px) 100vw, 709px" /></h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>そんな中、面白い日本人に出会えたこともバイロンにとどまる理由になったとか。</strong></h4>
<h4>今一緒に仕事をしているビジネスパートナーなんだけど、その人が後々、就労ビザや永住権を取るために支えてくれた人。当時、パーティーのオーガナイズをしていた方で、それを手伝うことになり、そのタイミングで日本から友人がDJとしてバイロンへ来ることになって・・・。他にも色んなことが重なって必然的に居座る理由が出てきた。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>タイミングだったり、偶然なのか必然なのかわからない運命みたいな引力って大事だよね。バイロンの魅力は？</strong></h4>
<h4>街によって色んな色があるところ。自然が美しいのは言うまでもないけど、小さい街なわりにインターナショナル。可愛いカフェやレストランがたくさんあるでしょ、洋服もおしゃれなところが多い。あとは地元愛がすごいところ。マーケットではローカルの方が栽培した野菜だったり、手作りのものが並んでいるんだ。世界中から色んな人がバイロンを目掛けて移住してくる場所だから常に新鮮。独特で謎だよね、オーストラリアが好きというより、バイロンが好きって感じ。本当に不思議な魅力を持った街で、ありそうでない、唯一無二な街だと思う。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>うん、わかる気がするその魅了してくれる感じ。</strong></h4>
<h4>前からいい街だったけど、今はもっといい感じに魅了してくれるよ。バイロンは男性より女性が喜ぶ街だと思う。以前よりもおしゃれなショップや小さくて可愛い飲食店がたくさんできていて、夜はおめかししてナイトアウトしたらめちゃめちゃ楽しめると思う。男性はやっぱりサーフィンする人におすすめ。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h3>「オーストラリアで独立して何かビジネスを始めるのが目標だった」</h3>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>オーストラリアに来た当初の目標は？</strong></h4>
<h4>オーストラリアで独立して何かビジネスを始めるのが目標だった。違う土地で何か始められたらいいことだし、チャンスだと思っていたんだ。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>2021</strong><strong>年</strong><strong>2</strong><strong>月にお店をオープンしたとか。目標を達成して本当にすごい</strong><strong>!</strong></h4>
<h4>形としては達成できたけど、周りにお店を出している人なんてたくさんいるので。たまたま店舗が決まって、奇跡的にうまく進んだ感じ。今の店舗は、売っていない場所を交渉して、やっと勝ち取った物件なんだ。オープンがパンデミック中と言うこともあって選べる物件も少なく、10件以上見て回ったけど、話がうまくいかなくて、最後の最後にいいところに決まってラッキーだった。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-924" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/05/スクリーンショット-2023-05-22-10.33.40.png" alt="" width="394" height="331" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/05/スクリーンショット-2023-05-22-10.33.40.png 394w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/05/スクリーンショット-2023-05-22-10.33.40-300x252.png 300w" sizes="(max-width: 394px) 100vw, 394px" /></h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>どんなお店をやってるの？</strong></h4>
<h4>バイロンから車で10分ぐらいの場所にあるバンガローという静かで落ち着いた大人の街に、<a href="https://www.instagram.com/mangosteen_bangalow/"><strong>MANGOSTEEN</strong></a>という小さなお店をオープンさせたんだ。ストリートが1本しかないシンプルな街だけど、丘の上からはバイロンの街が綺麗に見渡せる最高なロケーション。店内は、暖かい陽射しが差し込むテラス席があって、目の前が森っぽくて癒される場所だよ。野菜はローカルのファーマーズマーケットで買ったり、お寿司に使う魚はゴールド・コースまで買い出しに行ったり。フュージョン料理だけど、シェフがみんな日本人だから日本のテイスト。あとは、バイロンがヘルシー思考な街なので、メニューはビーガンとかグルテンフリーとか、ニーズに合わせるようにしてるよ。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>素敵な場所。バイロンへ行った時はぜひ食べに行きたい！</strong></h4>
<h4>普段はランチ営業をメインでやっているんだけど、今年から月一で「MONDAY RAMEN NIGHT」を始めたんだ。これが好評で、来月（2023年6月）から週一でやることに。豚骨ラーメンや醤油ラーメン、つけ麺、坦々麺など数種類のラーメンが楽しめるからこれもおすすめ！</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-856" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/05/スクリーンショット-2023-05-13-13.06.33.png" alt="" width="317" height="394" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/05/スクリーンショット-2023-05-13-13.06.33.png 317w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/05/スクリーンショット-2023-05-13-13.06.33-241x300.png 241w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/05/スクリーンショット-2023-05-13-13.06.33-58x72.png 58w" sizes="(max-width: 317px) 100vw, 317px" /></h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>海外生活を振り返って辛かったことはある？</strong></h4>
<h4>一番はやっぱりビザかな。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>ビザ問題・・・。永住権を取るまで大変だったのでは？</strong></h4>
<h4>僕の場合は、ワーホリビザ→就労ビザ→永住権なんだけど、ワーホリのセカンドの時に家の近くの居酒屋で2年半ぐらい必死に働いて就労ビザをサポートしてもらった。スポンサーしてもらうまでの2年半は、仕事をしながら学校に通って、ビザに必要な英語の資格や調理師の資格を取得。この時期が一番大変だったな〜。それから就労ビザが取れて2年後ぐらいに永住権を申請。5年前に永住権が取れた。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>長い道のり。</strong></h4>
<h4>永住権を取るための色んな方法があるとは思うけど、僕の周りは企業からスポンサーをしてもらったり、オーストラリア国籍の人と結婚したりするパターンが多いかな。申請してから許可が降りるまでも時間がかかるから、一般的には永住権を取るまで10年と言われてるよ。人によって条件は違うし、州によって取れるビザの種類も変わってくるから、まずは自分がどんな条件を満たさないといけないか把握することが必要。</h4>
<h4><strong> </strong></h4>
<h4><strong>目標を達成するために大事なことは？</strong></h4>
<h4>海外に住んでいると、日本にいる以上に理不尽なことが重なってくるから、常に冷静に気持ちをフラットに持っていくこと。あと、今いる人たちをリスペクトしつつ、自分の中で結果を出していくのが大変だったかな。僕にとっては周りの日本人の存在も大事で、自由に生きているけど、日本人であることや日本人の心を大事にしてる。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>バイロンの日本人コミュニティーってどんな感じ？</strong></h4>
<h4>お互いをリスペクトしてくれるから、コミュニティーに属していても、干渉せず（もちろん干渉してくる人もいる）、みんなが自由に暮らせると思う。やっぱりそこが住みやすいポイント。普通は、よそ者が急に入ってきたらイイ顔をしない人もいるけど、オーストラリアは誰でもウエルカム。特に、バイロンは愛に溢れている場所だと思う。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h3>「日本も楽しいけど、自分らしくナチュラルでいられるのはオーストラリア」</h3>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>毎日どんな生活をしてるの？</strong></h4>
<h4>7:00〜15：00は仕事、そのあと事務作業して、終わったらサーフィン行くか、ブラジリアン柔術習いに行く。1日1アクティブしてるかな。日曜と月曜が定休日だから、土曜の仕事が終わったら、車にサーフボードを積んで、そのまま車で寝て、起きて朝からサーフィンしてのんびり過ごしてる感じ。たまにイルカと同じ波に乗れたりするんだけど、その時は本当に感動する。</h4>
<h4></h4>
<h4><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-857" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/05/スクリーンショット-2023-05-13-13.08.13.png" alt="" width="462" height="369" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/05/スクリーンショット-2023-05-13-13.08.13.png 462w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/05/スクリーンショット-2023-05-13-13.08.13-300x240.png 300w" sizes="(max-width: 462px) 100vw, 462px" /></h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>それは最高</strong><strong>! </strong><strong>移住前と移住後で考え方は変わった？</strong></h4>
<h4>そうそう、最高（笑）！　ライフスタイルがめちゃめちゃ変わったかな。オーストラリアだとアクティブに動いているし、なんでも幸せだなって感じられるようになった。ふとした時に、ここにいてよかったって思えるからさ。もちろん日本も楽しいけど、自分を装わらずにナチュラルでいられるのはオーストラリア。だから住み続けてるのかな（笑）。あとは、コミュニティーにいい人が多い。これ、結構大事だと思うんだよね。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>最後に今後のプランを教えて！</strong></h4>
<h4>今のお店を理想の形にして、仲間を増やして楽しいことをいっぱいする。今後、一緒に働いている仲間が独立して、いろんな場所に飲食店を持って、そこから仲間の輪が広がっていったらいいなと。世界中に自分の遊び場所ができる感じ。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>ありがとうございました！バイロン・ベイへまた遊びに行きたくなりました。</strong></h4>
<p>&nbsp;</p>
<p>【プロフィール】</p>
<p>原田 恭兵 / KYOHEI HARADA　&gt;&gt;<a href="https://www.instagram.com/kyoheimarimosushi/">Instagram</a></p>
<p>福岡県出身。2011年渡豪。飲食店での勤務を経て、2018年永住権取得。2021年、ニューサウスウェールズ州のバンガローにてフュージョン料理を提供する「MANGOSTEEN」をオープン。オーストラリアに来てからハマった趣味のサーフィンとブラジリアン柔術は、今ではライフワークの一つ。</p>
<p>お店はこちら&gt;&gt;<a href="https://www.instagram.com/mangosteen_bangalow/">MANGOSTEEN_bangalow</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />MEDIA INFORMATION<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /></p>
<p>&gt;&gt;<a href="https://www.instagram.com/imherelovemylife/">Im here magazine</a></p>
<p><span style="font-size: 16px">2020年、ニューヨーク、ハワイ、イタリア、それぞれの場所を拠点に生活する3人の女性が立ち上げたウェブマガジン。現地のライフスタイルはもちろん、世界各国へ移住した人たちにフォーカスした「気になるあの人」のパーソナルなライフスタイル情報をインタビューを通して自分たちの目線でお届けしています。</span></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>vol.014 – SHIMPEI TAKASHIMA / DUBLIN_IRELAND</title>
