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	<title>interview &#8211; Im here</title>
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		<title>VOL.019 –YUKI KUSHIMOTO / ITALY_MILAN</title>
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		<dc:creator><![CDATA[aco]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 30 Mar 2025 09:00:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[#2025年留学予定]]></category>
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		<category><![CDATA[#イタリア好きと繋がりたい]]></category>
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					<description><![CDATA[「18年勤めた会社を辞め、移住。日々情報をアウトプットしながら、イタリアライフを満喫」 &#160; Imhereがお届けする海外で暮らす気になるあの人。vol.19は、ミラノ郊外でライターとして活躍するYUKIさん。遠 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3><strong>「</strong><strong>18年勤めた会社を辞め、移住。日々情報をアウトプットしながら、イタリアライフを満喫</strong><strong>」</strong></h3>
<figure id="attachment_1127" aria-describedby="caption-attachment-1127" style="width: 1024px" class="wp-caption aligncenter"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="wp-image-1127 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/7.jpg" alt="" width="1024" height="768" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/7.jpg 1024w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/7-300x225.jpg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/7-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption id="caption-attachment-1127" class="wp-caption-text">大好きなコモ湖です。キラキラと輝く湖と瑞々しい緑の美しさはどれだけ見ていても飽きません。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<p>Imhereがお届けする海外で暮らす気になるあの人。vol.19は、ミラノ郊外でライターとして活躍するYUKIさん。遠距離恋愛を経て、コロナ禍をきっかけにイタリア移住を決断。18年間の日本でのキャリアを一旦ストップし、イタリアで新たな生活をスタートさせた彼女。カルチャーショックやイタリアならではのライフスタイルの魅力を、大阪弁満載で軽快に語って頂きました。ミラノから届くリアルな移住生活トークをお楽しみあれ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>「18年間働いた会社を辞め、イタリア移住を決意」</strong></h3>
<p><strong>-Aco：</strong><strong>ゆっくりお会いするのが初めてなので、色々なお話が聞けるの楽しみにしてました。早速なんですが、イタリア移住のきっかけは何だったんですか？</strong></p>
<p>YUKI：まぁ、イタリア人の主人を追いかけてきたって感じですね（笑）。5年ぐらい日本とイタリアで遠距離してて、年に2回、私がイタリアに来て、夏には主人が日本に遊びに来るって生活してました。そのうち、30代中盤に差し掛かって結婚を考えるようになってきて。「そろそろこっちに来たいな～」ってアピールしてたけど、移住までは全然進まなかったんですよね。でも、コロナ禍が来て、1年間会えんくなって……。「そろそろ仕事辞めようかな」って言ったら、「来るの!?」って驚かれつつ、受け入れてくれて。でも、その時は結婚の話も全くなかったんです。</p>
<p><strong>&#8211;</strong><strong>コロナがきっかけだったんですね、日本ではどんな仕事を？</strong></p>
<p>日本では編集プロダクションで18年間働いていました。観光やウェディング関連、ファッション誌の関西特集などを担当してたんです。辞める時も、仕事関係や友人には結婚や恋愛の話は全くせず、こっそりイタリアに移住することにしたんです。移住というか、ただ来て、結婚の手続きを進めて、結婚できたからよかったなって感じです。もし結婚しなかったら、帰ってまた日本で働くという、プランBも用意してました、一応ね（笑）。</p>
<p><strong>&#8211;</strong><strong>おぉ～、それはプラン</strong><strong>A</strong><strong>が叶ってよかったです。とはいえ、</strong><strong>18</strong><strong>年間も働いていた会社をスパッと辞めるのは相当勇気がいるじゃないですか。入社</strong><strong>3</strong><strong>、</strong><strong>4</strong><strong>年のレベルじゃないですもん！</strong></p>
<p>やっぱりイタリアに来たいという気持ちの方が大きかったですね。それに、18年も同じ職場で同じ仕事をしてたんで、そろそろ正直他の世界を見てみたいという気持ちも強かったんです。</p>
<figure id="attachment_1121" aria-describedby="caption-attachment-1121" style="width: 800px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" class="size-full wp-image-1121" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/2.jpg" alt="" width="800" height="600" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/2.jpg 800w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/2-300x225.jpg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/2-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><figcaption id="caption-attachment-1121" class="wp-caption-text">コロナ禍での民事婚だったので全員マスク着用でした、それも懐かしい。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>&#8211;</strong><strong>なるほどね、それにしても、</strong><strong>3ヵ</strong><strong>月で結婚の話を進めたのはすごい！</strong></p>
<p>実は、主人は結婚する気が全然なかったんですけど、私がめっちゃ押し切ったんです（笑）。コロナ禍の入国規制時に観光ビザで入国したので、住むためには3ヵ月以内に婚姻して滞在許可証を申請する必要があったので、結婚手続きを全部リスト化して、こなしていったんです。だから、最後の最後まで、「本当にこの人は私と結婚する気があるのかな」って不安でした。自分の意思で彼を追いかけてイタリアまで来たけど、いつ逃げられてもおかしくない状態でしたね。</p>
<p><strong>&#8211;</strong><strong>結婚できるって保証ないですもんね。でも、そういう行動力</strong><strong>が</strong><strong>すごい</strong><strong>と思う</strong><strong>！</strong></p>
<p>まぁ、勢いですね～（笑）。移住したのがちょうど40歳やったんやけど、コロナがなかったら、結婚の話はうやむやのまま遠距離が続いてたかもしれません。それに、今は航空券も高いから、1週間の旅行のために簡単にイタリアに来れないだろうし。当時は30代だったから、遠距離も楽しんでできていたんだと思います。</p>
<p><strong>&#8211;</strong><strong>勢いって大事ですね。移住前にイタリア生活に向けて準備していたことは？ </strong></p>
<p>やっぱり言語ですかね。今の主人とはオンラインで出会ったんですが、最初の1年はただの友達で、毎日英語でLINEしてるだけでした。そして一年後、日本でイタリア語を学び始めることにして、その時の先生がすごく良かったんです。教材を使うわけじゃなく、楽しく会話をしてくれる感じ。それがきっかけでイタリア語にどんどんハマっていきました。仕事のストレス発散にもなって、週1回のレッスンで少しづつイタリアが好きになりました。でも、実際に来てみると全然通用しなかったんですけどね（笑）。ただ、少しでもイタリアに溶け込んだり、イタリア人に慣れるという意味では心構えになった気がします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>「理不尽なことが多いイタリア生活。『しゃぁないな〜』って割り切ることも大事」</strong></h3>
<figure id="attachment_1123" aria-describedby="caption-attachment-1123" style="width: 800px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" class="size-full wp-image-1123" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/4.jpg" alt="" width="800" height="600" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/4.jpg 800w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/4-300x225.jpg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/4-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><figcaption id="caption-attachment-1123" class="wp-caption-text">緑あふれるイタリアの公園。ピクニックも楽しい季節。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>&#8211;</strong><strong>移住してからカルチャーショックはありましたか？</strong></p>
<p>ありましたね、でも、嫌なことって、人にネタとして話したら浄化されるじゃないですか。なので、めっちゃいっぱいあったはずなんやけど、忘れてるなぁ……。ん〜、例えば、電車のキセル文化。イタリアでは、切符を買わずに乗る人が多すぎて、ちゃんと切符を買ってる自分がアホみたいな気分になることも（笑）。あと、ショーペロ（ストライキ）も月に2〜3回あるし、ビックリしました。とにかく、こんなに不便とは思ってなかったかな。あと、コスメ一つとっても、日本では手に入るフランスとか他の国のブランドのものが、イタリアではなぜか見つけられなかったり。</p>
<p><strong>&#8211;</strong><strong>確かに、イタリアあるあるですけど、初めはショック受けますよね（笑）。旅行と実際に住むのでは何が違いました？</strong></p>
<p>ほんまに旅行マジックってすごいなって思いました。どこ行っても良い面しか見えないですよね。ちょっとした不便さも、「それもええやん！ 日本のせかせかしてる感じよりえいやろ」って良い方に変換できてたけど、実際に住むと、現実が見えてきます。日々、イライラしながら生活してた時もあるけど、今は忘れることが大事だな〜って思います。いちいち覚えてたら生きていかれへんからね、忘れるって良い機能（笑）。</p>
<p><strong>&#8211;</strong><strong>イタリアって日本に比べたら理不尽なことが多くて、驚きますよね。私もイタリアに来てから無駄な執着がなくなりました。</strong></p>
<p>執着が抜けたらめっちゃ楽ですよね。不要やったなぁ〜って気づく。日本だと、やりたいことはほぼ計画通りに進むことが当たり前やけど、イタリアではそんな上手くいかんのよね。どう頑張っても物理的に出来へんってことが多すぎる。私、1年目で思い通りになれへんことが多すぎて、その度に「しゃぁないな〜」って言ってたんですよ。主人が覚えるぐらい繰り返してて。そしたら、上手くいかないことがあっても、この言葉さえ言っておけば、「まぁ、ええか」って自分を落ち着かせるおまじないみたいな言葉になってました。この言葉に救われましたね（笑）。</p>
<p><strong>&#8211;</strong><strong>イタリアに溶け込むために心がけていることはありますか？</strong></p>
<p>家に帰ればイタリア人の家族や親戚が近くにいるので、これまでは日本人の友人と集まって日本語を話して息抜きを楽しむことが多かったんです。でも、最近犬を飼い始めたのをきっかけに、もっとイタリアに馴染もうと切り替え中です。犬の学校もイタリア人が運営するところに通い始めたり、イタリア人のインストラクターが教えてくれるピラティスを受け始めたりと、少しずつイタリアの生活に溶け込もうと努力しています。</p>
<figure id="attachment_1126" aria-describedby="caption-attachment-1126" style="width: 800px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1126" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/6.jpg" alt="" width="800" height="600" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/6.jpg 800w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/6-300x225.jpg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/6-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><figcaption id="caption-attachment-1126" class="wp-caption-text">パピー教室では子犬と同じノリでドッグトレーナーに「ユキがんばれ！」と応援されていました。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>&#8211;</strong><strong>これからイタリアに来る人にアドバイスをするとしたら？</strong></p>
<p>日本人の友達が必要ないという人もいるかもしれませんが、私は個人的に日本人の知り合いって必要だと思ってるんです。イタリアでの生活をスムーズに始めるためにも、どう知り合いを作っていくのか重要です。その点では、SNSは積極的に活用した方がいいと思います。私の場合は、イタリアに来た当初は全く知り合いがいなかったので、SNSがきっかけで知り合えた人が多いんです。なので、やっててよかったなって思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>「SNSでの情報発信が新たな挑戦に！ イタリア情報を発信する『<a href="https://www.instagram.com/yuki_kushi_italia/">YUKITALIA</a>』」</strong></h3>
<figure id="attachment_1120" aria-describedby="caption-attachment-1120" style="width: 960px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1120" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/1.jpg" alt="" width="960" height="720" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/1.jpg 960w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/1-300x225.jpg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/1-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 960px) 100vw, 960px" /><figcaption id="caption-attachment-1120" class="wp-caption-text">コモ湖にあるお気に入りの邸宅「バルビアネッロ邸」。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>&#8211;</strong><strong>イラストがアイコンになった「</strong><strong>YUKITALIA</strong><strong>」ですよね、コンセプトはありますか？</strong></p>
<p>イタリアの便利情報かな。人気スポット、食べ物、観光地などを紹介しています。見てくれた人にとって少しでも役立つ情報があればいいなと思って始めました。基本はイタリア国内の情報ですが、他の国へ旅行に行った時は、旅先の情報もアップするようにしてます。日本でガイドブックや情報誌を作っていたので、その視点が得意なんです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>-SNS</strong><strong>運用で工夫してることはあります？</strong></p>
<p>写真の量ですね。見る人が情報をキャッチしやすいように、1つの投稿にできるだけ多くの写真をつけて投稿して、わかりやすく書くようにしてます。あとは、現場で撮影した後に再度リサーチして情報を的確に提供することも。できるだけ欠かさず配信することも心がけてます。趣味レベルなんですけどね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>&#8211;</strong><strong>今は趣味でも、いつか仕事につながるかもしれませんしね。</strong></p>
<p>モチベーションはそれです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>&#8211;</strong><strong>インスタ以外にもいろいろやってますよね？</strong></p>
<p>YouTubeやTikTokもやってます。とりあえず連動できるものは全部やってますけど、インスタが一番力を入れてます。それから、最近は犬（MENTA）を飼い始めたので、MENTAのアカウント（<a href="https://www.instagram.com/menta_vizsla/">@menta</a>）も作りました。ビズラという珍しい犬種なので、それをきっかけに、アメリカ、アフリカ、インド、ヨーロッパの人たちとも繋がれて、楽しいですね。何かしらアウトプットすることがストレス発散にもなってると思うんです。多分、アウトプットが好きなんやと思います。</p>
<figure id="attachment_1124" aria-describedby="caption-attachment-1124" style="width: 600px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1124" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/5.jpg" alt="" width="600" height="800" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/5.jpg 600w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/5-225x300.jpg 225w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><figcaption id="caption-attachment-1124" class="wp-caption-text">生後2ヶ月でやって来たビズラのメンタ。現在、犬育てに全力投球中。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>&#8211;</strong><strong>海外生活って、ただでさえストレスが溜まりがち</strong><strong>なので</strong><strong>、発散方法を見つけるのって大事ですね。イタリア生活の魅力は？</strong></p>