		<link>http://imhere.love/2022/12/19/vol-014-shimpei-takashima-dublin_ireland/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[aco]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 19 Dec 2022 08:48:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[#2023留学予定]]></category>
		<category><![CDATA[#atlaslanguageschool]]></category>
		<category><![CDATA[#DUBLIN]]></category>
		<category><![CDATA[#Guinness]]></category>
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		<category><![CDATA[#SHIMPEITAKASHIMA]]></category>
		<category><![CDATA[#アイルランド好きと繋がりたい]]></category>
		<category><![CDATA[#ダブリン]]></category>
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		<category><![CDATA[#海外留学]]></category>
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					<description><![CDATA[アイルランドで新しい世界が広がって、出会った人のご縁で繋がって、今がある Imhereがお届けする、海外で暮らす気になるあの人。今年も残すところあと少しですね、皆さんいかがお過ごしですか？ 2022年の締めくくりとなる、 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3>アイルランドで新しい世界が広がって、出会った人のご縁で繋がって、今がある</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-806" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-3.jpeg" alt="" width="1080" height="719" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-3.jpeg 1080w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-3-300x200.jpeg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-3-1024x682.jpeg 1024w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-3-768x511.jpeg 768w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-3-750x500.jpeg 750w" sizes="(max-width: 1080px) 100vw, 1080px" /></p>
<p>Imhereがお届けする、海外で暮らす気になるあの人。今年も残すところあと少しですね、皆さんいかがお過ごしですか？ 2022年の締めくくりとなる、14人目の気になるあの人は、アイルランドの語学学校で働く<a href="https://www.instagram.com/shimpei_33/"><strong>SHIMPEI TAKASHIMA</strong></a>さん。アイルランドへ移住したきっかけや、そこで過ごした8年間、さらにこれからの新たな挑戦など、エネルギッシュでエモーショナルなストーリーを話して頂きました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>「アイルランドに到着して2カ月後に語学学校で働くことに」</h3>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>アイルランドに住んで8年と聞きました。移住のきっかけは何ですか？</strong></h4>
<h4>ずっと「海外に住んでみたい、海外へ行きたい」という思いはありました。そんな中、日本で就職しましたが、自分は社会人に向いていないと思う時期があったんです。「いつかは海外へ」と思いつつも、なかなか踏ん切りがつかず会社を辞められずにいました。</h4>
<h4>そして、ちょっと中二病みたいなことを言いますけど、27歳って世界の有名なロックスターたちが亡くなっている歳でもあるんですよね。だから、27歳が人生の節目だと思い、その後、生きるか死ぬかの選択肢で、生きる道を選ぶからには人生を変えようと思い、27歳で会社を辞めました。そして、本当はそのまま27歳で海外へ行こうと思っていたのですが、ずれ込んで29歳でアイルランドへ。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>なるほど、そんな思いがあったんですね。</strong></h4>
<h4>というのも当時、VISAのことなんてよくわかっていなくて、ただコーヒーが好きだったので、カフェ文化が進んでいるニューヨークへ行ってカフェで働き、そのままニューヨークで暮らす〜なんていう理想を思い描いていました。が、現地で「観光VISAの僕は働けない」ことを知ったんです。そこから、ワーキングホリデーという制度があることを知り、当時はほぼ情報がゼロだったアイルランドが面白そうだと思い、決めました。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>ということは初めの1年間はワーホリだったんですね。</strong></h4>
<h4>そうです、1年間のワーホリなんですが、到着して最初の2カ月ぐらいで今の学校の仕事を見つけることができたんです。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>えっ、たった2ヶ月で？ すごい!!</strong></h4>
<h4>自分でもすごいと思います（笑）！　ラッキーでしたね。初めはカフェで働くことしか考えてなかったんですが、友達が欲しかったのでまずは語学学校で勉強することにしたんです。</h4>
<h4>そして、ひょんなことからそこで知りあった語学学校に勤務する人の家にシェアさせてもらうことになり、ある日その人から日本人留学生を増やすためにどうするべきか相談を受け、アドバイスをしていたんです。そしてその夜、ベッドに入った瞬間に雷が落ちたみたいに、日本人がたくさんアイルランドに留学している絵が見えて……。これは今でも忘れられないですね（笑）。その夜は興奮して眠れず、そのままアイルランド中の語学学校50校ぐらいにメールを送りました。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_809" aria-describedby="caption-attachment-809" style="width: 1080px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-809 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26.jpeg" alt="" width="1080" height="719" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26.jpeg 1080w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-300x200.jpeg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-1024x682.jpeg 1024w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-768x511.jpeg 768w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-750x500.jpeg 750w" sizes="(max-width: 1080px) 100vw, 1080px" /><figcaption id="caption-attachment-809" class="wp-caption-text">観光地としても有名なダブリンの飲み屋街「テンプルバー」。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>それはすごい、鳥肌立ちそうです！</strong></h4>
<h4>当時、アイルランドでは日本人の留学生が少なかったので、日本人の僕を雇うなんてナンセンスだったと思う。でも3校から返事をもらい、最後の面接に行った語学学校で、社長にその場で「採用！」と言ってもらえて働くことになりました。後から知りましたが、社長に「直感でお前を雇わんといかんような気がした」と言われました。本当、縁ってあるんすね〜、不思議な話です。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>すごい！！ ということは英語のレベルも心配ないぐらいだったんですね？</strong></h4>
<h4>いや、全然でした。日本では仕事の行き帰りに英語教材を聞いたりしてましたけど、語学学校に入った時は下から2番目のクラス。自分でももうちょっと上かと思ってましたけど全然でしたね（笑）。なので、「絶対に英語力上げることを約束します、もし英語力が上がらなかったら首にしてくださ」と書いたCVを持って面接に行きました。ただ、採用してもらってからは、3カ月間猶予をもらい、語学学校で猛勉強。このおかげで英語力はかなり伸びたと思います。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>なんてたくましい！ なんだか海外移住を考えている人に夢を与えてくれる話ですね。アイルランドってどんな街？</strong></h4>
<h4>北海道ぐらいの大きさで、よく間違われますけどイギリスじゃないです。公用語は英語ですが、昔アイルランド語が話されていたので、標識などは、まだアイルランド語で書かれたものが残っています。中でも首都のダブリンは、FACEBOOKやgoogleなどIT企業のヨーロッパ本社があるので、IT系のビジネスパーソンが集まっていて、それに伴って景気も治安も良くなっていると思います。簡単に言うと、勢いがあって、若い子が多い、元気な国ですね。あとはパブ。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>アイリッシュパブ！</strong></h4>
<h4>そうそう、それの本拠地ですよね。ギネスビールが有名で、アイルランドで飲むギネスビールは他の国で飲むより美味しいっすね〜（笑）。</h4>
<figure id="attachment_805" aria-describedby="caption-attachment-805" style="width: 1066px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-805 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-1.jpeg" alt="" width="1066" height="1600" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-1.jpeg 1066w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-1-200x300.jpeg 200w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-1-682x1024.jpeg 682w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-1-768x1153.jpeg 768w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-1-1023x1536.jpeg 1023w" sizes="(max-width: 1066px) 100vw, 1066px" /><figcaption id="caption-attachment-805" class="wp-caption-text">コロナ以降、テラス席が増えた飲み屋街。ダブリンではみんな昼間からギネスを飲みます。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>海外で暮らすことに対して不安はなかった？</strong></h4>
<h4>ありまくりましたね（笑）。アイルランドに着いた頃ホステルに住んでいたんです。そして隣のベッドにいたスペイン人のALEXとめちゃめちゃ仲良くなったんですが、彼がその1ヶ月後に帰国することになり、大の大人なのに号泣。その時になって初めて自分は不安なんだ、と気づきました。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>8年間も住んでるということは、きっとアイルランドが住み心地が良いってことですよね、移住してよかったと思う時はどんな時？</strong></h4>
<h4>ふとした瞬間に思いますね。例えば、パブで酔っ払った人たちが楽しそうに音楽を聴いている姿を見たりとか。旅行してここでしか見ることができない景色を見た時とか。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h3>「アイルランドへ行って新しい世界が広がって、出会った人のご縁で繋がって、今がある」</h3>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_808" aria-describedby="caption-attachment-808" style="width: 1200px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-808 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-6.jpeg" alt="" width="1200" height="1600" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-6.jpeg 1200w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-6-225x300.jpeg 225w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-6-768x1024.jpeg 768w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-6-1152x1536.jpeg 1152w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><figcaption id="caption-attachment-808" class="wp-caption-text">学校の生徒さんたちと飲みに出かけることも。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>日本からアイルランドに移住して変わったことは？</strong></h4>
<h4>色々ありますけど、一番は感謝できるようになったこと。というのも全くゼロの状態で、<strong>アイルランドへ行ったことで新しい世界が広がって、そこで出会った人のご縁で、繋がり、今がある・・・</strong>。涙もろいですが、それを思い出すと泣きそうになります。会社の飲み会や友達と飲んだ帰り道とかにふと思い出して感動して泣いちゃいますね（笑）。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>語学学校での仕事も気になります。どんなことをしていますか？</strong></h4>
<h4>日本人スタッフは僕だけなので、日本人留学生の対応をしたり、最近だと団体の中学生や高校生のための留学プログラムを作ったりしています。当時は、日本人留学生の集め方などの教科書がなかったので、すべて手探りで思いつくことは全部やりましたね。例えば、SNSやブログを作ったり、日本人にアイルランドを知ってもらおうと日本各地を回って営業したり。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>手探りでやるのはかなり根気がいりますね、日本とアイルランドの仕事で大きな違いは？</strong></h4>
<h4>アイルランドでは、「仕事が人生！」みたいな人ってすごく少ないので、仕事を人生の中の一部としてしか考えていない。その中で僕は責任感が強すぎるところがあるので、その荷を下ろしてくれる時があり楽ですね。悪く言うと緩いってことになるんですが（笑）。日本人とアイルランド人の両方と仕事をしているとスイッチの切り替えが大変です（笑）。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_807" aria-describedby="caption-attachment-807" style="width: 1200px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-807 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-5.jpeg" alt="" width="1200" height="1600" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-5.jpeg 1200w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-5-225x300.jpeg 225w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-5-768x1024.jpeg 768w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-5-1152x1536.jpeg 1152w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><figcaption id="caption-attachment-807" class="wp-caption-text">同僚の英語の先生と。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>8年間でアイルランドの日本人留学生事情は変わった？</strong></h4>
<h4>そうですね、当時ワーキングホリデーの定員が400名のうち、年間の応募人数が200名ぐらいだったんですよ。僕の中でこの枠を増やすことを一つの目標に頑張っていたんですが、2019年に定員が800人に増えました。もちろん僕一人の力ではないですが、貢献できたんじゃないかと感じています。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>数字に表れるのはすごい！！　働いている語学学校はどんな学校？</strong></h4>
<h4><strong><a href="https://atlaslanguageschool.com/?lang=ja">Atlas Language School</a></strong>という学校で、ダブリンに1校と、マルタに1校、あとは中高生向けのジュニアプログラムをアイルランドとマルタに加え、イギリスでもやってます。イギリスのチェスター大学というところで夏限定のサマーキャンプみたいな感じ。実は今年からイタリアのヴェネチアでも始めたんですよ、英語のプログラムを。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>ヴェネチアで英語？</strong></h4>
<h4>小学校高学年〜高校3年生までを対象にしていて、ヴェネチアに校舎はないけど施設を借りて短期で英語を学ぶプログラムです。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>確かに、ヴェネチアって日本の文化が浸透してるイメージ。今後留学を考えている人にアドバイスをください。</strong></h4>
<h4>留学って人生を変えるきっかけになることもあると思うので、ちょっとでも行きたいと思っていたら飛び込んでみるといいんじゃないかな。長い人生の1、2年ぐらいだと思うし、お金と時間があればすっごい難しいことではないと思います。視野も広がって人生を変える良いきっかけになるはず。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>私はインスピレーションで学校を選びがちですが、正しい学校の選び方ってある？</strong></h4>
<h4>インスピレーションもありますよね。個人的には、日本人に親切すぎる学校よりも、ある程度ワイルドな学校を選んだ方が楽しいんじゃないかと思います（笑）。例えば日本でたくさん紹介されている学校は日本人率が高かったりします。だからと言って誰も日本人の感覚をわかっていないところへ飛び込むのは不安だと思う。</h4>
<h4>最近、ダブリンの学校に入学してくる日本人生徒とコミュニケーションを取りすぎるのは逆に生徒のためにならないと思うようになったので、あえてコミュニケーションを取っていないですが、Atlas Language Schoolならいざという時は僕がいますから（笑）。うちの学校は、ヨーロッパや南米人気が高いので日本人だらけにならないのが魅力かも。<strong> </strong></h4>
<p>&nbsp;</p>
<h3>「次は違う国で新たに自分の生活を築いていけるかチャレンジしたい!」</h3>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_810" aria-describedby="caption-attachment-810" style="width: 720px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-810 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-15-at-14.19.27.jpeg" alt="" width="720" height="719" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-15-at-14.19.27.jpeg 720w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-15-at-14.19.27-300x300.jpeg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-15-at-14.19.27-150x150.jpeg 150w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-15-at-14.19.27-500x500.jpeg 500w" sizes="(max-width: 720px) 100vw, 720px" /><figcaption id="caption-attachment-810" class="wp-caption-text">親友のスペイン人、ALEXを訪ねて、アンダルシアへ行った時。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>アイルランドでの1日のスケジュールを教えてください。</strong></h4>
<h4>アイルランドは日本と9時間の時差があるので、起きた時がぎりぎり日本が働いている時間。なので、ミーティングがあるときは早く起きて対応しますが、ないときは8時頃起きて、自宅でデスクワークに集中して、午後から学校へ行きますね。そして5〜６時に帰ってきてご飯を作って……。ほぼフレックスです。だから今は日本に帰国中。日本からでも仕事はできますからね。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>そうだったんですね、ちなみに今はどんな状態？</strong></h4>
<h4>実はアイルランドの移住を終わろうとしてるんですよ。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>えっ、そうなんですか？ 詳しく聞きたい！</strong></h4>
<h4>もちろんアイルランドへ戻ることもできるし、日本からリモートもできるし、マルタにも学校があるのでマルタへ行くという選択肢もあって。ただ、日本からだと時差があって大変なので、ヨーロッパには戻りますが、今はどこの国がいいか考えているところです。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>それは楽しそう！</strong></h4>
<h4>40歳を手前に何か新しいことにチャレンジするなら今がいいタイミングだと思うんです。<strong>アイルランドもいい国ですが、</strong><strong>8</strong><strong>年間住んだので次は違う国で新たに自分の生活を築いていけるかチャレンジしたい。</strong>今はアイルランドも含めて、マルタ、オランダなんかを視野に入れています。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>楽しみですね、ヨーロッパへ戻ってきた際は、ぜひイタリアにも寄ってください。</strong></h4>
<p>&nbsp;</p>
<p>【プロフィール】</p>
<p>SHIMPEI TAKASHIMA　&gt;&gt;<a href="https://www.instagram.com/shimpei_33/">Instagram</a></p>
<p>京都府出身。立命館アジア太平洋大学卒。在学中1年学校を休学し、世界各国（アジア、オセアニア、南米、ヨーロッパ）をバックパック旅行。日本で一般企業に新卒入社するも「いつかは再び海外へ」という思いが消えず、2014年より念願の海外（アイルランド）移住。趣味は旅行と写真。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: left"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />MEDIA INFORMATION<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /></p>
<p style="text-align: left">&gt;&gt;<a href="https://www.instagram.com/imherelovemylife/">Im here magazine</a></p>
<p><span style="font-size: 16px">2020年、ニューヨーク、ハワイ、イタリア、それぞれの場所を拠点に生活する3人の女性が立ち上げたウェブマガジン。現地のライフスタイルはもちろん、世界各国へ移住した人たちにフォーカスした「気になるあの人」のパーソナルなライフスタイル情報をインタビューを通して自分たちの目線でお届けしています。</span></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>vol.08 &#8211; Takuto Enomoto / Milan</title>
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		<dc:creator><![CDATA[aco]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 10 Nov 2021 13:02:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[#2023留学予定]]></category>
		<category><![CDATA[#imhere]]></category>