<p>ヨーロッパの他の国々に気軽に行けることやね。日本からだと旅行のハードルが高いけど、イタリアに住んでると、国内感覚で他の国に行けるのがいいよね。それと、日本に比べたら理不尽なこが多いけど、その分、すぐに忘れる能力さえ持ってたら、生きやすい国だと思います。あと、イタリア人のおおらかなとこかな。まぁ、大阪人なんで、せかせかしてて予定を詰め込むのが好きなんですけど、うちの夫はそれがダメ。だから、今はリラックスすることを習得中（笑）。MENTAを飼い出したこともあって家にいる時間が増えたので、これも修行やと思ってます。イタリア人ってバカンス中に「何もしない」ことを楽しんでるやんか、それを今、特訓中やねん（笑）。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>&#8211;</strong><strong>日本に帰ると、切羽詰まってるな～って感じることが多いから、イタリアのこのゆるい感じはいいですよね。移住した当初、何が一番大変でした？</strong></p>
<p>やっぱりイタリア語ですね。一定のレベルが話せるようになると、それ以上なかなか上達しなくて……。もっと上手くイタリア語を使いこなせたら、生活の質が上がるやろうなぁ～って思います。イタリア人ってこっちがリアクションを取ってたら、どんどん話してくれるからコミュニケーションが円滑に進むじゃないですか。だから、リアクション芸だけはやたら磨かれていくんですよ（笑）。それはいいことでもあるんですが、大阪人からしたら面白いことが一番なんですよ。それを一応土台で生きてたんで……。こないだ一時帰国した時に、友達に「頭の回転が遅くなったな～、おもんなくなったなぁ～」って言われて。自分がイタリアで、いかにリアクションだけで会話してたのか気づいてしまったんです。大阪人って上手く返してなんぼやのに、それができなくなってる自分にかなりショック受けて（笑）。このままやと確実に感覚が衰えていくと思ったから、リズムやノリをちゃんとイタリア語に活かしていかなあかんなと思ったんです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>&#8211;</strong><strong>なるほど、イタリア語が上達するにつれて、「ツッコミ」ができなくなる、みたいな（笑）。</strong><strong>YUKI</strong><strong>さんは</strong><strong>20</strong><strong>代の頃にカナダ留学の経験があるじゃないですか。その頃と今の移住との違いは？</strong></p>
<p>語学習得に関して言えば、カナダに留学してた時は、全力で飛び込んで言語も文化も楽しみながら自然に学んでいった感覚がありました。でも、今回の移住では、家族がいるので、生活の優先順位がかなり変わってきたのを感じますね。</p>
<figure id="attachment_1125" aria-describedby="caption-attachment-1125" style="width: 800px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1125" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/5の予備.jpg" alt="" width="800" height="600" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/5の予備.jpg 800w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/5の予備-300x225.jpg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/5の予備-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><figcaption id="caption-attachment-1125" class="wp-caption-text">最近はMENTAと過ごす毎日です。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>&#8211;</strong><strong>好奇心やバイタリティがないわけではないけど、優先順位が変わってくるから、良くも悪くも</strong><strong>20</strong><strong>代の頃とは違ってきますよね。</strong></p>
<p>そうなんやけど、それでも、言葉を習得する大切さは痛感してて。どうしても20代の頃のように、気軽に新しい友達とつるんで、そこでコミュニティーを広めていくというのは難しい部分もあります。だからこそ、語学の習得方法も変わるし、努力し続けることが必要なんやなと思います。まぁ、絶対話せる方が海外に住むには圧倒的に有利やから頑張って続けなあかんね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>&#8211;</strong><strong>今後やっていきたいこと</strong><strong>は？</strong></p>
<p>発信するのは楽しいから続けていきたいですね。ミラノにちょうどいい感じの日本語の情報誌とかサイトってないんですよ。そのためにもインスタである程度の情報収集、情報発信ができたらいいなと思ってます。あと、誰かの役に立てることができたらいいですね。そして、人との繋がりも大事にしたいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>&#8211;</strong><strong>最後にイタリアでお気に入りのスポットはありますか？</strong></p>
<p>貴族や富豪の邸宅を巡るのが好きなんですが、中でもおすすめなのは、ミラノのVilla Necchi Campiglioです。映画「HOUSE OF GUCCI」の舞台にもなった場所で、ミラノの街中にして豪華な家＆ガーデンが魅力なんです。それと、ミラノから1時間ちょっとのコモ湖が大好きです。サマーハウスがその近くにあるので、夏はそこで過ごす時間が大好きです。</p>
<figure id="attachment_1122" aria-describedby="caption-attachment-1122" style="width: 800px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1122" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/3.jpg" alt="" width="800" height="600" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/3.jpg 800w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/3-300x225.jpg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2025/03/3-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><figcaption id="caption-attachment-1122" class="wp-caption-text">外観も内観も優雅な雰囲気が漂うミラノの「Villa Necchi Campiglio」</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<p>【プロフィール】</p>
<p>Yuki Kushimoto / 櫛本由紀</p>
<p>王室とテルメをこよなく愛する、大阪人。約18年間、編集プロダクションに在籍し雑誌や書籍の編集・ライターを担当。2021年にミラノ郊外に移住し、フリーのライターに。</p>
<p>INSTAGRAM &gt;&gt;<a href="https://www.instagram.com/yuki_kushi_italia/">＠yukitalia</a></p>
<p>2024年のクリスマス前に子犬のMENTAを迎え、そちらのインスタも毎日配信中<a href="https://www.instagram.com/menta_vizsla/">@menta</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />MEDIA INFORMATION<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /></p>
<p>INSTAGRAM &gt;&gt; <a href="https://www.instagram.com/imherelovemylife/">Im here magazine</a></p>
<p><span style="font-size: 16px;">2020年、ニューヨーク、ハワイ、イタリア、それぞれの場所を拠点に生活する3人の女性が立ち上げたウェブマガジン。現地のライフスタイルはもちろん、世界各国へ移住した人たちにフォーカスした「気になるあの人」のパーソナルなライフスタイル情報をインタビューを通して自分たちの目線でお届けしています。</span></p>
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			</item>
		<item>
		<title>VOL.018 –TOMOKO INOUE / GERMANY_BERLIN</title>
		<link>http://imhere.love/2024/02/01/vol-018-tomoko-inoue-germany_berlin/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[aco]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 01 Feb 2024 03:00:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[interview]]></category>
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		<category><![CDATA[#舞台芸術家]]></category>
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		<category><![CDATA[海外移住]]></category>
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					<description><![CDATA[「人生の中で自分の思い通りにいかないことってたくさんある。そんな時に「まぁいいや」って思えることが大事」   Imhereがお届けする海外で暮らす気になるあの人。vol.18は、ベルリンで舞台芸術家として活動する井上知子 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3><strong>「人生の中で自分の思い通りにいかないことってたくさんある。そんな時に「まぁいいや」って思えることが大事」</strong></h3>
<figure id="attachment_1085" aria-describedby="caption-attachment-1085" style="width: 1024px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-1085 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/01767bfb-c2a5-423e-9024-360d157544a2.jpg" alt="" width="1024" height="697" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/01767bfb-c2a5-423e-9024-360d157544a2.jpg 1024w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/01767bfb-c2a5-423e-9024-360d157544a2-300x204.jpg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/01767bfb-c2a5-423e-9024-360d157544a2-768x523.jpg 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption id="caption-attachment-1085" class="wp-caption-text">©Lucie Mahu</figcaption></figure>
<p><strong> </strong></p>
<p>Imhereがお届けする海外で暮らす気になるあの人。vol.18は、ベルリンで舞台芸術家として活動する井上知子（TOMOKO INOUE）さん。ベルリンでの演劇のこと、イギリスでの留学、最近感じる心の変化など、ナチュラルに存在する彼女が今思うことをたっぷりと話して頂きました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>「演劇というものが違う受け入れられ方をしているところへ行ってみたくてイギリスへ」</strong><strong> </strong></h3>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_1089" aria-describedby="caption-attachment-1089" style="width: 800px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-1089 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/IMG_6065.jpg" alt="" width="800" height="600" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/IMG_6065.jpg 800w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/IMG_6065-300x225.jpg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/IMG_6065-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><figcaption id="caption-attachment-1089" class="wp-caption-text">雪がちらつくベルリンの街。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>―</strong><strong>ベルリンに住んで7年と聞きました。なぜベルリンに？</strong></h4>
<h4>20代前半に2年間イギリスに留学していたのですが、イギリスがあまり合わなくてヨーロッパの各所を旅行していました。ヨーロッパの街ってどこもすごくクラシカルでキレイなんですが、どこか似ている印象もあったんです。でも、ベルリンを訪れた時だけ他のヨーロッパの街と全く違う印象を受けました。着いた瞬間になんだか気持ちがふわっと軽くなる感覚があったんです。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>―</strong><strong>その頃の街はどんな雰囲気でした？</strong></h4>
<h4>2008年に初めてベルリンへ旅行で来たのですが、その頃はヒッピーというかストリートパフォーマーやユニークな人が多くて、街も朽ちた印象があり建造物も建て替えられている最中で、とにかく「スペース」がある印象を受けました。当時は日本に帰りたいと思っていたので、イギリスを引き上げて帰国しましたが、将来またヨーロッパに住むことがあったらベルリンに住みたいと思っていました。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>―</strong><strong>好きな街に住めているんですね。ベルリンで「舞台芸術家」として活動中と聞きました。具体的にはどんなことを？</strong></h4>
<h4>わかりにくいですよね（笑）。もともと俳優として演劇を始めて、俳優以外にも舞台芸術周りのことを含めて色々と活動しています。大学時代から小劇場の劇団で活動していて、演劇は好きだけどその頃の日本の小劇場コミュニティでやっていくことに対してしっくりこないと感じていました。当時は下北一極集中で、面白い人はたくさんいるけど、みんなが同じものを目指しているような気がして。なので、大学を卒業するタイミングで「演劇」というものが違う受け入れられ方をしているところへ行ってみたいと思い、イギリスへ留学しました。</h4>
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<figure id="attachment_1092" aria-describedby="caption-attachment-1092" style="width: 1024px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-1092 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/画像01.png" alt="" width="1024" height="373" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/画像01.png 1024w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/画像01-300x109.png 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/画像01-768x280.png 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption id="caption-attachment-1092" class="wp-caption-text">左）映画祭にて。右）ベルリンでの初プロジェクトは、アジア人チームでした。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>―</strong><strong>イギリスではどんな勉強を？</strong></h4>
<h4>2年間演劇の学校へ通いました。「舞台芸術家」と言う肩書きのインスピレーションをもらったのは実はイギリスの母校です。舞台に携わるすべての人を指す言葉として「パフォーミングアーツプラクティショナー」、つまり舞台芸術実践者という言葉が使われていました。小グループに分かれてディスカッションや即興をしながら作品をみんなでイチから作っていたので、作品を作る側でも、演じる側でも、マネジメントする側でも、卒業後は舞台関係のどの役回りでもできるようになるというカリキュラムでした。他にもデザインの授業があり、舞台装置や衣装のことを学ぶ機会もありました。その後日本に帰国し、演劇の現場で活動していることと、英語が話せるということで、演劇祭で通訳のボランティアを始めて、それが少しずつ仕事に。演劇の現場は資金に余裕がなく、できることは自分たちで補いながら進めるので、出演者として行く時もあれば、通訳やアシスタントとして行く時もありました。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>―</strong><strong>なるほど。今はベルリンの大学院に通っているとか。</strong></h4>
<h4>作品作りのためのコースに通っています。いよいよ私も作品を作る側になるのかなと思い肩書きを考えた時に、私がいるシーンはダンス、パフォーマンス、演劇、ビジュアルアートといった枠にとらわれずにクリエーションしている人たちがたくさんいて一言では言い表せないと思ったので「舞台芸術家」というふわっとした肩書きにしています。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>―</strong><strong>そういうことだったんですね。実は、どんなことをするのか気になっていたんです。</strong></h4>
<h4>演劇業界の隙間産業みたいな感じのことも含めてやっています。例えば通訳の仕事だと、舞台上で通訳してほしい「通訳」役として出演しつつ徐々にフィクションに入り込んでほしいというような斜め上を行く依頼に対して、舞台に出ることにも抵抗がなく、その場で簡単にディスカッションしてパパッと立ち回れることで喜んでもらえる現場もあります。もちろん多くはないですけどね。他にも観客とのやり取りの内容をその場で要約・翻訳して舞台上のプロジェクターにライブで反映させたり、舞台上で作品の一部としてカメラを回したり、演劇の仕組みがわかっていないとできない、でも肩書きにならないような仕事が意外とあるんです。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>―</strong><strong>確かに経験者だからこそできることですね。そもそも俳優を目指したきっかけは？</strong></h4>
<h4>小さい頃は映画俳優に憧れていたのでいつかアメリカへ行こうと思っていたのですが、中学時代の演劇部の先輩たちが下北に通って演劇を観ていたのがきっかけで私も見始めたんです。そしたら一気にその世界にのめり込んで、それ以降は演劇以外のことをやるイメージがなかったです。ここ最近は、大学院に行きつつ今後について考えています。私の場合「ベルリンに住んでいること」、「ベルリンが好き」と言うことが強いアイデンティティだったんですけど、街が変わってきたのと、自分も変わってきたこともあり、もうベルリンではないのかもと感じることも正直あって・・・・。もともとアートや舞台がやりたくてベルリンへ来たので、もしベルリンを離れることになると色々と変わってくるのかもしれません。</h4>