		<category><![CDATA[#otto]]></category>
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					<description><![CDATA[独立して、いつか父とミラノで一緒に働きたい Imhereがお届けする、海外で暮らす気になるあの人。vol.08は、イタリア・ミラノのヘアサロンでヘアスタイリストとして働くTAKUTO ENOMOTOさん。仕事終わりのビー [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3>独立して、いつか父とミラノで一緒に働きたい</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-539 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/11/スクリーンショット-2021-11-04-12.33.06.jpg" alt="" width="425" height="425" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/11/スクリーンショット-2021-11-04-12.33.06.jpg 425w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/11/スクリーンショット-2021-11-04-12.33.06-300x300.jpg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/11/スクリーンショット-2021-11-04-12.33.06-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 425px) 100vw, 425px" /></p>
<p>Imhereがお届けする、海外で暮らす気になるあの人。vol.08は、イタリア・ミラノのヘアサロンでヘアスタイリストとして働くTAKUTO ENOMOTOさん。仕事終わりのビールが欠かせないという<a href="https://www.instagram.com/takutoeno/"><strong>TAKUTO</strong></a>さんと、アペリティーボがてらバールで小話。それでは、ボナペティート！</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>なぜイタリアに？</strong></h4>
<h4>もともとは父が経営する美容室を継ぐためです。父が美容師ということもあり、高校に通いながら美容学校の通信教育を受けていたので、17歳の頃から美容師という職業に携わっていました。そして、二十歳の時に免許を取得したと同時に、父から「叔父の美容室（アメリカ・シカゴ）で働かないか？」と提案を受けました。でも、すでに都内の美容室に勤務していたし、渋谷（実家）での生活が楽しくて断りました。それから数年後、今度は「イタリアで働いてみないか？」と父から再度提案を受けました。今働いているミラノの美容室8（otto）のオーナーが人を探しているということで、僕に声がかかったんです。父としては、これからもっとグローバルな社会になっていくので、僕に海外で経験を積んで欲しいという思いがあったそうです。</h4>
<figure id="attachment_539" aria-describedby="caption-attachment-539" style="width: 425px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-539 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/11/スクリーンショット-2021-11-04-12.33.06.jpg" alt="" width="425" height="425" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/11/スクリーンショット-2021-11-04-12.33.06.jpg 425w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/11/スクリーンショット-2021-11-04-12.33.06-300x300.jpg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/11/スクリーンショット-2021-11-04-12.33.06-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 425px) 100vw, 425px" /><figcaption id="caption-attachment-539" class="wp-caption-text">夏休み、冬休みはヨーロッパ内を旅行してます。ここはハンガリーのブダペスト。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>なるほど、ではお父様からその話をもらってすぐにイタリアへ？</strong></h4>
<h4>いいえ、26歳ぐらいの時にイタリア行きの話があり、実際に来たのは29歳です。日本での安定した生活があったので3年間考えました。美容師を始めたのが早かったので、当時でも十分稼げていたし、この先もいいポジションに就けるという安定した将来が見えていたんです。美容師は1年でも不在になるとお客様が離れてしまうので、今まで築き上げてきた信頼を失うのも、帰国してまたゼロからのスタートになるのも不安でした。東京での生活が充実し、安定していたからこそ3年間悩みまくりましたね。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>それでも決断できたのは？</strong></h4>
<h4>実は、父からイタリア行きを打診された頃、「いつか父と一緒に働きたい、父の美容室を継ぎたい」と思うようになっていました。その思いを父に打ち明けたところ、「海外で経験を積んでから一緒に働こう」と言われました。だから当時は父に、「3年後、イタリアから帰国したら継ぎます」と宣言して来たのですが、居心地が良すぎて6年経った今でもミラノです（笑）。もちろん当時は父も喜んでくれましたし、今でも喜んでくれています。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>美容師になったのはお父様の影響？</strong></h4>
<h4>高校生の頃はやりたいことがなかったんです。何か目標があって大学へ行くならいいけど、目標がなくただ大学へ進学するのも嫌だったんです。お金だけかかって……。悩んだ末、美容一家ということもあり両親の希望だった美容師をやってみようと思いました。だから、正直なりたい職業だったわけではないです。ただ、やったことがないことを毛嫌いするより、やってから決めようという気持ちで始めました。そしたらだんだん面白くなってきて。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-540 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/11/スクリーンショット-2021-11-10-7.43.25.png" alt="" width="281" height="354" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/11/スクリーンショット-2021-11-10-7.43.25.png 281w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/11/スクリーンショット-2021-11-10-7.43.25-238x300.png 238w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/11/スクリーンショット-2021-11-10-7.43.25-58x72.png 58w" sizes="(max-width: 281px) 100vw, 281px" /></h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>どんなところに面白みを感じられました？</strong></h4>
<h4>技術職なので、うまくなるのが目に見えてわかるんです。カラーもブローも、やればやったぶんだけ成長したのがわかるんですよ。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>渡伊するうえで大変だったことはありますか？</strong></h4>
<h4>特になかったと思います。最終的に決めたのはイタリアへ来る半年前ぐらいです。最初は学生ビザだったので学校へ通いながら働かせてもらっていました。そして、今後も続けていけそうだったので就労ビザに切り替えました。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>続けられた理由は？</strong></h4>
<h4>初めは3年間という期間を決めていましたが、実際3年間働いて帰国しても中途半端になると思い始めました。ここで何も達成することができないなら、今後プラスにもならないと思い、今も続けています。</h4>
<figure id="attachment_536" aria-describedby="caption-attachment-536" style="width: 470px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-536 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/11/WhatsApp-Image-2021-11-09-at-23.10.54.jpg" alt="" width="470" height="557" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/11/WhatsApp-Image-2021-11-09-at-23.10.54.jpg 470w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/11/WhatsApp-Image-2021-11-09-at-23.10.54-253x300.jpg 253w" sizes="(max-width: 470px) 100vw, 470px" /><figcaption id="caption-attachment-536" class="wp-caption-text">ottoにて仕事中。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>日本で美容師をすることと、イタリアで美容師をすることの違いは？</strong></h4>
<h4>・・・言葉・・・ですね（笑）！日本語が話せない方と接する確率は圧倒的に違いますから。美容師にとって言葉はやっぱり大事ですよね。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>技術面では？</strong></h4>
<h4>髪質が違っていてもそこまで大変ではないです。日本人でも西洋人に似ている髪質の人もいるので。日本できちんと技術を持っていれば、美容師として海外で働くのに困ることはないと思います。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_537" aria-describedby="caption-attachment-537" style="width: 520px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-537 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/11/スクリーンショット-2021-11-03-12.26.31.jpg" alt="" width="520" height="520" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/11/スクリーンショット-2021-11-03-12.26.31.jpg 520w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/11/スクリーンショット-2021-11-03-12.26.31-300x300.jpg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/11/スクリーンショット-2021-11-03-12.26.31-150x150.jpg 150w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/11/スクリーンショット-2021-11-03-12.26.31-500x500.jpg 500w" sizes="(max-width: 520px) 100vw, 520px" /><figcaption id="caption-attachment-537" class="wp-caption-text">毎回ロシアからわざわざ来てくれるモデルさん。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>今後、イタリアでの目標はありますか？</strong></h4>
<h4>いずれは独立してミラノでお店（美容室）を出したいです。きっとこの先ずっとイタリアに住むと思うし、徐々にお客さんも増えて、日本で働いていた頃の安定した生活に戻れた気がしています。そして何より、父がイタリアへ移住して働きたいと言ってくれているんです。父は外国人大好きなので（笑）。だから、僕がミラノでお店を出して、父を呼び寄せて一緒に働くのもいいですよね。父はもともと海外で働きたかった人なので、その夢を叶えるための親孝行ができたらと思っています。</h4>