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<h3><strong>「ハイスピードで大量の芸術で溢れる世界ではなく、もっとスローでいいんじゃない」</strong></h3>
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<figure id="attachment_1086" aria-describedby="caption-attachment-1086" style="width: 800px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-1086 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/IMG_1409.jpeg" alt="" width="800" height="600" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/IMG_1409.jpeg 800w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/IMG_1409-300x225.jpeg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/IMG_1409-768x576.jpeg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><figcaption id="caption-attachment-1086" class="wp-caption-text">ベルリンの公園。夏は本当に気持ちがいいです。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>―</strong><strong>ということは、今はちょうど分岐点ですね。</strong></h4>
<h4>そうかもしれないです。去年から大学院へ通い始めたのですが、作り手として見たときに、改めて日本とヨーロッパの違いに考えさせられることがあったんです。ヨーロッパの芸術は助成金で成り立っているので、みんな舞台もアートも産業の中でやっている印象があります。私がいた日本の演劇界は、お金を払って演劇をやる世界で、作りたい作品は他の仕事でお金を貯めて作ると言う感じ。日本にいた頃はヨーロッパの制度が羨ましくてここへ来ましたが、今改めて考えてみると違いはあるけどどっちが良いということもない。日本は仕事として縛られていない分、自由度がある。こっちは仕事としてできるゆえの制約も多い。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>―</strong><strong>例えば？</strong></h4>
<h4>製作のペースで言うと、日本だとある程度自分で設定できる自由度があって、こっちは仕事としてやるので、期限までに完成させる必要があって常に追われている感覚。実際、学校制度にもそれが反映されていて、卒業した後にみんなプロとしてやっていくために必要なスキルを教えてもらうわけだからハイペースで作っていけるように締め切りも細かく設定されているし、論理的に考えて進めないといけない場面も多いんです。自分がそのやり方でやりたいのかどうか。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>―</strong><strong>なるほど。どっちを取るか</strong><strong>。</strong></h4>
<h4>アートって、アーティストって何なんだろう？ と日々考えています。私にとって、他の人にない視点を提示できるのがアーティストの仕事。誰かに非難されようとも自分の作りたいものを作って社会に風穴を開けていくのがアーティストだと思っています。アーティストが住めない社会ってすごく苦しいと思うんです。だから、アーティストがシステムに回収されてしまうと、役割を全うできるのかなと考えたりします。続けているうちに自分のペースで出来るようになるのかもしれないですけど。今の社会って、消費することが生活の主軸になっているというか。先進国には商品が溢れていて、色んな好みの人がいるから同じ商品にもたくさんの種類があって、実際にはそんなに売れなくてもものすごく大きな単位で生産されて、ほとんどが使い捨てだったり売れないままだったり。アートに関しても同様に感じることがあって。ヨーロッパには社会的に地位や報酬が確立されている人たちがたくさんいるので、みんながハイスピードで大量の作品を作ると、とても見切れない量の芸術で溢れてしまう。それが豊かさだという捉え方もある。でも、もっとスローでいいんじゃないと思うこともあります。</h4>
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<h3><strong>「肩書きや国籍などを取っ払って、その時その時一緒にいる人や場所をもっとヴィヴィッドに感じたい」</strong></h3>
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<figure id="attachment_1093" aria-describedby="caption-attachment-1093" style="width: 800px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-1093 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/画像02.png" alt="" width="800" height="291" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/画像02.png 800w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/画像02-300x109.png 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/画像02-768x279.png 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><figcaption id="caption-attachment-1093" class="wp-caption-text">左）大好きなテンペルホフ航空公園の夕陽。右）クィア・プライドにて。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>―</strong><strong>確かに。いい作品に出会いたいし、出逢ったらじっくりと味わいたいというか・・・。</strong></h4>
<h4>若い時ってなんでも戦って勝ち取らないといけないという思いがあって、努力しないとそこにいけないし、常に自分じゃない何かになろうとしていて。それで向上したりするし、自分が変わっていくために必要なことなのかもしれないけど、最近はがんばりすぎずもっと余白を楽しみたいと思うようになりました。ベルリンの多種多様なコミュニティを見ていると常にアイデンティティについて考えさせられます。でも最近は逆に、肩書きや国籍、アイデンティティみたいなものってラベルに過ぎなくて、本質ではないのかもと思ったり。それよりもその時その時一緒にいる人や場所、考えていることをもっとヴィヴィッドに感じたいと思うようになりました。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>―</strong><strong>すごくわかります。そう考えさせられる何かがあったんですか？</strong></h4>
<h4>去年10月にパートナーと2週間ギリシャに滞在して原始人みたいな生活を送ったんです。それが本当に満ち足りた時間で。都会にしか住んだことがないので田舎暮らしに飽きちゃうんじゃないかと思っていたんですが、今まで必要だと思っていたものが本当はそこまで必要じゃなくて。今のパートナーと付き合う前から田舎暮らしに興味があり、田舎の友人を訪ねたりしていたんですけど、一人で住み始めるイメージは湧かなくて、その暮らしを一緒に築いていける信頼できるパートナーが必要だと思っていたんです。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>―</strong><strong>そう思える人に出会えたんですね。</strong></h4>
<h4>彼自身もずっと都会暮らしでしたが、将来的に田舎での暮らしを求めている人だったんです。彼と一緒にいるからそういう世界がより具体的に見えてきている感じがします。不思議ですよね、人生って。</h4>
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<h4><strong>―</strong><strong>どうなるか分からないから楽しいですよね。</strong></h4>
<h4>なんとなくこうしたいなあと思っていたことがあっても、それがふとした瞬間に急に動き出したりとか。</h4>
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<figure id="attachment_1087" aria-describedby="caption-attachment-1087" style="width: 600px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-1087 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/IMG_5285.jpg" alt="" width="600" height="800" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/IMG_5285.jpg 600w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/IMG_5285-225x300.jpg 225w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><figcaption id="caption-attachment-1087" class="wp-caption-text">ギリシャの家。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>―</strong><strong>ベルリンの良さを教えてください。</strong></h4>
<h4>世界中の人が集まってきているのでインターナショナルコミュニティが大きく、自分が外国人であるということを殆ど感じません。あと気楽です。以前は東京とロンドンに住んでいたので常に時間に追われて、身なりをキレイにすることに意識を持っていかれることが多かったけど、ベルリンはクラブカルチャーが盛んなこともあり、月曜の昼間にクラブ帰りの人たちがひどい顔で歩いていたりするので、どんな服を着ていてもどんな状態で歩いていても大丈夫。気を使わない感じが最高です（笑）。ベルリンにはありとあらゆる人がいろんな事情で流れてきているので「人間みんな同じ」と言うのがベースにあるんです。なので、みんな寛容だと思います。日本には日本の良さがあるけど、みんなと同じじゃなくていいという意味でベルリンは居心地が良いです。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>―</strong><strong>移住して仕事面で苦労したことは？</strong></h4>
<h4>最初のプロジェクトを見つけるまでは時間がかかりました。でも苦労というよりは、出会いの中で最終的に仕事に繋がっていく感じでしたね。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>―</strong><strong>仕事につなげるために具体的にやったことは？</strong></h4>
<h4>とにかく人に会うこと。今は変わってきているかもしれませんが、当時のベルリンは交友関係から仕事やプロジェクトに繋がっていきました。世界中どこでもそうだと思うんですけど、ドイツは特にそれが強い気がします。仲良くなると情報も仕事もどんどん入ってくる感じ。クラブやサウナでの出会いから会社を立ち上げる人たちもいます。最初から上手にその波に乗れたわけではないんですけど、徐々に繋がっていきました。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>「まぁいいや、って思えることが私の人生の中では大事」</strong></h3>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_1091" aria-describedby="caption-attachment-1091" style="width: 1024px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-1091 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/R1-00879-0029.jpg" alt="" width="1024" height="707" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/R1-00879-0029.jpg 1024w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/R1-00879-0029-300x207.jpg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/R1-00879-0029-768x530.jpg 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption id="caption-attachment-1091" class="wp-caption-text">夏は湖で泳ぐのが最高！</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>―</strong><strong>壁にぶつかった時どう乗り越えますか？</strong></h4>
<h4>2023年3〜4月にインドへ行ってプラナヤマを習って、タイでヴィパッサナーメディテーションをやりました。10日間スマホなどの電子機器を預け、誰とも喋らずひたすら毎日10時間瞑想をするという結構ハードコアなやつで。それもあって、最近はできるだけ答えが出るまでじっと待つようにしています。今わからないことは分かろうとしない。自分が動いて必死に考えて決めなくても、周りが起こしたアクションで自動的に決まったりすることもあると思うんです。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>―</strong><strong>身を任せることって大事ですよね。ダメな時って何をやってもダメな気がする。夢を実現させたり、何かを成し遂げたりするために大事なことは？</strong></h4>
<h4>日本にいても海外にいても自分の思い通りにいかないことってすごくたくさんあるじゃないですか。そんな時に「まぁいいや」って思えることが私の人生の中では大事です。そこにしがみついちゃうと不幸な気がして。今いる環境を常に自分にとって最高に居心地のいい環境にすることができたら最強だと思います。それも捉え方次第かなって。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>―</strong><strong>イギリス留学も含め海外経験が豊富だと思いますが、海外で生活をするようになって一番変わったこととは？</strong></h4>
<h4>前ほど人に合わせなくなったことかな。日本にいると空気を読んだり、相手や状況に合わせることが大事な気がするのでそういう生き方をしてたんですけど、英語って日本語に比べてダイレクトな言語で、YES/NOをはっきり言わないと怒られるし、自分の意見を述べることがすごく大事。いろいろ発言してもいいんだなとか、ディスカッションの文化があるから違う意見同士が白熱してぶつかり合っても、その後みんなで仲良く一緒にビール飲むみたいな。できる妥協はして、本当に気分が乗らない時は合わせなくていい。みんなそんな風に生きてるので、ちゃんとした理由がなくても怒られることはあまりないです。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_1090" aria-describedby="caption-attachment-1090" style="width: 800px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-1090 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/IMG_7905.jpg" alt="" width="800" height="600" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/IMG_7905.jpg 800w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/IMG_7905-300x225.jpg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/IMG_7905-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><figcaption id="caption-attachment-1090" class="wp-caption-text">アドミラル・ブリュッケ近くの風景。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>―</strong><strong>ガイドブックに載ってないようなベルリンのおすすめスポットはありますか？</strong></h4>
<h4>クロイツベルクにアドミラルブリュッケ（Admiralbrücke）という橋があるんですが、暖かくなったらみんなそこに集まってお酒飲んだりしてます。隣にパンクなイタリア人が経営している老舗のピザ屋さんがあって、そこでピザをテイクアウトもできて。私がそこをお勧めするのは、目まぐるしく変わっていくベルリンで、今でもずっと（少なくとも私が引っ越してきた10年前から）変わらない場所だから嬉しい。キレイなわけでもなければ、広いわけでもない、なんでもない橋なんです。でも、なぜかここにみんな集まってくるんです。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>―</strong><strong>今後のプランも聞かせてください。</strong></h4>
<h4>プランね、難しいですけどね。2024年はさっき話したギリシャの田舎での生活を試してみること。200年ぐらい前からある石造りの家屋で、彼が家族と一緒に大事に手入れして使い始めました。まだまだお手入れは必要ですが、去年の夏にそこに滞在させてもらってすごく良かったので、今年はもう少し長めに住んでみようと思っています。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_1088" aria-describedby="caption-attachment-1088" style="width: 600px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-1088 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/IMG_5494.jpg" alt="" width="600" height="800" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/IMG_5494.jpg 600w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2024/01/IMG_5494-225x300.jpg 225w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><figcaption id="caption-attachment-1088" class="wp-caption-text">大学にて。 ©Colleen Ndemeh</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>―</strong><strong>楽しみですね。いつかギリシャでの話も聞かせてください。</strong></h4>
<p>&nbsp;</p>
<p>【プロフィール】</p>
<p>井上知子 / Tomoko Inoue</p>
<p>舞台芸術家、ベルリン在住。2023年よりベルリン芸術大学内HZT MA SODA在学中。好きな食べ物はフライドポテトと麻婆豆腐。</p>
<p>INSTAGRAM &gt;&gt; <a href="https://www.instagram.com/kohjimatomo/?hl=ja">@kohjimatomo</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />MEDIA INFORMATION<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /></p>
<p>INSTAGRAM &gt;&gt; <a href="https://www.instagram.com/imherelovemylife/">Im here magazine</a></p>
<p><span style="font-size: 16px">2020年、ニューヨーク、ハワイ、イタリア、それぞれの場所を拠点に生活する3人の女性が立ち上げたウェブマガジン。現地のライフスタイルはもちろん、世界各国へ移住した人たちにフォーカスした「気になるあの人」のパーソナルなライフスタイル情報をインタビューを通して自分たちの目線でお届けしています。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>VOL.017 –REO / MILAN_ITALY</title>
		<link>http://imhere.love/2023/11/15/vol-017-reo-milan_italy/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[aco]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 14 Nov 2023 17:36:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[#2023留学予定]]></category>
		<category><![CDATA[#fashion]]></category>
		<category><![CDATA[#imhere]]></category>
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		<category><![CDATA[#THECLAWMODELS]]></category>
		<category><![CDATA[#アスリートの精神力]]></category>
		<category><![CDATA[#イタリア生活]]></category>
		<category><![CDATA[#インタビュー記事]]></category>
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		<category><![CDATA[#モデルに転身]]></category>
		<category><![CDATA[#ランウェイモデル]]></category>
		<category><![CDATA[#海外生活インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[#海外留学]]></category>
		<category><![CDATA[海外移住]]></category>
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					<description><![CDATA[最終的な目標は「日本＝REO」にしたい、夢みたいな話ですけど Imhereがお届けする海外で暮らす気になるあの人。vol.17はパリやミラノでモデルとして活動するREOさん。モデルを始める前はアルゼンチンでプロのサッカー [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3>最終的な目標は「日本＝REO」にしたい、夢みたいな話ですけど</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-1045 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/11/IMG_2014.jpg" alt="" width="630" height="640" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/11/IMG_2014.jpg 630w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/11/IMG_2014-295x300.jpg 295w" sizes="(max-width: 630px) 100vw, 630px" /></p>
<p>Imhereがお届けする海外で暮らす気になるあの人。vol.17はパリやミラノでモデルとして活動するREOさん。モデルを始める前はアルゼンチンでプロのサッカー選手として活躍していたという異例の経歴を持つ彼。お気に入りだというミラノ・ナヴィリオのカフェで待ち合わせ、アスリート時代の秘話やモデル業について、たっぷりと語って頂きました。</p>
<p><strong> </strong></p>
<h3><strong>「自分が勝負する業界のトップを知りたいと思ってパリへ」</strong></h3>
<p><strong> </strong></p>
<h4><strong>ミラノの前はパリに住んでいたとか。モデルとしてパリへ行ったきっかけは？</strong></h4>
<h4>答えになってないかもしれないですけど、直感です。いつも自分が勝負する業界のトップを知りたいと思うので、安易な考えかもしれないけど、ファッションならパリ。だからまずはパリで勝負してみようと思ったのがきっかけ。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>実際にパリで活動してみてどう？</strong></h4>
<h4>パリは初めてで、右も左もわからない状態からスタートしたんですが、LEMAIRE（ルメール）のランウェイを歩くことができました。でも、これは自分の力じゃなく、ただ運が良かっただけだと思っています。もちろん、この経験は自分のキャリアとしてかなりデカいことだと実感しているし、1本でも歩くことができたのは本当に名誉なことですけど、満足しているわけではないです。LEMAIREがきっかけでほかの仕事に繋がったり、事務所や業界からの評価も変わったので、キャリアアップできたと感じていますが、正直あと2〜3本は歩きたかったですね〜。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-1046" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/11/IMG_2015.jpg" alt="" width="686" height="1024" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/11/IMG_2015.jpg 686w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/11/IMG_2015-201x300.jpg 201w" sizes="(max-width: 686px) 100vw, 686px" /></h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>世界中から選りすぐりのモデルが集まってくるパリやミラノでモデルとして活動している日本人はごくわずか。その中で一流モデルと対等に渡り合うためのモチベーションの高め方は？</strong></h4>
<h4>そもそも僕もその一流の中の1人で、誰にも負けてないと思っているんです。今、所属事務所のモデルハウスに住んでいて、周りにいいモデルたちがたくさんいますけど、自分に絶対的な自信があるので、いつも「俺が一番カッコいい、誰にも負けてない」って思ってます。モチベーションは、自分の目指すところがあるので、保つことができているのかなと思います。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>確かに、自信がなかったらポンッとパリやミラノに飛び込まない。質問が間違ってた！</strong></h4>
<h4>いやいや、僕、ナルシストなんですよ。自分がマジでカッコいいって思ってます（笑）。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>自己肯定感を高く持つことって簡単じゃないからすごく良いことだと思う。なぜミラノへ移住したの？</strong></h4>
<h4>仕事が回ってくる、こないの塩梅です。勘ですけど、来る前から事務所やブランドの反応がいいだろうなと思っていたし、パリよりミラノの方が自分に合っていると思ってました。そしたら案の定、反応が良かったです。仕事ファーストに考えた時に自分がより求められている場所というのと、元々ミラノに住みたかったという気持ちが一致して。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-1044" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/11/IMG_2012.jpg" alt="" width="600" height="800" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/11/IMG_2012.jpg 600w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/11/IMG_2012-225x300.jpg 225w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>実際住んでみてパリとミラノの違いは？</strong></h4>
<h4>物価。ミラノも決して安くないですけど、パリに比べたらちょっと安いかな。あと、人がフレンドリー。もちろんパリもフレンドリーですけど、一枚フィルターがかかっているというか、みんながみんなをジャッジしている感じがします。例えば「モデルとしてお前どんな感じ？」みたいな。でも、ミラノはそれ抜きで接してくれる気がします。イメージですけどね。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>日本と比べたらパリやミラノでモデルのキャリアを積むのは難しいと思うけど、具体的にどんなことが大変？</strong></h4>
<h4>モデルって受動的な仕事だと思うんです。事務所とクライアントが話をして決定事項をモデルに伝える。キャスティングから仕事が決まるまでの間で、僕らができる作業ってないんです。仮にサッカーだったら監督が試合に出す選手を決めるので、監督にアピールすればいいし「俺って上手いっしょ！」ってアピールする場もあるんです。でも、モデルの場合はアピールの場がない。もちろんこれまでの経歴は評価されるけど、今の段階では付け入る隙がなく、受動的すぎる部分が大変だし、メンタル勝負だと感じています。仕事が決まった後なら何かしらアクションを起こせるけど、それまではアクションを起こせないのが大変。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>なるほど、キャスティングが終わったら結果を待つしかない。</strong></h4>
<h4>仕事をもらえて、良いパフォーマンスができたら次に繋がります。あと大きなブランドであればキャスティング会社も同じだったりするので、キャスティングに呼んでもらえる機会も圧倒的に多くなります。1つの仕事からどんどん派生する感じです。</h4>
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<h4><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-1047" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/11/IMG_2016.jpg" alt="" width="683" height="1024" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/11/IMG_2016.jpg 683w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/11/IMG_2016-200x300.jpg 200w" sizes="(max-width: 683px) 100vw, 683px" /></h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>さっき、例えでサッカーの話が出たけど、REOさんの異例の経歴にビックリ！ モデルになる前はアルゼンチンでプロのサッカー選手として活躍していたとか。</strong></h4>
<h4>そうなんです、アルゼンチンで5年間ぐらいサッカーしてました。アルゼンチンへ渡ったのは高校を卒業してから。これも直感なんですけど、高校卒業してプロに行ける実力はなかったけど、プロになれると思っていたんです。そして、高3の夏ぐらいにベッドで寝転がっていたら降ってきたんですよ。「あ、俺アルゼンチン行かないといかん！」って（笑）。それで、高3の 9〜10月に1ヵ月間試しにアルゼンチンへ行き、その時に「行くべき場所」だと確信したので、卒業と同時に本格的に移住しました。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>専門的なアソシエーションみたいなのがあるの？</strong></h4>
<h4>当時、ホームステイ先とチームを保証してくれるサッカー専門の留学会社みたいなところがあったんです。そこを通して行きました。ホームステイ先の人がいろんな繋がりを持っていてサポートしてくれるので、最初は小さい地区リーグみたいなところで1年間やっていました。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>なるほど〜、アルゼンチンのどこに？</strong></h4>
<h4>ブエノスアイレスの小さな県リーグです。3部からプロなんですけど、僕が最初にいたのは7部です。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>7</strong><strong>部にいて、どうやってプロまでのしあがったの？</strong></h4>
<h4>僕の通っていたジムにゴンサロっていうトレーナーがいて、めっちゃ仲良かったんです。アルゼンチンのお父さんみたいな感じの人で。彼には本当にいろんなことを話していたので、僕の現状を全部わかってくれていたし、練習も見に来てくれたりもしていました。そして、1年目が終わって、1ヵ月間日本に帰国したんですけど、再度アルゼンチンへ戻るときに、ゴンサロにコンタクトを取ったところ、3部（プロ）のチームのフィジカルコーチになったから練習に来い！ って誘ってくれたんです。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-1043" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/11/IMG_2011.jpg" alt="" width="1024" height="527" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/11/IMG_2011.jpg 1024w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/11/IMG_2011-300x154.jpg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/11/IMG_2011-768x395.jpg 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></h4>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>「プロになるきっかけをくれたのは、アルゼンチンの父、ゴンサロ」</strong></h3>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>それは、絶好のチャンス！</strong></h4>
<h4>もちろん行きますよね。お試しって言っても練習に参加させてもらえるんですから。そしたら、そこの監督が気に入ってくれて契約に至ったんです。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>え、いきなりプロ入り</strong><strong>!?</strong></h4>
<h4>そうなんです、本当は練習に参加させてもらうのは1日だけだったんですけど、初日の練習が終わった後に、明日も来るように言われ、その次の日も、その次の日も、結果1週間程参加させてもらったんです。ゴンサロと仲良いし、日本人だし、当時19歳で若い奴が来た、みたいな感じで面白半分な部分もあったと思うんですよ。でも最終的に契約してくれました。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>すごい！！ そんなことってあるの？</strong></h4>
<h4>いや、ないと思います。本来なら代理人がコンタクトを取って、練習に参加して試験を受けて契約するか、しないかに至ると思うんですけど、それを飛ばして契約してくれたのは本当に異例なことだと自分でも感じています。本当にゴンサロのおかげです。運が良かった。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>もちろん運も大事だけど、実力があってこその運だと思う。</strong></h4>
<h4>このきっかけがなかったらどうなってたかはわかんないっすね。ステップアップはしてたと思うけど。もちろん自分に絶対的な自信があったし、このままプロ入りを狙おうとも思ってました。でも、最初のきっかけをくれたのは、紛れもなくゴンサロです。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>そういう自信ってどこから来るの？</strong></h4>
<h4>サッカーの時もモデルの時も結構聞かれるんですけど。サッカーは、誰よりも練習しました。練習したら自信に繋がるし、上手くいったらそれが自信になる。練習→上手くいく、この繰り返しです。誰でも練習すると上手くなって、それが結果として出る→確信に変わる→自信として完全に残る→雰囲気（オーラ）にも出てくる。持論ですけど、自信の付け方って2種類しかないと思うんです。一つは圧倒的な結果を残す。もう一つは、誰にも負けないぐらいの努力をする。僕は決してサッカーの能力に長けていたわけじゃないので、後者の方です。誰にも負けない努力をして自信に繋げました。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-1042" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/11/IMG_2010.jpg" alt="" width="800" height="600" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/11/IMG_2010.jpg 800w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/11/IMG_2010-300x225.jpg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/11/IMG_2010-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>すごい、成功する人の言葉。アスリートって自分との戦いだと思うんだけど、自分を高めたり、プレッシャーに打ち勝ったり、みんなの期待を背負ったり、メンタルが強くなきゃ無理だと思う。メンタルの鍛え方は？</strong></h4>
<h4>きれいごとに聞こえるかもしれないですけど、一番根底にあるのは自分の目標とか夢に対する熱意じゃないですか。それがどれだけあるか。その温度が根底にあるから練習するし、行動する。だから目標に対する温度や熱みたいなのが全てのベースだと思ってます。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>アルゼンチンで</strong><strong>5</strong><strong>年間活躍してどうだった？</strong></h4>
<h4>イメージ通りって言えばイメージ通りでした。ただただ楽しかったですね。寂しいとか孤独感とかは一切なかったです。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>アスリートの世界って、ポッと入ってチームメイトと自然に仲良くできるものなの？</strong></h4>
<h4>1年目の県リーグの時も、プロリーグで練習させてもらった時も、最初は「ボール蹴れるんか？」、「寿司でも食っとけ！」みたいなところから始まるんですよ（笑）。まぁ、自信のある奴らが集まってきてるんで当然ですよね。っぽいっちゃ、っぽいですし。でも、僕の場合は「サッカー」っていうコミュニケーションツールがあるので、練習に参加してサッカーが上手ければ、もうなんでもいいですよ。上手い奴が偉いっていう世界。みんな上手い奴とコミュニケーション取ろうってなるので。全くスペイン語が喋れなかった1年目は「言葉なんかいらんからサッカーしようよ」って言って、実力がわかったら仲良く接してくれる感じでした。まずはそこがコミュニケーションだった。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>なるほど、最初にスキルを見せるところが大事ですね。</strong></h4>
<h4>そうですね、それが全て。上手いか下手かで、舐められるか舐められないか、人として認定されるかされないか、みたいなイメージ（笑）。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>怖い（笑）。</strong></h4>
<h4>上手い奴が偉いし、仕方ないですよね。だからチームメイトとコミュニケーション取れなかろうが、上手い奴にはピッチ上で人が付いていきますからね。それがプロだと思います。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>間違いない！ アルゼンチンってヨーロッパより治安が悪そうなイメージだけど。</strong></h4>
<h4>めちゃめちゃ悪いです。ヨーロッパはいい方だと思います。僕、アルゼンチンで夜10時ぐらいにバスを降りて歩いて家まで帰ってたんですよ。そしたら、後ろからカチャと音がして、背中に何かを押し当てられてるのを感じたんです。そしたら「持ってるもの全部出せ！」って言われて。なんとなく背中に当たってるものがピストルってわかるんですよ。これはヤバいって思ったんですけど、僕ちょうどその日の練習で上手くいかなくて機嫌が悪かったんです。で、リュックを下ろすふりをしたら、銃口が下に向いたのが見えたので、その瞬間に相手の顎に2発入れました。そして、相手が気絶したのでホームステイ先へ走って帰って、警察を呼んでもらいました。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>えーーー、嘘でしょ！ 一歩間違えば命が危なかったね。</strong></h4>