<figure id="attachment_545" aria-describedby="caption-attachment-545" style="width: 472px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-545 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/11/WhatsApp-Image-2021-11-10-at-10.46.54-2.jpg" alt="" width="472" height="630" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/11/WhatsApp-Image-2021-11-10-at-10.46.54-2.jpg 472w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/11/WhatsApp-Image-2021-11-10-at-10.46.54-2-225x300.jpg 225w" sizes="(max-width: 472px) 100vw, 472px" /><figcaption id="caption-attachment-545" class="wp-caption-text">ottoのスタッフと。右はBOSSのKOICHIさん。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>ミラノ在住6年目ですが、最近面白いエピソードはありましたか？</strong></h4>
<h4>おととい、初めてスリにあいました。それでちょっとイタリアを嫌いになりましたね（笑）。ストレス溜めないタイプなので1日寝ればスッキリですが。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>えっ？</strong></h4>
<h4>僕、スマホにイヤホンを繋げて音楽を聴きているんですが、駅の階段を上がっていたら音楽がパッと途絶えたんです。接触不良かと思ったらスマホの本体がなくて。急いで後ろを振り返ると、不審な男と目があったと同時に、隣をスッと通り過ぎた男がいて、怪しかったので話かけたんです。彼は明らかに様子がおかしく、失礼かと思いましたが、許可をもらってチェックさせてもらいましたが、ありませんでした。やられましたね。音楽を聴く専用で、電話としては機能していないスマホを取られたのが不幸中の幸いでした。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>大変でしたね。</strong></h4>
<h4>使っていないスマホとは言え、自分のものを取られるってショックですよね。本当に油断しちゃダメだなーと改めて思いました。その日は1日中何も食べられないぐらい忙しくて、仕事終わってちょっとボーッとしていたんだと思います。</h4>
<h4><strong>大変なこともありましたが、ミラノの好きなとこは？</strong>春から夏のサマータイムに変わる瞬間ですね（笑）。サマータイムになった瞬間から格段とビールが美味く感じるんですよ。これはもうリアルに感じますね！サマータイムが始まって9月ぐらいまでは夜10時前まで明るいので、仕事が終わった後の疲れ方も違いますし。いいですよね〜、サマータイム。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_534" aria-describedby="caption-attachment-534" style="width: 567px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-534 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/11/WhatsApp-Image-2021-11-09-at-23.05.48.jpeg" alt="" width="567" height="756" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/11/WhatsApp-Image-2021-11-09-at-23.05.48.jpeg 567w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/11/WhatsApp-Image-2021-11-09-at-23.05.48-225x300.jpeg 225w" sizes="(max-width: 567px) 100vw, 567px" /><figcaption id="caption-attachment-534" class="wp-caption-text">夏の仕事終わり。サマータイムは仕事終わりでもまだ明るくビールが美味い！！</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<p>【PROFILE】</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignleft wp-image-538 size-thumbnail" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/11/スクリーンショット-2021-11-03-12.26.53-150x150.png" alt="" width="150" height="150" /></p>
<p>TAKUTO ENOMOTO &gt;&gt;&gt; <strong><a href="https://www.instagram.com/takutoeno/?hl=ja">INSTAGRAM</a></strong></p>
<p><strong> ヘアサロンOTTO   &gt;&gt;&gt; <a href="http://ottohair.it/mob/index.html">OTTO</a> </strong></p>
<p>ヘアスタイリスト。東京都出身。都内のサロンにて12年間勤務。2015年6月渡伊、日本人の経営するミラノの美容室8（otto）にて勤務。サロン業務はもちろん、ファッションシューティングのヘアメイクも手がける。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /></strong><strong><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /></strong><strong>MEDIA INFORMATION</strong><strong><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /></strong><strong><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /></strong></p>
<p><strong>&gt;&gt;<a href="https://www.instagram.com/imherelovemylife/">Im here magazine</a></strong></p>
<p>2020年、ニューヨーク、ハワイ、イタリア、それぞれの場所を拠点に生活する3人の女性が立ち上げたウェブマガジン。現地のライフスタイルはもちろん、世界各国へ移住した人たちにフォーカスした「気になるあの人」のパーソナルなライフスタイル情報をインタビューを通して自分たちの目線でお届けしています。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>vol.04 – Yuko Kotetsu / Berlin</title>
		<link>http://imhere.love/2021/04/28/vol-04-yuko-kotetsu-berlin/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[aco]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 28 Apr 2021 08:05:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[#2023留学予定]]></category>
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					<description><![CDATA[クリエイティヴな方との出会いがきっかけでベルリンへ Imhereがお届けする、海外で暮らす気になるあの人。vol.04は、アーティストが集まる街、ベルリンでフォトグラファーとして働くYUKO KOTETSUさん。太陽の日 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3>クリエイティヴな方との出会いがきっかけでベルリンへ</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-407" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/04/01_o132bbdff136075bdb80d7ffb08b34be6_68165518_210423_0011.jpg" alt="" width="1564" height="1048" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/04/01_o132bbdff136075bdb80d7ffb08b34be6_68165518_210423_0011.jpg 1564w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/04/01_o132bbdff136075bdb80d7ffb08b34be6_68165518_210423_0011-300x201.jpg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/04/01_o132bbdff136075bdb80d7ffb08b34be6_68165518_210423_0011-1024x686.jpg 1024w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/04/01_o132bbdff136075bdb80d7ffb08b34be6_68165518_210423_0011-768x515.jpg 768w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/04/01_o132bbdff136075bdb80d7ffb08b34be6_68165518_210423_0011-1536x1029.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1564px) 100vw, 1564px" /></p>
<p>Imhereがお届けする、海外で暮らす気になるあの人。vol.04は、アーティストが集まる街、ベルリンでフォトグラファーとして働くYUKO KOTETSUさん。太陽の日差しが心地よい午後、スカイプを通して伝わってくる彼女の経験談。渡独してからフォトグラファーとして活躍するまでの苦労や貴重な経験をベルリンからお届けします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>「ベルリンで暮らせば、新しい道が開けるかもしれない!」</strong></h3>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>ベルリンに住んでどのぐらいですか？ また、どんな街ですか？</strong></h4>
<h4>ちょうど3年目になりました。ベルリンは、ヨーロッパでは大きな都市として知られていますが東京と比べるとかなりコンパクト。そして、ヨーロッパの中でも比較的物価が安く、その影響もあってアーティストが集まる街として知られています。特にベルリンは音楽、中でもクラブカルチャーが盛んで、日常生活の中で「職業DJ」という人によく会うし、金曜夜から月曜の朝までクラブにいる人もいます。パンデミック中もドネーション型のストリーミングプラットホームが立ち上がったり、毎晩のようにDJイベントがオンライン中継されたり、クラブカルチャーを支援する活動も多いです。私が旅行で初めてベルリンを訪れたのもクラブカルチャーが好きだったからです。</h4>
<figure id="attachment_417" aria-describedby="caption-attachment-417" style="width: 1478px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-417 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/04/11_o132bbdff136075bdb80d7ffb08b34be6_68165518_210423_0001.jpg" alt="" width="1478" height="1108" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/04/11_o132bbdff136075bdb80d7ffb08b34be6_68165518_210423_0001.jpg 1478w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/04/11_o132bbdff136075bdb80d7ffb08b34be6_68165518_210423_0001-300x225.jpg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/04/11_o132bbdff136075bdb80d7ffb08b34be6_68165518_210423_0001-1024x768.jpg 1024w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/04/11_o132bbdff136075bdb80d7ffb08b34be6_68165518_210423_0001-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 1478px) 100vw, 1478px" /><figcaption id="caption-attachment-417" class="wp-caption-text">目の前に写っているのは、シュプレー川とベルリン大聖堂。ベルリンらしい場所。</figcaption></figure>
<h4></h4>
<h4><strong>フォトグラファーとして活動されていますが、渡独のきっかけを教えてください。</strong></h4>
<h4>初めてベルリンを訪れた時は、正直小さい街だし田舎っぽくてピンとこなかったんです。でも、またベルリンを訪れる機会があり、その時にアートディレクターやクリエイティヴな仕事をしている方と出会い、オフィスへ遊びに行かせてもらったんです。そして、「こういうところで働いているんだ」と単純に興味を持ち、「こういう仕事ってかっこいい」と刺激を受け、ベルリンで暮らせば新しい道が開けるかもしれないと思いました。当時日本でフォトグラファーとして働いていたのですが、仕事が忙しすぎて、自分の中で写真を追求したり、何かに挑戦したりできていなかったんです。今思うとベルリンでの出会いがなかったら、ベルリンが住む場所の候補にも上がっていなかったと思います。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>日本でもフォトグラファーとして働いていたんですね。</strong></h4>
<h4>大学3年生の時に、趣味の写真を仕事にしたいと思うようになりました。でも、写真を仕事にするなら商業写真を撮ることが私にとって現実的に思えて。そして、中でもファション写真に興味を持ったので、まずはファッション雑誌がどう世に出ていくのか見ようと思い、出版社で編集アシスタントのアルバイトを始めました。その後、出版社を変えてインターン含めて5年程フォトグラファーとして働きました。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>写真に興味を持ったきっかけは？</strong></h4>
<h4>幼い頃、母親の知人の家にインテリアとして飾られていたローライフレックスという古いカメラにすごく興味を持ったのがきっかけです。写真に興味を持ったというより、カメラ（機械）に惹かれました。そして、小学5年生ぐらいの時に念願だったフィルムカメラを買ってもらい、それで遊んでいるうちに写真を撮ることが好きになりました。それもあって今でもデジタルより断然フィルム派です。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>実際、ベルリンでフォトグラファーとして働いてみてどう？</strong></h4>
<h4>コネクションってすごく大事だなぁと感じています。ただでさえ街の規模が小さく、その中のファッッション業界なんてすごく狭くて全員が繋がっているので、新規で介入していくのが大変でした。想像していた以上に本当に大変でした。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_432" aria-describedby="caption-attachment-432" style="width: 578px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-432 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/04/スライド3.jpg" alt="" width="578" height="518" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/04/スライド3.jpg 578w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/04/スライド3-300x269.jpg 300w" sizes="(max-width: 578px) 100vw, 578px" /><figcaption id="caption-attachment-432" class="wp-caption-text">左：音楽スタジオの撮影。好きなジャンルのお仕事ができて嬉しい！右：ロケハン中。下：シューティング中の1枚。</figcaption></figure>
<h4></h4>
<h3><strong>「とにかくいろんなところに足を運び、自分から人に会う機会を作る」</strong></h3>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>何か突破口はありましたか？</strong></h4>
<h4>ベルリンは、クリエイティヴなことにチャレンジできる街なので、自分のやっていることや、やりたいことを発表する機会が多いんです。例えば、雑誌に自分の作品を送って載せてもらうとか。サブミッションなのでギャラは出ませんが、若手のアーティストだけじゃなくてベテランの方もやっています。今思うと、雑誌に自分の作品を載せてもらったのが最初の突破口だったかもしれません。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>どうやってフォトグラファーの地位を確立しましたか？</strong></h4>
<h4>作品を発表する場があれば積極的に参加するようにしたのと、いろんなところに足を運んで人に会う機会を作りました。例えば、セレクトショップで気になるブランドを見つけたら、ブランドへ連絡してアトリエへ遊びに行かせてもらったり。興味があるものに頭から突っ込んでみる感覚です（笑）。これがきっかけで実際につながった人たちもいます。新しいブランドだとアトリエをシェアしている場合も多いので、一人と知り合うとそこからどんどん繋がっていくんですよ。一度入れば流れができるんですが、入るまでに自分のアクティヴレベルを上げていかないといけないのが難しいところです。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>なるほど、想像しただけでも大変そう。</strong></h4>
<h4>自分のスタジオを持ったことも大きい変化でした。今5人のフォトグラファーとシェアスタジオを持っているのですが、スタジオというベースができたおかげで、売り込みをするときに「スタジオがあるから一度来てみない？」という風に営業ツールとして使うことで仕事に繋がるようになりました。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_409" aria-describedby="caption-attachment-409" style="width: 1568px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-409 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/04/03_o132bbdff136075bdb80d7ffb08b34be6_68165518_210423_0009.jpg" alt="" width="1568" height="1046" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/04/03_o132bbdff136075bdb80d7ffb08b34be6_68165518_210423_0009.jpg 1568w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/04/03_o132bbdff136075bdb80d7ffb08b34be6_68165518_210423_0009-300x200.jpg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/04/03_o132bbdff136075bdb80d7ffb08b34be6_68165518_210423_0009-1024x683.jpg 1024w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/04/03_o132bbdff136075bdb80d7ffb08b34be6_68165518_210423_0009-768x512.jpg 768w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/04/03_o132bbdff136075bdb80d7ffb08b34be6_68165518_210423_0009-1536x1025.jpg 1536w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/04/03_o132bbdff136075bdb80d7ffb08b34be6_68165518_210423_0009-750x500.jpg 750w" sizes="(max-width: 1568px) 100vw, 1568px" /><figcaption id="caption-attachment-409" class="wp-caption-text">5人のフォトグラファーとシェアしているスタジオ。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>そこまで築き上げるのに時間もかかったのでは？</strong></h4>
<h4>そうですね。ベルリンに来た当初は目先のことしか見えてなかったので、売り上げがないのにスタジオに投資してもいいのかなとか、もう少し稼げるようになったら機材を買おうとか考えていましたが、実際に投資した方が仕事が回って可能性が広がることに気づきました。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>今はどんな仕事が多いですか？</strong></h4>
<h4>ファッッションの仕事が多く、ブランドのルックやオンラインコンテンツ用の写真などを撮っています。ただ、コロナの影響で働き方もかなり変わってしまい、以前のように楽しく撮影する機会は減ってしまいました。レタッチ技術を上げることで他の人と差別化ができると思ったのでこの1年間はレタッチを勉強していました。そして、今年に入って少しずつ以前のような流れが戻ってきた感じがします。ファッションの撮影もしつつ、最近ではアーティストのポートレートを撮ることが多くなりました。ファッション以外に広げて行きたい分野だったので嬉しいです。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_425" aria-describedby="caption-attachment-425" style="width: 711px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-425 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/04/スライド1.jpg" alt="" width="711" height="524" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/04/スライド1.jpg 711w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/04/スライド1-300x221.jpg 300w" sizes="(max-width: 711px) 100vw, 711px" /><figcaption id="caption-attachment-425" class="wp-caption-text">ベルリンでの作品。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>ベルリン生活3年で学んだことは？</strong></h4>
<h4>仕事面（写真業界）だと何でも屋にならないこと。聞かれたことに対して（もしできることでも）何でも「できる」と言っていると、自分らしいものがどんどん確率できなくなるんです。特にベルリンはスタンダードなものがなくて、写真のテイストも様々。その中で自分のスタイルを切り開いていくには、得意分野をはっきりさせることが近道だと思います。自分にしかできないことを見つけることが大事。あと、引っ込み思案の私は日本だと「空気を読むべき」と自分を制してしまう場面が多かったのですが、こっちでは遠慮して物分かりがいい人でいようとすると空気のような存在になってしまうので、思ったことや気になることは全部発言するようにしています。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>ベルリンでの生活も教えてください。大変だったことはありますか？</strong></h4>
<h4>冬の日照時間が短すぎて気持ちが落ち込みやすいことです。冬は午前10時から午後3時ぐらいまでしか陽がないんです。日中に陽の当たらないスタジオにいると、仕事が終わると既に夜。一日中真っ暗ということもあります。これが結構どよ〜んとしちゃうんです。実際、ドイツでは日照不足は精神的な影響を及ぼすと言われていて、冬の間憂ウツ状態にならないようにサプリを飲む人も多いんですよ。あとは、仕事だけでなく交友関係の中でも、ディスカッションが多いので、自分の意見を発信することに慣れるまで苦労しました。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_407" aria-describedby="caption-attachment-407" style="width: 1564px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-407" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/04/01_o132bbdff136075bdb80d7ffb08b34be6_68165518_210423_0011.jpg" alt="" width="1564" height="1048" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/04/01_o132bbdff136075bdb80d7ffb08b34be6_68165518_210423_0011.jpg 1564w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/04/01_o132bbdff136075bdb80d7ffb08b34be6_68165518_210423_0011-300x201.jpg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/04/01_o132bbdff136075bdb80d7ffb08b34be6_68165518_210423_0011-1024x686.jpg 1024w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/04/01_o132bbdff136075bdb80d7ffb08b34be6_68165518_210423_0011-768x515.jpg 768w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/04/01_o132bbdff136075bdb80d7ffb08b34be6_68165518_210423_0011-1536x1029.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1564px) 100vw, 1564px" /><figcaption id="caption-attachment-407" class="wp-caption-text">ベルリンでの1枚。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>逆にいいところは？</strong></h4>