<h4>ほんま危なかったです。小さい頃ボクシングやってたことがあるので、少し自信があったのと、機嫌が悪いのとパニックと・・・なんかゾーンに入ってました（笑）。やっぱり南米は治安良くないですよね。特に夜は。あと、サッカーで言えば、試合で負けた時にチームのバスが移動中に襲われたりしてましたね。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>怖すぎっ！！ 怪我が理由でサッカーを引退することになったとか。</strong></h4>
<h4>3年程前、足に腫瘍ができてサッカーができなくなったんです。これからどうしよう、って考えた時に目立ちたかったのでモデルかなと。カッコつけるの好きだし、自分でカッコいいと思ってるし、でも演技はできない。だからモデルやと思ったんです。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>「夢みたいなことですけど、最終的には「日本＝</strong><strong>REO</strong><strong>」にしたい」</strong></h3>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>サッカーやってる方が断然目立てるから、今は物足りないのでは。</strong></h4>
<h4>そうっすね。全然、全然、物足りないですね（笑）。ピッチの上にいた方がよっぽど目立てますからね。ミラノでカフェとかにいても「なんでみんな俺のこと知らんのやろ？」とか思うんですけど、そりゃ、知らないですよね（笑）。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>そのためにもミラノでがんばりたいよね。</strong></h4>
<h4>本当にそうなんですよ。もっと言えばファッション業界だけでなく、もっと幅広くやりたいです。今、SNSをがんばってやってるのも今後の自分の目標のためだったりするんです。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-1048" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/11/IMG_2017.jpg" alt="" width="600" height="800" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/11/IMG_2017.jpg 600w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/11/IMG_2017-225x300.jpg 225w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>アスリートからモデルに転身して一番変わったことは？</strong></h4>
<h4>食かな。今は一日一食ですけど、アスリート時代は多い時で5食、プロになってからは3〜4食でした。あと、スキンケア。これまで日焼け止めを塗ったことがなかったんですけど、今は1日2回塗ってますからね（笑）。まるでアスリートの時のプロテイン取るタイミンングみたいに（笑）。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>今後のプランは？</strong></h4>
<h4>いくつかあるんですけど、一番大きなところは・・・。例えば、日本で一番有名な女性モデル、誰もが知ってるスーパーモデルって言われた時に誰を思い浮かべますか？</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>富永愛さんでしょ！</strong></h4>
<h4>ですよね、メンズで言うと誰がいますか？</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>え、メンズ</strong>・・・<strong>。誰だろ!?</strong></h4>
<h4>そこを狙いたいんですよ。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>なるほど。</strong></h4>
<h4>まだあるんすけど、サッカーやってる時からの目標なんですけど、最終的には「日本＝REO」にしたいんです。夢みたいな話ですけどね。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>アルゼンチン＝マラドーナみたいな。</strong></h4>
<h4>日本で言ったら「日本＝寿司」とかじゃないですか。だから寿司レベルまでいかないといけないんですよね（笑）。アスリートで言ったら、イチロー選手とか大谷翔平選手とか。イタリア人からしたら、中田英寿選手とか長友佑都選手とか。最終は「日本＝俺」にしたい。あと、僕身長が180cmで、ランウェイモデルとしては一番低いんですよ。最低でも183cmはないといけない世界なので。もちろん、ランウェイモデルでなければ、僕より低い人もたくさんいると思いますが。メンズのパリ・ミラノのランウェイモデルに必要とされている身長183cmに満たない僕がランウェイを歩くことに意味があるのかなって思ってます。今まで180cmのランウェイモデルっていないと思うので。僕がランウェイを歩くことで、ファッション業界の固定概念みたいなものをひっくり返したいっていう思いがあります。もちろん、僕はランウェイだけにフォーカスしてるわけではないんですが、一つの目標です。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>なるほど、それがパリの</strong><strong>LEMAIRE</strong><strong>だったわけね。</strong></h4>
<h4>そうなんです。ランウェイモデルの基準身長に満たない僕がランウェイを歩いたっていうので、ミラノのエージェンシーからも評価されてる部分があるんです。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>このあとは一時帰国するとか？</strong></h4>
<h4>一時帰国しますけど、またミラノへ戻ってきて挑戦するつもりです。やっぱりミラノが好きなので、できれば早くこっちをベースにしたいです。日本でも仕事をしつつ、ミラノを拠点にできるといいなと思ってます。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>うん、早くミラノやパリで活躍してほしい！ </strong></h4>
<p>&nbsp;</p>
<p>【プロフィール】</p>
<p>REO　&gt;&gt;　INSTAGRAM&gt;&gt;<a href="https://www.instagram.com/_reo03217/">@_reo03217</a></p>
<p>&gt;&gt;　TikTok&gt;&gt;<a href="https://www.tiktok.com/@reo_03215">@reo_03215</a></p>
<p>高知県出身。高校卒業後、アルゼンチンのブエノス・アイレスへ移住し、プロサッカー選手として5年間活動。足の手術によりサッカー選手を引退後、2021年モデルへ転身。2022年よりパリ、ミラノを拠点とした海外でモデル活動をスタートし、2023年1月パリコレデビュー。メンズのコレクションモデルとしては異例の身長180cmでありながら、ランウェイを歩くという偉業を成し遂げる。エージェンシー：<a href="https://www.theclawmodels.com/">THE CLAW MODELS</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />MEDIA INFORMATION<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /></p>
<p>&gt;&gt;<a href="https://www.instagram.com/imherelovemylife/">Im here magazine</a></p>
<p><span style="font-size: 16px">2020年、ニューヨーク、ハワイ、イタリア、それぞれの場所を拠点に生活する3人の女性が立ち上げたウェブマガジン。現地のライフスタイルはもちろん、世界各国へ移住した人たちにフォーカスした「気になるあの人」のパーソナルなライフスタイル情報をインタビューを通して自分たちの目線でお届けしています。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>VOL.016 –TOMOKA MATSUI / LEUVEN_BELGIUM</title>
		<link>http://imhere.love/2023/10/22/vol-016-tomoka-matsui-leuven_belgium/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[aco]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 22 Oct 2023 14:56:23 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[#ルーバン生活]]></category>
		<category><![CDATA[#海外で子育て]]></category>
		<category><![CDATA[2児の母]]></category>
		<category><![CDATA[ベルギーで子育て]]></category>
		<category><![CDATA[ベルギー在住]]></category>
		<category><![CDATA[ベルギー在住日本人]]></category>
		<category><![CDATA[海外生活]]></category>
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					<description><![CDATA[自分自身も成長したいし、子供たちに広い世界があることを知ってほしい Imhereがお届けする海外で暮らす気になるあの人。vol.16は今年ベルギーのルーバンへ家族で移住し、新しい生活をスタートさせたスタイリストの松井朋香 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3>自分自身も成長したいし、子供たちに広い世界があることを知ってほしい</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-1022 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/10/LINE_ALBUM_20231021_231021_13.jpg" alt="" width="800" height="599" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/10/LINE_ALBUM_20231021_231021_13.jpg 800w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/10/LINE_ALBUM_20231021_231021_13-300x225.jpg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/10/LINE_ALBUM_20231021_231021_13-768x575.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>Imhereがお届けする海外で暮らす気になるあの人。vol.16は今年ベルギーのルーバンへ家族で移住し、新しい生活をスタートさせたスタイリストの<a href="https://www.instagram.com/tomoka_matsui/">松井朋香</a>さん。1歳と3歳の2人の子育てに奮闘する彼女のライフスタイルを少しだけ覗かせて頂きました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>「ルーバンは、</strong><strong>子育てする環境として</strong><strong>めちゃくちゃ安心」</strong></h3>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>実際にベルギーに住んで感じることは？</strong></h4>
<h4>多言語国家で、3カ国語が飛び交うとても不思議な国です。ベルギーは、フランス語とオランダ語とドイツ語。同じ国なのに、電車で30分移動しただけで、挨拶がHallo（オランダ語）からBonjour（フランス語）になるので、半年住んでいてもまだ慣れないです（笑）。ちなみに、私が住んでいるルーバンは、フランダース地域なのでオランダ語圏です。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>それは混乱しそうですね。治安はどう？</strong></h4>
<h4>私が住んでいるフランダース地域はとてもいいと思います。オランダ語圏の人たちは英語も通じるし、優しい人が多い印象です。ブリュッセル地域は物騒なニュースが多く、治安の面では怖いなと思う事があります。その反面、ルーバンという街は子育てする環境としては安心な気がして、治安の良さが決め手となって住むことにしました。ルーバンはとっても小さな街ですが、住みやすいので本当にお勧めです。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>子供がいると余計に住居選びは慎重になりますよね。旦那さんの仕事の関係でベルギーに移住したとか。</strong></h4>
<h4>そうなんです。現地採用なので、いわゆる駐在と言われるような色々用意してもらっている環境ではなく、家族みんなでイチからスタートって感じ。家も自分たちで不動産会社を回って探しました。移住して最初の1ヵ月間は、主人の会社が用意してくれたブリュッセルの家で暮らし、その間に自分たちで仲介業者とやり取りして、数件内見に行き、街の雰囲気の良さと息子の学校までの距離でルーバンに住むことに。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-1011 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/10/LINE_ALBUM_20231021_231021_2-e1697922956809.jpg" alt="" width="480" height="518" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/10/LINE_ALBUM_20231021_231021_2-e1697922956809.jpg 480w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/10/LINE_ALBUM_20231021_231021_2-e1697922956809-278x300.jpg 278w" sizes="(max-width: 480px) 100vw, 480px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>なるほど。</strong></h4>
<h4>ブリュッセルに住んでいた時に観光がてらあちこち見て回りました。素敵な街だしお店も色々あって生活には困らないと思いましたが、ブリュッセルでのワンオペ2人育児は私にはハードルが高かったです。私自身、海外旅行しかしたことがないので余計にそう感じたのかもしれませんが。ルーバンは有名な大学もあるので、学生が多く、まるで早稲田、高田馬場みたい街（笑）で、安心感がありました。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>子供を育てる上で、日本とルーバンでの環境の違いは？</strong></h4>
<h4>一番は公共交通機関です。日本にいたときは、バスや電車に乗せるときに周りの圧を勝手に感じて「静かにさせなきゃ」と思っていました。でも、ここでは誰も何も気にしないんです。日本では、子供2人を一人でバスに乗せるなんてことは周りの目が気になってできなかったけど、今は人の目を気にしないで子供と生活ができています。さらに、人もすごく温かくて、ベビーカーをバスから下ろす時や電車に乗せる時に手伝ってくれるのが当たり前のような環境です。公園でも使わなくなったお砂場道具を現地の方から頂いたりします。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>旦那さんの仕事の都合とは言え、一家で移住することに対しての不安はなかった？</strong></h4>
<h4>頼れる人がいなかったのが1番きつかったです。日本にいるときはガツガツ働いていて、こっちに来て急に子育て生活になって、このギャップに身体と心が付いていかなくて、最初の方は少しメンタルが弱っていたと思います。まだ小さい子供2人とずっと一緒に生活していると、幸せだけど自分を見失うような感覚になるんですよね。そんなとき日本にいれば、自分の両親や義理の両親が助けてくれるけど、ベルギーではそれができない。テレビ電話で相談はできても、実際手が足りないと感じました。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>「チャンスが目の前にあるのに、自分が躊躇するのは良くない」</strong></h3>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-1010 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/10/LINE_ALBUM_20231021_231021_1.jpg" alt="" width="640" height="480" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/10/LINE_ALBUM_20231021_231021_1.jpg 640w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/10/LINE_ALBUM_20231021_231021_1-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>1人でも大変なのに、子供2人は本当に大変ですよね。</strong></h4>
<h4>日本で働いて日本の環境にどっぷり浸っていたら、お金の余裕もメンタルも維持できるのはわかっていましたが、子供の将来を考えた時に「海外生活」はきっと良い経験になると思ったんです。そのチャンスが目の前にあるのに、自分が躊躇するのは良くない。だって、望んだときにそのチャンスが必ずあるわけではないから。正直いうと、気持ちが病んでいるとき、子供を連れて日本へ帰ろうと思った時期もあったんですけど、開放的に伸び伸びと育っている子供たちを見ていると、やっぱり来てよかったと思います。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>もともと海外で生活してみたかった？</strong></h4>
<h4>全くなかったです（笑）。もちろん海外生活への憧れはありましたけど、日本にいるときは仕事や目の前のことに必死で、そんな中、子供を産んで、海外へ来て、今は自分がゼロになっちゃったみたいな状態です。それでも、ずっと日本で生活していると見られなかった世界や、味わえなかったことがたくさんあります。日本にいたら保育園に子供を預けて仕事をしたと思うけど、ベルギーに来て、正直しんどいことの方が多いけど良かったと思っています。今は、新しい生活になって一旦リセットするタイミングという感じ。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>言葉はどう？</strong></h4>
<h4>私の住んでいる地域はオランダ語圏ですが、英語が通じるので、困ったときは翻訳アプリを使いながら生活しています。学校のお母さん同士でコミュニケーションをとる時は少し不便を感じることもあるけど、ITが発達したおかげでなんとか生き延びられています（笑）。でも、最近まで言語のことですごく悩んでいました。日本では、英語が話せることが重宝されるけど、ベルギーに来たら英語は話せて当たり前で、プラスアルファ他言語が話せなるのが普通の世界に直面し、子供のことを考えれば考えるほど自分の価値観がすごく変わりました。「4ヵ国語話せるのが普通」と言われたときは流石にびっくりしましたけど（笑）。でも、これから子育てしていく上で、ヨーロッパの生活に触れるのはとてもいい経験だと思っています。もちろん、全部かじった程度にしか話せないという中途半端な人もいるんですよ。だから言語学習って難しいですよね。1つの言語を完璧にこなせないという悩みも出てくるだろうし。でも、ずっと日本で生活していたら味わえなかった感覚だと思っています。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-1021 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/10/LINE_ALBUM_20231021_231021_12.jpg" alt="" width="800" height="600" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/10/LINE_ALBUM_20231021_231021_12.jpg 800w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/10/LINE_ALBUM_20231021_231021_12-300x225.jpg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/10/LINE_ALBUM_20231021_231021_12-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>確かに多言語はヨーロッパ特有な気がします。</strong></h4>