<h4>夏の間は早朝から夜10時ぐらいまで明るくて最高な街になるんです！ みんなで公園へ行ってビールを飲みながら日が沈むまでず〜っと喋るのがベルリンでのスタンダードな過ごし方。外でおしゃべりできて、身も心もオープンでいられる環境です。それから、ベルリン自体の街が大きくないので、自分が街の一員みたいな気持ちでいられるのが好きです。大きい街だとお邪魔している気持ちになるので。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>移住して日々刺激されることは？</strong></h4>
<h4>みんなが発信し続けていること。スタイリストやヘアメイクの方みんなが日々アップデートを送ってくるんです。一度会った人や、インスタ見た人、毎日誰かしらから「一緒に何かやる機会があったら連絡してね」という営業メールが届きます。私も見習わなくては、と思います。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>VISAについても教えてください。フォトグラファーだと何VISA？</strong></h4>
<h4>初めの1年はワーホリVISAで、期限が切れるタイミングでアーティスト（フリーランス）VISAに切り替えました。ドイツはアーティストVISAが比較的取りやすいと言われているので、切り替えは難しくなかったです（今は以前より厳しくなっていると聞いていますが）。そして、アーティストVISAには職業が記載されているので、私の場合は基本的にフォトグラファー以外の仕事はできません。そして、期限は最大3年間ですが、全員が3年分もらえるわけではなく、面接官の采配で3年間の人もいれば2〜1年間の人もいます。ドイツへ移住を考えている方は、学生、アーティスト、ワーホリVISAが一般的だと思います。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_426" aria-describedby="caption-attachment-426" style="width: 701px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-426" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/04/スライド2.jpg" alt="" width="701" height="522" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/04/スライド2.jpg 701w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/04/スライド2-300x223.jpg 300w" sizes="(max-width: 701px) 100vw, 701px" /><figcaption id="caption-attachment-426" class="wp-caption-text">左：差し込む光が綺麗だったので。右：物撮り中に何となく撮った1枚。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>なるほど、現地で切り替えたんですね。</strong></h4>
<h4>当初は1年以上ベルリンにいる予定はなかったのですが、単純に1年じゃ何もできなかったんです。というのも文化にうまく溶け込めなかったり、思うようにクライアントが取れなかったり、ドイツ語が喋れなかったり。やりたいこと、やれると思っていたことが1年じゃできなかった。そして住むようになってもっと深くベルリンを知りたくなったんです。住み始める前は1年あれば、そこそこ稼げるようになるだろうとか、ドイツ語も結構話せるようになるだろう、なんて思っていたけど文化を知るまでには時間がかかりますね。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>今後ドイツにアーティストVISAで渡独を考えている人へアドバイスがあれば。</strong></h4>
<h4>自分の方向性を定めること、芯をしっかり持つことがベルリンでは好まれると思います。あと、ベルリンはVISAが取りやすいということでフリーランスの人から移住先として人気が高いので気軽に来る方も多い（私も気軽に来ちゃった一人なので）と思うのですが、思ったより苦労することがあるので、目的をきちんと持っているといいと思います。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>ありがとうございました。</strong></h4>
<p>&nbsp;</p>
<p>【プロフィール】</p>
<p>YUKO KOTETSU</p>
<p>フォトグラファー。都内スタジオ勤務を経て2018年春に独立。現在はドイツ・ベルリンを拠点にファッション、ポートレート撮影を手がける傍ら他ジャンルのアーティストとのコラボレーション、自身の作品制作を精力的に行なっている。</p>
<p>Website: <a href="http://yukokotetsu.com">yukokotetsu.com</a></p>
<p>@yukokotetsu<a href="https://www.instagram.com/yukokotetsu/?hl=ja">Instagram</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />MEDIA INFORMATION<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /></p>
<p>&gt;&gt;<a href="https://www.instagram.com/imherelovemylife/">Im here magazine</a></p>
<p><span style="font-size: 16px">2020年、ニューヨーク、ハワイ、イタリア、それぞれの場所を拠点に生活する3人の女性が立ち上げたウェブマガジン。現地のライフスタイルはもちろん、世界各国へ移住した人たちにフォーカスした「気になるあの人」のパーソナルなライフスタイル情報をインタビューを通して自分たちの目線でお届けしています。</span></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>vol.03 –   Aki Ishikawa / Milan</title>
		<link>http://imhere.love/2021/03/16/vol-03-aki-ishikawa-milan/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[aco]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 16 Mar 2021 10:14:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[#imhere]]></category>
		<category><![CDATA[#イタリア生活]]></category>
		<category><![CDATA[#ミラノ在住]]></category>
		<category><![CDATA[#レザー職人]]></category>
		<category><![CDATA[#海外で働くということ]]></category>
		<category><![CDATA[#海外生活インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[海外移住]]></category>
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					<description><![CDATA[やりたいことを仕事にするのが一番。ミラノで趣味だった物作りを本格的にスタート Imhereがお届けする、海外で暮らす気になるあの人。vol.03は、ミラノでレザーブランド、「Favo-Jag-Frihet*」を手がけるA [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2><strong>やりたいことを仕事にするのが一番。ミラノで趣味だった物作りを本格的にスタート</strong></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-379" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/03/IMG_5491-1024x589.jpg" alt="" width="980" height="564" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/03/IMG_5491-1024x589.jpg 1024w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/03/IMG_5491-300x173.jpg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/03/IMG_5491-768x442.jpg 768w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/03/IMG_5491-1536x884.jpg 1536w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/03/IMG_5491-2048x1178.jpg 2048w" sizes="(max-width: 980px) 100vw, 980px" /></p>
<h4>Imhereがお届けする、海外で暮らす気になるあの人。vol.03は、ミラノでレザーブランド、「<a href="https://www.instagram.com/_fjf_favojagfrihet/?hl=ja">Favo-Jag-Frihet*</a>」を手がける<a href="https://www.instagram.com/aki_fjf/?hl=ja">AKI ISHIKAWA</a>さん。黒のレザーのみを使い、流行にとらわれることなく、丁寧に物作りをする彼女。春を感じ始めたミラノからブランドのことやイタリアのお話をお届けします。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>「ないなら自分で作ればいい」と思ったのがブランドを立ち上げたきっかけ</strong></h3>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>ミラノで自身のブランドを持って活動してるなんてすごい！ ブランドについて教えてください。</strong></h4>
<h4>「Favo-Jag-Frihet*」というレザーブランドで、FAVO（好きなもの）、JAG（楽しむ）、FRIHET（フリーダム）で、「好きなものを自由に楽しむ」という意味です。造語ですが、発音のアイデアはスウェーデン語で、名前が長いのと発音がしにくいということで、頭文字をとって「FJF」で覚えてもらっています。名前を考えたのは19歳の時で、自分で物作りをするならマーク（ブランド）があった方がいいと思い、自己満で付けました。学生の頃から流行りに乗っかるのが嫌だったり、スタイルを模索するのが好きだったので、みんなと同じものを着るのではなく、髪の色、洋服、なんでも自分の好きなようにしていたんです。でも、批判を受けたこともありました。そんな中で、単純に自分の好きなものを楽しめばいいと思っている人があまりにも少ないと思ったんです。流行はただのマーケティングであって、自分がいいと思うものを着るべきという思いからこの名前を付けました。</h4>
<h4><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-381" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/03/IMG_5713のコピー-1024x714.jpg" alt="" width="980" height="683" /></h4>
<h4></h4>
<h4><strong>レザーで物作りをしようと思ったきっかけは？</strong></h4>
<h4>何か欲しいものがあると、まず頭の中でどんな色で、どんなデザインで、どのぐらいの大きさなのかイメージするんですが、高校生の頃、そのイメージしたものを探しに行き、どこにも見当たらなかったんです。その時に、「なぜあるかないかもわからないものを探しているのか？」と思って。ないなら自分で作ればいいと思ったのがきっかけです。革靴作りからスタートしたのは、小学生の頃から靴が好きだったということはもあるのですが、身につけるものの中で一番人間の動きに近い立体物である靴が単純に美しいと思い、好きな靴を見ているだけで幸せになれたことがきっかけです。</h4>
<figure id="attachment_394" aria-describedby="caption-attachment-394" style="width: 716px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-394 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/03/スライド2.jpg" alt="" width="716" height="408" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/03/スライド2.jpg 716w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/03/スライド2-300x171.jpg 300w" sizes="(max-width: 716px) 100vw, 716px" /><figcaption id="caption-attachment-394" class="wp-caption-text">自分の欲しい一足を、イメージのままに形にしていました。</figcaption></figure>