<h4>我が家は、子供をインターに入れているのですが、家では、主人は英語で、私は日本語で子供達と接するようにしています。オランダ語圏だから現地の子供たちはオランダ語を学びますが、将来の事を考え英語環境に身を置かせたいと思いインターにしました。私自身は、人種の違う人に対して話しかけるのも躊躇してしまうレベルなんです。だからこのベルギー生活で自分も変えたいし、子供にもっと広い世界があることを知ってほしいと思っています。今は、息子の学校の先生のサポートのおかげで言語学習について前より少し柔軟な考えができるようになり、価値感が少し変わりました。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>日本との育児の違いは？</strong></h4>
<h4>トイレの話なんですけど、日本ってトイトレってあんまり厳しくないイメージなんですが、こっちは2歳半でクリアしておかないと入れない学校もあるんです。2歳半でトイレができるようになってないとベイビーみたいな感じで扱われ厳しいですね。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>「マックのキッズメニューを頼んだらバーガーが付いてなくて失敗」</strong></h3>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-1020 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/10/LINE_ALBUM_20231021_231021_11.jpg" alt="" width="800" height="600" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/10/LINE_ALBUM_20231021_231021_11.jpg 800w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/10/LINE_ALBUM_20231021_231021_11-300x225.jpg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/10/LINE_ALBUM_20231021_231021_11-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>移住してカルチャーショックはあった？</strong></h4>
<h4>ブリュッセルでマックのキッズメニューを頼んだ時ですが、日本だとハンバーガーの付け合わせにポテトorナゲットを選ぶじゃないですか。でも、ベルギーはポテトが主食なので、ポテトがメインで、付け合わせにバーガー or ナゲットを選ぶことになるんです。これを知らなくて、オーダーしたらハンバーガーが付いてなくて失敗しましたね（笑）。ベルギーのファストフード店のキッズメニューは大体この選択です。あと、日曜日にお店が閉まることは知っていたんですが、スーパーや洋服屋、IKEAなど、ほとんどのお店が閉まると、正直暇で（笑）。開いているのは、小さなコンビニと飲食店数店舗という感じ。移住当初は、買い物などの用事をまとめて土曜に済まさないといけない生活に慣れませんでした。遊園地や動物園は開いているので、日曜は完全にファミリーデーです。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>ということは、日曜はどんなふうに過ごしているの？</strong></h4>
<h4>マーケットで野菜や果物など息子のお弁当の具材を仕入れて、ゆっくり過ごすことが多いです。お店がどこも空いていないので、昔はゴーストタウンと言われるほど、誰もいなくなっていたらしいのですが、ここ数年で変わりつつあって、毎週末イベントが行われていたりするので、それをみに行ったりしています。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-1015 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/10/LINE_ALBUM_20231021_231021_6-e1697922712755.jpg" alt="" width="598" height="452" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/10/LINE_ALBUM_20231021_231021_6-e1697922712755.jpg 598w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/10/LINE_ALBUM_20231021_231021_6-e1697922712755-300x227.jpg 300w" sizes="(max-width: 598px) 100vw, 598px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>日本人コミュニティはどんな感じ？</strong></h4>
<h4>これは人によると思いますが、日本人同士のグループラインがあります。私の場合は、移住前に息子の学校の方に日本人の方を紹介してもらい、その方がルーバンの子育てグループラインへ招待してくれました。知り合った子育て中の母親同士を招待し、輪が広がる感じだと思います。それから、インスタのおかげで繋がった人もいます。例えば、#ベルギー在住 という投稿をすると、現地の人からメッセージがきたり、フォローしてくれたり。みんな情報を知りたいからSNS上でフォローし合っています。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>なるほど、日本食はどう？</strong></h4>
<h4>ラーメン屋さんがルーバンやブリュッセルにありますが、日本食レストランがそんなに多くないので、日本の調味料をアジアンスーパーなどで購入して自炊しています。薄切り肉とかが手に入りにくいので、それが大変ですが。物価は高めで、ランチ€20（約3,160円）、ピザ一枚頼んでも€19〜20（約3,002〜3,160円）が目安です。でも、一番びっくりしたのは、おむつ。ベルギーはおむつ（パンパース）がめちゃくちゃ高いです。日本では1パック1,200円ぐらいでしたが、こっちでは€30（約4,740円）です。削減できないところなので衝撃でした。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>今後ベルギーでやってみたいことは？</strong></h4>
<h4>英語だけじゃなくて他の言語も勉強したいですし、渡航前に現地の情報量でもっと知りたかったなと感じることがあるので、自分が感じたものをSNS、YouTubeやインスタなど形に残しておきたいと思っています。あとはヨーロッパの他の国に積極的に訪れたみたいと思います。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>ありがとうございました。</strong></h4>
<p>&nbsp;</p>
<p>【プロフィール】</p>
<p>松井朋香 / Tomoka Matsui　&gt;&gt;　<strong>INSTAGRAM&gt;&gt;<a href="https://www.instagram.com/tomoka_matsui/">@tomoka_matsui</a></strong></p>
<p>1990年、神奈川県生まれ。約5年間スタイリストアシスタント後、2018年に独立。2023年2月から家族でベルギーのルーバンに移住。2児の母。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />MEDIA INFORMATION<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /></p>
<p>&gt;&gt;<a href="https://www.instagram.com/imherelovemylife/">Im here magazine</a></p>
<p><span style="font-size: 16px">2020年、ニューヨーク、ハワイ、イタリア、それぞれの場所を拠点に生活する3人の女性が立ち上げたウェブマガジン。現地のライフスタイルはもちろん、世界各国へ移住した人たちにフォーカスした「気になるあの人」のパーソナルなライフスタイル情報をインタビューを通して自分たちの目線でお届けしています。</span></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>VOL.015 – KYOHEI HARADA / BYRON BAY_AUSTRALIA</title>
		<link>http://imhere.love/2023/05/27/vol-015-kyohei-harada-byron-bay_australia/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[aco]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 26 May 2023 16:23:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[#2023留学予定]]></category>
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		<category><![CDATA[#海外留学]]></category>
		<category><![CDATA[海外移住]]></category>
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					<description><![CDATA[日本も楽しいけど、自分らしくナチュラルでいられるのは、やっぱりオーストラリア Imhereがお届けする、海外で暮らす気になるあの人。vol.15は、オーストラリアのバイロン・ベイにお店をオープンさせた原田恭兵（KYOHE [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3>日本も楽しいけど、自分らしくナチュラルでいられるのは、やっぱりオーストラリア</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-928 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/05/7196CDCF-85C1-43C6-8924-08A670FD77F0-2.jpg" alt="" width="709" height="531" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/05/7196CDCF-85C1-43C6-8924-08A670FD77F0-2.jpg 709w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/05/7196CDCF-85C1-43C6-8924-08A670FD77F0-2-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 709px) 100vw, 709px" /></p>
<p>Imhereがお届けする、海外で暮らす気になるあの人。vol.15は、オーストラリアのバイロン・ベイにお店をオープンさせた<a href="https://www.instagram.com/kyoheimarimosushi/"><strong>原田恭兵（KYOHEI HARADA）</strong></a>さん。世界中からサーファーやアーティストが集まるヒッピータウンとして知られるバイロン・ベイ。豊かな自然や美しいビーチはそのままに、今ではおしゃれなカフェやショップが立ち並び、独特な雰囲気で人々を魅了する街。10年以上この街で暮らす彼にその魅力を聞いてみた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>「世界中を巡って英語を覚えて仕事がしたいという漠然な思いから渡豪」</h3>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong> </strong><strong>移住してどのぐらい？</strong></h4>
<h4>2011年3月ぐらいに来て、それから・・・12〜13年ぐらいか、もうそんなになるんだね。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>10年超えは長い！ オーストラリアに移住したきっかけは？</strong></h4>
<h4>当時は24歳ぐらいだったんだけど、たくさん海外旅行に行く中で英語が話せるようになりたいと思うようになって、英語を覚えるために移住することにしたのがきっかけ。それからワーホリ制度を見つけて、オーストラリアへ。移住当初は、オーストラリアに長く住むつもりはなくて、ワーホリで世界中を巡って英語を覚えて仕事ができたらいいな〜と言う漠然とした思いしかなかったんだ。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>だけど〜。</strong></h4>
<h4>まだオーストラリアにいるね（笑）。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>オーストラリアに惹かれた理由は？</strong></h4>
<h4>音楽やタトゥーが好きだから、そのカルチャーが根付いているメルボルンへ行こうと思って、ケアンズから入って、ファームで働きながら南へ降る予定にしていたんだけど、その途中に立ち寄ったバイロンがすごく居心地良くて、今もまだここにいる。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>なるほど、バイロンに留まる理由が分かる気がする。</strong></h4>
<h4>そうだね、バイロンには、サーフィンが好きなやつとか、スケボーしてるやつとか、ヒッピーみたいなやつとか、面白いやつがいっぱいいて。もちろん人だけじゃなくて、街はかなり小さいけど、おしゃれな店がたくさんある。でも、一番の理由はオーストラリアに来てからハマったサーフィンかな。あとは、他のエリアに比べて住んでる人がゆるくて居心地良い。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-930 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/05/FF2CF470-9B81-4FDF-9A75-57B363BB6E5E-2.jpg" alt="" width="709" height="531" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/05/FF2CF470-9B81-4FDF-9A75-57B363BB6E5E-2.jpg 709w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/05/FF2CF470-9B81-4FDF-9A75-57B363BB6E5E-2-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 709px) 100vw, 709px" /></h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>そんな中、面白い日本人に出会えたこともバイロンにとどまる理由になったとか。</strong></h4>
<h4>今一緒に仕事をしているビジネスパートナーなんだけど、その人が後々、就労ビザや永住権を取るために支えてくれた人。当時、パーティーのオーガナイズをしていた方で、それを手伝うことになり、そのタイミングで日本から友人がDJとしてバイロンへ来ることになって・・・。他にも色んなことが重なって必然的に居座る理由が出てきた。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>タイミングだったり、偶然なのか必然なのかわからない運命みたいな引力って大事だよね。バイロンの魅力は？</strong></h4>
<h4>街によって色んな色があるところ。自然が美しいのは言うまでもないけど、小さい街なわりにインターナショナル。可愛いカフェやレストランがたくさんあるでしょ、洋服もおしゃれなところが多い。あとは地元愛がすごいところ。マーケットではローカルの方が栽培した野菜だったり、手作りのものが並んでいるんだ。世界中から色んな人がバイロンを目掛けて移住してくる場所だから常に新鮮。独特で謎だよね、オーストラリアが好きというより、バイロンが好きって感じ。本当に不思議な魅力を持った街で、ありそうでない、唯一無二な街だと思う。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>うん、わかる気がするその魅了してくれる感じ。</strong></h4>
<h4>前からいい街だったけど、今はもっといい感じに魅了してくれるよ。バイロンは男性より女性が喜ぶ街だと思う。以前よりもおしゃれなショップや小さくて可愛い飲食店がたくさんできていて、夜はおめかししてナイトアウトしたらめちゃめちゃ楽しめると思う。男性はやっぱりサーフィンする人におすすめ。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h3>「オーストラリアで独立して何かビジネスを始めるのが目標だった」</h3>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>オーストラリアに来た当初の目標は？</strong></h4>
<h4>オーストラリアで独立して何かビジネスを始めるのが目標だった。違う土地で何か始められたらいいことだし、チャンスだと思っていたんだ。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>2021</strong><strong>年</strong><strong>2</strong><strong>月にお店をオープンしたとか。目標を達成して本当にすごい</strong><strong>!</strong></h4>
<h4>形としては達成できたけど、周りにお店を出している人なんてたくさんいるので。たまたま店舗が決まって、奇跡的にうまく進んだ感じ。今の店舗は、売っていない場所を交渉して、やっと勝ち取った物件なんだ。オープンがパンデミック中と言うこともあって選べる物件も少なく、10件以上見て回ったけど、話がうまくいかなくて、最後の最後にいいところに決まってラッキーだった。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-924" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/05/スクリーンショット-2023-05-22-10.33.40.png" alt="" width="394" height="331" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/05/スクリーンショット-2023-05-22-10.33.40.png 394w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/05/スクリーンショット-2023-05-22-10.33.40-300x252.png 300w" sizes="(max-width: 394px) 100vw, 394px" /></h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>どんなお店をやってるの？</strong></h4>
<h4>バイロンから車で10分ぐらいの場所にあるバンガローという静かで落ち着いた大人の街に、<a href="https://www.instagram.com/mangosteen_bangalow/"><strong>MANGOSTEEN</strong></a>という小さなお店をオープンさせたんだ。ストリートが1本しかないシンプルな街だけど、丘の上からはバイロンの街が綺麗に見渡せる最高なロケーション。店内は、暖かい陽射しが差し込むテラス席があって、目の前が森っぽくて癒される場所だよ。野菜はローカルのファーマーズマーケットで買ったり、お寿司に使う魚はゴールド・コースまで買い出しに行ったり。フュージョン料理だけど、シェフがみんな日本人だから日本のテイスト。あとは、バイロンがヘルシー思考な街なので、メニューはビーガンとかグルテンフリーとか、ニーズに合わせるようにしてるよ。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>素敵な場所。バイロンへ行った時はぜひ食べに行きたい！</strong></h4>
<h4>普段はランチ営業をメインでやっているんだけど、今年から月一で「MONDAY RAMEN NIGHT」を始めたんだ。これが好評で、来月（2023年6月）から週一でやることに。豚骨ラーメンや醤油ラーメン、つけ麺、坦々麺など数種類のラーメンが楽しめるからこれもおすすめ！</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-856" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/05/スクリーンショット-2023-05-13-13.06.33.png" alt="" width="317" height="394" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/05/スクリーンショット-2023-05-13-13.06.33.png 317w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/05/スクリーンショット-2023-05-13-13.06.33-241x300.png 241w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/05/スクリーンショット-2023-05-13-13.06.33-58x72.png 58w" sizes="(max-width: 317px) 100vw, 317px" /></h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>海外生活を振り返って辛かったことはある？</strong></h4>