<h4></h4>
<h4><strong>ブランドの特徴を教えて。</strong></h4>
<h4>黒のベジタブルタンニンレザーだけを使って、100%ハンドメイドでメンズとレディースのバッグやアクセサリーを作っています。トレンドにあったものではなく、お客さま一人ひとりに合うものを意識していますし、その方がお客様に長く持ってもらえると思っています。また、フルオーダーなので、オーダーを頂いて何度かメールなどでやり取りしてお客様の要望をデザインに落とし込んでいます。</h4>
<figure id="attachment_393" aria-describedby="caption-attachment-393" style="width: 716px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-393 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/03/スライド1.jpg" alt="" width="716" height="431" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/03/スライド1.jpg 716w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/03/スライド1-300x181.jpg 300w" sizes="(max-width: 716px) 100vw, 716px" /><figcaption id="caption-attachment-393" class="wp-caption-text">黒を基調に、お客さまが長く使えるお気に入りになれることを願って心を込めて作っています</figcaption></figure>
<h4></h4>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>やりたいことでお金を稼ぐことが一番だと思った</strong></h3>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>日本でもレザー小物を作っていたのですか？</strong></h4>
<h4>18歳の頃から趣味で靴、バッグ、ピアスを作っていましたが、本職は会社員でした。靴とピアスは、友人からリクエストがあれば作って、バッグは自分のものしか作っていませんでした。2019年にミラノへ移住し、本格的にスタートしました。来た当時はイタリアの工房やアトリエに所属して仕事がしたいと思っていたんです。普通に雇われたかったんですよね。でも、在住1年目でアトリエなどに就職することが難しいと気づいたんです。イタリアではコネクションが大事だったり、仮に働けたとしても無給だったり。場所もフィレンツェやボローニャの方がチャンスが多く、ミラノだとアトリエ自体が少ないのが現実です。なので、語学学校へ行きながらお金を稼ぐために、趣味だった物作りを仕事として始めました。やっぱりやりたいことでお金を稼ぐことが一番だと思ったので。</h4>
<h4><strong>なるほど。海外でブランドを持つ大変さはどんなことですか？</strong></h4>
<h4>ブランドを大きくしたいと思ったときに現地のイタリア人に買ってもらうのが一番ですよね。そのために、イタリア人に認めてもらうこと、イタリア人の目に触れる場所へ置くことが大変。実は、1年前にミラノのセレクトショップに交渉して、自分の商品を置いてもらったことがあるんですが、オーナーから要望が多くコンセプトが違ってきたので、取引を終了したんです。私のブランドが有名ではないから大口叩くなと思われてしまうかもしれませんが、そこだけは譲りたくなかったんです。イタリアはコネクションの世界なので、ご縁や機会に巡り合うのが難しいと実感しています。</h4>
<h4></h4>
<h4><strong>そうだったんですね。そもそもなぜイタリアへ移住しようと思ったのですか？</strong></h4>
<h4>80%は当時の彼氏がイタリア人だったからです。数年間、日本とイタリアで遠距離恋愛をしていたのです。将来のことを考えたときに、イタリアが革と縁が深かったので、やりたいことをしながら一緒に暮らすためには、私がイタリアへ行く方が良いと思い移住を決めました。それに、昔から好きな革靴はイタリア製かイギリス製のものだったので、行くならレザーに特化した国がよかったんです。レザーの質はもちろんですが、技術面でもイタリアとイギリスは歴史が長いので。彼と別れた今では、全てが自分のための移住であり、いいチャンス（きっかけ）をもらったとポジティヴに思っています。</h4>
<h4><strong>イタリアで買うイタリアンレザーと日本で買うイタリアンレザーに違いはありますか？</strong></h4>
<h4>イタリアンレザーという名前がついている革の質は同じですが、価格が全然違う。やっぱりイタリアのレザーは、質もなめし方も素晴らしい。イタリアのレザーというだけで質がいいのに、イタリアにいるとその中から更に選ぶことができるんです。それに、イタリアには、動物から剥がされた「皮」を「革」にする仕事をしている業者がたくさんあるのですが、彼らはビジネスを手広くやっていないので、好意にしている取引先にしか売らない場合があるんです。だからイタリアでしか買えない革もたくさんあると思います。イタリアでは、同じ金額を払って、より上質な革を使うことができるという感覚です。</h4>
<h4></h4>
<h4><strong>これから挑戦していきたいことは？</strong></h4>
<h4>イタリア人に自分の商品を売ること。まずは、SNSを使って拡散して、イタリアで買ってもらえるようにしたいです。あと、学生時代に家庭教師と塾の講師をやっていたこともあり、イタリア人に日本語を教えたり、日本に興味がある人のお手伝いができたらと思っています。せっかくイタリアにいる日本人の1人として誰かの役に立てれば嬉しい。</h4>
<h4><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-383" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/03/IMG_8387-1024x1024.jpg" alt="" width="980" height="980" /></h4>
<h4></h4>
<h4><strong>もうすぐイタリア生活3年目ですが、イタリアに来てから変わったことは？</strong></h4>
<h4>いっぱいありすぎます（笑）！　例えば、すごく天気がいい、ただそれだけで、イタリア人はポジティブで、「今」を楽しんでいるんです。東京にいたときは、晴れていることにすら気づいてなかったし、このまま忙しく生きていくのかなとストレスを感じることが多かったですが、イタリアに住んでからは、リラックスすることも覚え、些細な幸せに気付くことの大事さにも気づかされました。イタリア人は、リラックスすることがとっても上手なので尊敬しています。</h4>
<h4></h4>
<h4><strong>色々ビックリすることも多かったのでは？</strong></h4>
<h4>イタリア人の食へのこだわりが強すぎることです。これは本当にビックリ（笑）！　例えば、卵とトマトを一緒に料理しないとか、カプチーノは午前11時までしか飲まないとか。イタリアに来た当初は、「日本人って全部混ぜて食べるよね」と言われ、まるで私が食に敬意を払っていないかのように軽蔑されていました（笑）。ご飯の上に何かを乗せる、いわゆる丼ものやオムライスはイタリア人にとって衝撃みたい（笑）。イタリア人には、プリモピアット（炭水化物系）、セコンドピアット（肉・魚料理系）というメニュー構成の概念があるので、これを混ぜて食べるということがビックリだとか。あと、パスタの茹で方に関して全員がプロフェッショナル。万が一、茹で具合がアルデンテじゃなかったりすると「カッツォ」、「マンマミーア」と声に出して言っちゃうくらいです（笑）。本当にイタリア人として恥ずかしいわ、という感覚らしいです。</h4>
<h4></h4>
<h4><strong>ミラノで好きな場所は？</strong></h4>
<h4>センピオーネ公園が大好きで、天気のいい日に散歩します。来ている人みんながリラックスしている雰囲気を出しているので、私も安心できてリラックスできるんです。あと、毎朝お湯の中にレモンの皮とレモン汁を入れたカナリーノという飲み物を飲みながらカカオニブが入った板チョコを食べている時が一番幸せです。イタリアでは、お腹が痛い時とかに、マンマが作ってくれる飲み物なんです。本当はお砂糖入れて飲むらしいんですが、お砂糖入れなくても美味しいですよ。今までイタリア人に教えてもらった飲み物で一番美味しいと思います。</h4>
<h4></h4>
<figure id="attachment_378" aria-describedby="caption-attachment-378" style="width: 225px" class="wp-caption alignleft"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-378 size-medium" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/03/IMG_3036-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" /><figcaption id="caption-attachment-378" class="wp-caption-text">センピオーネ公園。訪れるだけでリラックスできるんです。</figcaption></figure>
<figure id="attachment_386" aria-describedby="caption-attachment-386" style="width: 300px" class="wp-caption alignleft"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-386 size-medium" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/03/IMG_9375-300x300.jpg" alt="" width="300" height="300" /><figcaption id="caption-attachment-386" class="wp-caption-text">レモンの皮とレモン汁を入れたカナリーノという飲み物と、最近お気に入りのカカオニブが入った板チョコ。</figcaption></figure>
<h4></h4>
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<h4><strong>PROFILE</strong></h4>
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<h4>Craftswoman：Aki Ishikawa（石川亜希）</h4>
<h4>1987年7月26日、東京生まれ。 日本人の革小物職人。 幼少期より革靴に興味を持ち、自分の理想の革のブーツが探しても見つからなかったことから、革靴作りを始める。大学生になった18歳の頃から、オリジナルの革靴を作り始めた。元彫刻家だった靴職人、白浜奈津子先生に週に8時間程度靴作りを学ぶ。渡伊後、本格的に自らのブランドFavo-Jag-Frihet*を始動。 多くの日本人のお客様よりオーダーを頂き、イタリアより直接お客様のもとへ商品を発送している。</h4>
<h4><img loading="lazy" decoding="async" class="alignleft wp-image-390 size-thumbnail" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2021/03/IMG_5693-150x150.jpg" alt="" width="150" height="150" /></h4>
<h4>HP：<a href="https://favo-jag-frihet.com/">https://favo-jag-frihet.com/</a></h4>
<h4>Instagram：<a href="https://www.instagram.com/_fjf_favojagfrihet/?hl=ja">https://www.instagram.com/_fjf_favojagfrihet/?hl=ja</a></h4>
<h4>ご注文はインスタグラムのDMからお受けしております。</h4>
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<h4>HP / Podcast</h4>
<h4>LINKTREE：<a href="https://linktr.ee/favojagfrihet">https://linktr.ee/favojagfrihet</a></h4>
<h4>Podcastにてイタリア生活で感じたことを話しているので聞いてください。</h4>
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<h3><strong>【MEDIA INFORMATION】</strong></h3>
<h3><strong>&gt;&gt;<a href="https://www.instagram.com/imherelovemylife/">Im here magazine</a></strong></h3>
<p>2020年、ニューヨーク、ハワイ、イタリア、それぞれの場所を拠点に生活する3人の女性が立ち上げたウェブマガジン。現地のライフスタイルはもちろん、世界各国へ移住した人たちにフォーカスした「気になるあの人」のパーソナルなライフスタイル情報をインタビューを通して自分たちの目線でお届けしています。</p>
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