<h4>一番はやっぱりビザかな。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>ビザ問題・・・。永住権を取るまで大変だったのでは？</strong></h4>
<h4>僕の場合は、ワーホリビザ→就労ビザ→永住権なんだけど、ワーホリのセカンドの時に家の近くの居酒屋で2年半ぐらい必死に働いて就労ビザをサポートしてもらった。スポンサーしてもらうまでの2年半は、仕事をしながら学校に通って、ビザに必要な英語の資格や調理師の資格を取得。この時期が一番大変だったな〜。それから就労ビザが取れて2年後ぐらいに永住権を申請。5年前に永住権が取れた。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>長い道のり。</strong></h4>
<h4>永住権を取るための色んな方法があるとは思うけど、僕の周りは企業からスポンサーをしてもらったり、オーストラリア国籍の人と結婚したりするパターンが多いかな。申請してから許可が降りるまでも時間がかかるから、一般的には永住権を取るまで10年と言われてるよ。人によって条件は違うし、州によって取れるビザの種類も変わってくるから、まずは自分がどんな条件を満たさないといけないか把握することが必要。</h4>
<h4><strong> </strong></h4>
<h4><strong>目標を達成するために大事なことは？</strong></h4>
<h4>海外に住んでいると、日本にいる以上に理不尽なことが重なってくるから、常に冷静に気持ちをフラットに持っていくこと。あと、今いる人たちをリスペクトしつつ、自分の中で結果を出していくのが大変だったかな。僕にとっては周りの日本人の存在も大事で、自由に生きているけど、日本人であることや日本人の心を大事にしてる。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>バイロンの日本人コミュニティーってどんな感じ？</strong></h4>
<h4>お互いをリスペクトしてくれるから、コミュニティーに属していても、干渉せず（もちろん干渉してくる人もいる）、みんなが自由に暮らせると思う。やっぱりそこが住みやすいポイント。普通は、よそ者が急に入ってきたらイイ顔をしない人もいるけど、オーストラリアは誰でもウエルカム。特に、バイロンは愛に溢れている場所だと思う。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h3>「日本も楽しいけど、自分らしくナチュラルでいられるのはオーストラリア」</h3>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>毎日どんな生活をしてるの？</strong></h4>
<h4>7:00〜15：00は仕事、そのあと事務作業して、終わったらサーフィン行くか、ブラジリアン柔術習いに行く。1日1アクティブしてるかな。日曜と月曜が定休日だから、土曜の仕事が終わったら、車にサーフボードを積んで、そのまま車で寝て、起きて朝からサーフィンしてのんびり過ごしてる感じ。たまにイルカと同じ波に乗れたりするんだけど、その時は本当に感動する。</h4>
<h4></h4>
<h4><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-857" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/05/スクリーンショット-2023-05-13-13.08.13.png" alt="" width="462" height="369" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/05/スクリーンショット-2023-05-13-13.08.13.png 462w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2023/05/スクリーンショット-2023-05-13-13.08.13-300x240.png 300w" sizes="(max-width: 462px) 100vw, 462px" /></h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>それは最高</strong><strong>! </strong><strong>移住前と移住後で考え方は変わった？</strong></h4>
<h4>そうそう、最高（笑）！　ライフスタイルがめちゃめちゃ変わったかな。オーストラリアだとアクティブに動いているし、なんでも幸せだなって感じられるようになった。ふとした時に、ここにいてよかったって思えるからさ。もちろん日本も楽しいけど、自分を装わらずにナチュラルでいられるのはオーストラリア。だから住み続けてるのかな（笑）。あとは、コミュニティーにいい人が多い。これ、結構大事だと思うんだよね。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>最後に今後のプランを教えて！</strong></h4>
<h4>今のお店を理想の形にして、仲間を増やして楽しいことをいっぱいする。今後、一緒に働いている仲間が独立して、いろんな場所に飲食店を持って、そこから仲間の輪が広がっていったらいいなと。世界中に自分の遊び場所ができる感じ。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>ありがとうございました！バイロン・ベイへまた遊びに行きたくなりました。</strong></h4>
<p>&nbsp;</p>
<p>【プロフィール】</p>
<p>原田 恭兵 / KYOHEI HARADA　&gt;&gt;<a href="https://www.instagram.com/kyoheimarimosushi/">Instagram</a></p>
<p>福岡県出身。2011年渡豪。飲食店での勤務を経て、2018年永住権取得。2021年、ニューサウスウェールズ州のバンガローにてフュージョン料理を提供する「MANGOSTEEN」をオープン。オーストラリアに来てからハマった趣味のサーフィンとブラジリアン柔術は、今ではライフワークの一つ。</p>
<p>お店はこちら&gt;&gt;<a href="https://www.instagram.com/mangosteen_bangalow/">MANGOSTEEN_bangalow</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />MEDIA INFORMATION<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /></p>
<p>&gt;&gt;<a href="https://www.instagram.com/imherelovemylife/">Im here magazine</a></p>
<p><span style="font-size: 16px">2020年、ニューヨーク、ハワイ、イタリア、それぞれの場所を拠点に生活する3人の女性が立ち上げたウェブマガジン。現地のライフスタイルはもちろん、世界各国へ移住した人たちにフォーカスした「気になるあの人」のパーソナルなライフスタイル情報をインタビューを通して自分たちの目線でお届けしています。</span></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>vol.014 – SHIMPEI TAKASHIMA / DUBLIN_IRELAND</title>
		<link>http://imhere.love/2022/12/19/vol-014-shimpei-takashima-dublin_ireland/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[aco]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 19 Dec 2022 08:48:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[#2023留学予定]]></category>
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					<description><![CDATA[アイルランドで新しい世界が広がって、出会った人のご縁で繋がって、今がある Imhereがお届けする、海外で暮らす気になるあの人。今年も残すところあと少しですね、皆さんいかがお過ごしですか？ 2022年の締めくくりとなる、 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3>アイルランドで新しい世界が広がって、出会った人のご縁で繋がって、今がある</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-806" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-3.jpeg" alt="" width="1080" height="719" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-3.jpeg 1080w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-3-300x200.jpeg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-3-1024x682.jpeg 1024w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-3-768x511.jpeg 768w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-3-750x500.jpeg 750w" sizes="(max-width: 1080px) 100vw, 1080px" /></p>
<p>Imhereがお届けする、海外で暮らす気になるあの人。今年も残すところあと少しですね、皆さんいかがお過ごしですか？ 2022年の締めくくりとなる、14人目の気になるあの人は、アイルランドの語学学校で働く<a href="https://www.instagram.com/shimpei_33/"><strong>SHIMPEI TAKASHIMA</strong></a>さん。アイルランドへ移住したきっかけや、そこで過ごした8年間、さらにこれからの新たな挑戦など、エネルギッシュでエモーショナルなストーリーを話して頂きました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>「アイルランドに到着して2カ月後に語学学校で働くことに」</h3>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>アイルランドに住んで8年と聞きました。移住のきっかけは何ですか？</strong></h4>
<h4>ずっと「海外に住んでみたい、海外へ行きたい」という思いはありました。そんな中、日本で就職しましたが、自分は社会人に向いていないと思う時期があったんです。「いつかは海外へ」と思いつつも、なかなか踏ん切りがつかず会社を辞められずにいました。</h4>
<h4>そして、ちょっと中二病みたいなことを言いますけど、27歳って世界の有名なロックスターたちが亡くなっている歳でもあるんですよね。だから、27歳が人生の節目だと思い、その後、生きるか死ぬかの選択肢で、生きる道を選ぶからには人生を変えようと思い、27歳で会社を辞めました。そして、本当はそのまま27歳で海外へ行こうと思っていたのですが、ずれ込んで29歳でアイルランドへ。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>なるほど、そんな思いがあったんですね。</strong></h4>
<h4>というのも当時、VISAのことなんてよくわかっていなくて、ただコーヒーが好きだったので、カフェ文化が進んでいるニューヨークへ行ってカフェで働き、そのままニューヨークで暮らす〜なんていう理想を思い描いていました。が、現地で「観光VISAの僕は働けない」ことを知ったんです。そこから、ワーキングホリデーという制度があることを知り、当時はほぼ情報がゼロだったアイルランドが面白そうだと思い、決めました。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>ということは初めの1年間はワーホリだったんですね。</strong></h4>
<h4>そうです、1年間のワーホリなんですが、到着して最初の2カ月ぐらいで今の学校の仕事を見つけることができたんです。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>えっ、たった2ヶ月で？ すごい!!</strong></h4>
<h4>自分でもすごいと思います（笑）！　ラッキーでしたね。初めはカフェで働くことしか考えてなかったんですが、友達が欲しかったのでまずは語学学校で勉強することにしたんです。</h4>
<h4>そして、ひょんなことからそこで知りあった語学学校に勤務する人の家にシェアさせてもらうことになり、ある日その人から日本人留学生を増やすためにどうするべきか相談を受け、アドバイスをしていたんです。そしてその夜、ベッドに入った瞬間に雷が落ちたみたいに、日本人がたくさんアイルランドに留学している絵が見えて……。これは今でも忘れられないですね（笑）。その夜は興奮して眠れず、そのままアイルランド中の語学学校50校ぐらいにメールを送りました。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_809" aria-describedby="caption-attachment-809" style="width: 1080px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-809 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26.jpeg" alt="" width="1080" height="719" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26.jpeg 1080w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-300x200.jpeg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-1024x682.jpeg 1024w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-768x511.jpeg 768w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-750x500.jpeg 750w" sizes="(max-width: 1080px) 100vw, 1080px" /><figcaption id="caption-attachment-809" class="wp-caption-text">観光地としても有名なダブリンの飲み屋街「テンプルバー」。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>それはすごい、鳥肌立ちそうです！</strong></h4>
<h4>当時、アイルランドでは日本人の留学生が少なかったので、日本人の僕を雇うなんてナンセンスだったと思う。でも3校から返事をもらい、最後の面接に行った語学学校で、社長にその場で「採用！」と言ってもらえて働くことになりました。後から知りましたが、社長に「直感でお前を雇わんといかんような気がした」と言われました。本当、縁ってあるんすね〜、不思議な話です。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>すごい！！ ということは英語のレベルも心配ないぐらいだったんですね？</strong></h4>
<h4>いや、全然でした。日本では仕事の行き帰りに英語教材を聞いたりしてましたけど、語学学校に入った時は下から2番目のクラス。自分でももうちょっと上かと思ってましたけど全然でしたね（笑）。なので、「絶対に英語力上げることを約束します、もし英語力が上がらなかったら首にしてくださ」と書いたCVを持って面接に行きました。ただ、採用してもらってからは、3カ月間猶予をもらい、語学学校で猛勉強。このおかげで英語力はかなり伸びたと思います。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>なんてたくましい！ なんだか海外移住を考えている人に夢を与えてくれる話ですね。アイルランドってどんな街？</strong></h4>
<h4>北海道ぐらいの大きさで、よく間違われますけどイギリスじゃないです。公用語は英語ですが、昔アイルランド語が話されていたので、標識などは、まだアイルランド語で書かれたものが残っています。中でも首都のダブリンは、FACEBOOKやgoogleなどIT企業のヨーロッパ本社があるので、IT系のビジネスパーソンが集まっていて、それに伴って景気も治安も良くなっていると思います。簡単に言うと、勢いがあって、若い子が多い、元気な国ですね。あとはパブ。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>アイリッシュパブ！</strong></h4>
<h4>そうそう、それの本拠地ですよね。ギネスビールが有名で、アイルランドで飲むギネスビールは他の国で飲むより美味しいっすね〜（笑）。</h4>
<figure id="attachment_805" aria-describedby="caption-attachment-805" style="width: 1066px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-805 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-1.jpeg" alt="" width="1066" height="1600" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-1.jpeg 1066w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-1-200x300.jpeg 200w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-1-682x1024.jpeg 682w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-1-768x1153.jpeg 768w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-1-1023x1536.jpeg 1023w" sizes="(max-width: 1066px) 100vw, 1066px" /><figcaption id="caption-attachment-805" class="wp-caption-text">コロナ以降、テラス席が増えた飲み屋街。ダブリンではみんな昼間からギネスを飲みます。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>海外で暮らすことに対して不安はなかった？</strong></h4>
<h4>ありまくりましたね（笑）。アイルランドに着いた頃ホステルに住んでいたんです。そして隣のベッドにいたスペイン人のALEXとめちゃめちゃ仲良くなったんですが、彼がその1ヶ月後に帰国することになり、大の大人なのに号泣。その時になって初めて自分は不安なんだ、と気づきました。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>8年間も住んでるということは、きっとアイルランドが住み心地が良いってことですよね、移住してよかったと思う時はどんな時？</strong></h4>
<h4>ふとした瞬間に思いますね。例えば、パブで酔っ払った人たちが楽しそうに音楽を聴いている姿を見たりとか。旅行してここでしか見ることができない景色を見た時とか。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h3>「アイルランドへ行って新しい世界が広がって、出会った人のご縁で繋がって、今がある」</h3>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_808" aria-describedby="caption-attachment-808" style="width: 1200px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-808 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-6.jpeg" alt="" width="1200" height="1600" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-6.jpeg 1200w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-6-225x300.jpeg 225w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-6-768x1024.jpeg 768w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-6-1152x1536.jpeg 1152w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><figcaption id="caption-attachment-808" class="wp-caption-text">学校の生徒さんたちと飲みに出かけることも。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>日本からアイルランドに移住して変わったことは？</strong></h4>
<h4>色々ありますけど、一番は感謝できるようになったこと。というのも全くゼロの状態で、<strong>アイルランドへ行ったことで新しい世界が広がって、そこで出会った人のご縁で、繋がり、今がある・・・</strong>。涙もろいですが、それを思い出すと泣きそうになります。会社の飲み会や友達と飲んだ帰り道とかにふと思い出して感動して泣いちゃいますね（笑）。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>語学学校での仕事も気になります。どんなことをしていますか？</strong></h4>
<h4>日本人スタッフは僕だけなので、日本人留学生の対応をしたり、最近だと団体の中学生や高校生のための留学プログラムを作ったりしています。当時は、日本人留学生の集め方などの教科書がなかったので、すべて手探りで思いつくことは全部やりましたね。例えば、SNSやブログを作ったり、日本人にアイルランドを知ってもらおうと日本各地を回って営業したり。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>手探りでやるのはかなり根気がいりますね、日本とアイルランドの仕事で大きな違いは？</strong></h4>
<h4>アイルランドでは、「仕事が人生！」みたいな人ってすごく少ないので、仕事を人生の中の一部としてしか考えていない。その中で僕は責任感が強すぎるところがあるので、その荷を下ろしてくれる時があり楽ですね。悪く言うと緩いってことになるんですが（笑）。日本人とアイルランド人の両方と仕事をしているとスイッチの切り替えが大変です（笑）。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_807" aria-describedby="caption-attachment-807" style="width: 1200px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-807 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-5.jpeg" alt="" width="1200" height="1600" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-5.jpeg 1200w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-5-225x300.jpeg 225w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-5-768x1024.jpeg 768w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-10-at-11.22.26-5-1152x1536.jpeg 1152w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><figcaption id="caption-attachment-807" class="wp-caption-text">同僚の英語の先生と。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>8年間でアイルランドの日本人留学生事情は変わった？</strong></h4>
<h4>そうですね、当時ワーキングホリデーの定員が400名のうち、年間の応募人数が200名ぐらいだったんですよ。僕の中でこの枠を増やすことを一つの目標に頑張っていたんですが、2019年に定員が800人に増えました。もちろん僕一人の力ではないですが、貢献できたんじゃないかと感じています。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>数字に表れるのはすごい！！　働いている語学学校はどんな学校？</strong></h4>
<h4><strong><a href="https://atlaslanguageschool.com/?lang=ja">Atlas Language School</a></strong>という学校で、ダブリンに1校と、マルタに1校、あとは中高生向けのジュニアプログラムをアイルランドとマルタに加え、イギリスでもやってます。イギリスのチェスター大学というところで夏限定のサマーキャンプみたいな感じ。実は今年からイタリアのヴェネチアでも始めたんですよ、英語のプログラムを。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>ヴェネチアで英語？</strong></h4>
<h4>小学校高学年〜高校3年生までを対象にしていて、ヴェネチアに校舎はないけど施設を借りて短期で英語を学ぶプログラムです。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>確かに、ヴェネチアって日本の文化が浸透してるイメージ。今後留学を考えている人にアドバイスをください。</strong></h4>
<h4>留学って人生を変えるきっかけになることもあると思うので、ちょっとでも行きたいと思っていたら飛び込んでみるといいんじゃないかな。長い人生の1、2年ぐらいだと思うし、お金と時間があればすっごい難しいことではないと思います。視野も広がって人生を変える良いきっかけになるはず。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>私はインスピレーションで学校を選びがちですが、正しい学校の選び方ってある？</strong></h4>
<h4>インスピレーションもありますよね。個人的には、日本人に親切すぎる学校よりも、ある程度ワイルドな学校を選んだ方が楽しいんじゃないかと思います（笑）。例えば日本でたくさん紹介されている学校は日本人率が高かったりします。だからと言って誰も日本人の感覚をわかっていないところへ飛び込むのは不安だと思う。</h4>
<h4>最近、ダブリンの学校に入学してくる日本人生徒とコミュニケーションを取りすぎるのは逆に生徒のためにならないと思うようになったので、あえてコミュニケーションを取っていないですが、Atlas Language Schoolならいざという時は僕がいますから（笑）。うちの学校は、ヨーロッパや南米人気が高いので日本人だらけにならないのが魅力かも。<strong> </strong></h4>
<p>&nbsp;</p>
<h3>「次は違う国で新たに自分の生活を築いていけるかチャレンジしたい!」</h3>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_810" aria-describedby="caption-attachment-810" style="width: 720px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-810 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-15-at-14.19.27.jpeg" alt="" width="720" height="719" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-15-at-14.19.27.jpeg 720w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-15-at-14.19.27-300x300.jpeg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-15-at-14.19.27-150x150.jpeg 150w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/12/WhatsApp-Image-2022-12-15-at-14.19.27-500x500.jpeg 500w" sizes="(max-width: 720px) 100vw, 720px" /><figcaption id="caption-attachment-810" class="wp-caption-text">親友のスペイン人、ALEXを訪ねて、アンダルシアへ行った時。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>アイルランドでの1日のスケジュールを教えてください。</strong></h4>
<h4>アイルランドは日本と9時間の時差があるので、起きた時がぎりぎり日本が働いている時間。なので、ミーティングがあるときは早く起きて対応しますが、ないときは8時頃起きて、自宅でデスクワークに集中して、午後から学校へ行きますね。そして5〜６時に帰ってきてご飯を作って……。ほぼフレックスです。だから今は日本に帰国中。日本からでも仕事はできますからね。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>そうだったんですね、ちなみに今はどんな状態？</strong></h4>
<h4>実はアイルランドの移住を終わろうとしてるんですよ。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>えっ、そうなんですか？ 詳しく聞きたい！</strong></h4>
<h4>もちろんアイルランドへ戻ることもできるし、日本からリモートもできるし、マルタにも学校があるのでマルタへ行くという選択肢もあって。ただ、日本からだと時差があって大変なので、ヨーロッパには戻りますが、今はどこの国がいいか考えているところです。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>それは楽しそう！</strong></h4>
<h4>40歳を手前に何か新しいことにチャレンジするなら今がいいタイミングだと思うんです。<strong>アイルランドもいい国ですが、</strong><strong>8</strong><strong>年間住んだので次は違う国で新たに自分の生活を築いていけるかチャレンジしたい。</strong>今はアイルランドも含めて、マルタ、オランダなんかを視野に入れています。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>楽しみですね、ヨーロッパへ戻ってきた際は、ぜひイタリアにも寄ってください。</strong></h4>
<p>&nbsp;</p>
<p>【プロフィール】</p>
<p>SHIMPEI TAKASHIMA　&gt;&gt;<a href="https://www.instagram.com/shimpei_33/">Instagram</a></p>
<p>京都府出身。立命館アジア太平洋大学卒。在学中1年学校を休学し、世界各国（アジア、オセアニア、南米、ヨーロッパ）をバックパック旅行。日本で一般企業に新卒入社するも「いつかは再び海外へ」という思いが消えず、2014年より念願の海外（アイルランド）移住。趣味は旅行と写真。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: left"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />MEDIA INFORMATION<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /></p>
<p style="text-align: left">&gt;&gt;<a href="https://www.instagram.com/imherelovemylife/">Im here magazine</a></p>
<p><span style="font-size: 16px">2020年、ニューヨーク、ハワイ、イタリア、それぞれの場所を拠点に生活する3人の女性が立ち上げたウェブマガジン。現地のライフスタイルはもちろん、世界各国へ移住した人たちにフォーカスした「気になるあの人」のパーソナルなライフスタイル情報をインタビューを通して自分たちの目線でお届けしています。</span></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>vol.013 – YURI WAKAMORI / BERLIN</title>
		<link>http://imhere.love/2022/09/27/vol-013-yuri-wakamori-berlin/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[aco]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 26 Sep 2022 23:55:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[#FiveElephant]]></category>
		<category><![CDATA[#flowerartist]]></category>
		<category><![CDATA[#imhere]]></category>
		<category><![CDATA[#yuriwakamori]]></category>
		<category><![CDATA[#インタビュー記事]]></category>
		<category><![CDATA[#フラワーアーティスト]]></category>
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		<category><![CDATA[#ベルリン在住]]></category>
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		<category><![CDATA[#海外好きと繋がりたい]]></category>
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		<category><![CDATA[#華のある暮らし]]></category>
		<category><![CDATA[海外生活]]></category>
		<category><![CDATA[海外移住]]></category>
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					<description><![CDATA[住みやすいのはパリだけど、アーティストやフリーランスとして何かを始めるにはベルリンがやりやすい Imhereがお届けする、海外で暮らす気になるあの人。vol.13は、フラワーアーティストのYURI WAKAMORIさん。 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3>住みやすいのはパリだけど、アーティストやフリーランスとして何かを始めるにはベルリンがやりやすい</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-756" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/09/71849C59-5C7F-4244-B914-624907C5F9AE.jpg" alt="" width="1920" height="1280" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/09/71849C59-5C7F-4244-B914-624907C5F9AE.jpg 1920w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/09/71849C59-5C7F-4244-B914-624907C5F9AE-300x200.jpg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/09/71849C59-5C7F-4244-B914-624907C5F9AE-1024x683.jpg 1024w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/09/71849C59-5C7F-4244-B914-624907C5F9AE-768x512.jpg 768w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/09/71849C59-5C7F-4244-B914-624907C5F9AE-1536x1024.jpg 1536w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/09/71849C59-5C7F-4244-B914-624907C5F9AE-750x500.jpg 750w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></p>
<p>Imhereがお届けする、海外で暮らす気になるあの人。vol.13は、フラワーアーティストの<strong><a href="https://www.instagram.com/coeurd__/">YURI WAKAMORI</a></strong>さん。東京からパリへ移住、そしてベルリンへ辿り着いた彼女が思う都市の違いや、ベルリンでのアーティスト活動のお話など、彼女のライフワークをちょっとだけ覗かせて頂きました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>「大学時代からフランスの花屋で働いてみたいと思っていたので、思い切ってフランスへ」</h3>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="color: #000000"><strong>友人から素敵なフラワーアーティストがいると聞いて、お話できるのを楽しみにしてました。今はベルリンで活動しているとか？</strong></span></h4>
<h4>はい、ベルリンです。もう、かれこれ2年半ちょっと経ちました。<strong> </strong></h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="color: #000000"><strong>その前はフランスにいたと聞きました。</strong></span></h4>
<h4>そうです、彼が料理をする人なんですけど、お魚を捌くのが好きで、たまたまドイツに仕事の求人がたくさんあったので、彼と一緒にパリからベルリンへ移住しました。というのも、日本からパリへ移住する時は、彼が私の意見を尊重して付いて来てくれたので、今回は彼の方から「一緒にベルリンへ来ない？」と誘ってくれたのがきっかけ。それまではドイツで暮らすという選択肢はなかったです。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_757" aria-describedby="caption-attachment-757" style="width: 539px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-757 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/09/WhatsApp-Image-2022-07-30-at-8.47.44-AM.jpeg" alt="" width="539" height="944" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/09/WhatsApp-Image-2022-07-30-at-8.47.44-AM.jpeg 539w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/09/WhatsApp-Image-2022-07-30-at-8.47.44-AM-171x300.jpeg 171w" sizes="(max-width: 539px) 100vw, 539px" /><figcaption id="caption-attachment-757" class="wp-caption-text">パリでの作品</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="color: #000000"><strong>そうだったんですね。パリへ行ったきっかけは？</strong></span></h4>
<h4>大学卒業後、日本の花屋さんで働いていたんですが、その頃から「フランスの花屋さんで働いてみたいな〜」と思っていたので、思い切ってフランスへ行ったんです。そして、フランス語を勉強して、パリの花屋で働いていたんですが、VISAが切れちゃうタイミングで、当時のフランス人の彼も日本に住みたいという気持ちがあったので、一緒に日本へ戻ることにしたんです。</h4>
<h4>でも、日本では彼との関係がうまくいかず・・・。だからパリへ戻ろうと決めたんですが、そのフランス人の元彼と距離を置きたい、という気持ちもあって、パリへ行く前にリゾートバイトをやったんです。そこで新たに今の彼と出会い、彼も日本から出たいということで、彼がフランスへ付いて来てくれました。だから、今度は私がベルリンへ付いて来ました。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="color: #000000"><strong>なるほど、パリにはどのぐらい？</strong></span></h4>
<h4>トータルで4年ぐらいかな。初めの2年間は学生ビザで語学学校へ行って、その後は花屋で働いていました。2回目にパリへ戻った時はワーホリビザで彼と一緒に1年くらいパリに住んでいました。そしてビザが切れるタイミングでベルリンへ行きました。ドイツは、30歳の時に取れるいわゆるギリホリってやつを使って。</h4>
<h4><strong> </strong><strong> </strong></h4>
<h4><span style="color: #000000"><strong>日本のお花屋さんで働くようになったきっかけは？</strong></span></h4>
<h4>実はそれがあまりなくて（笑）。花屋になりたいとは全く思っていなかったんです。ただ、当時雑誌のcancanが流行っていたんですよね。だから花束につけるリボン（ループリボン）とかが結べたら何かの役に立つかなと思って。たまたま大学の駅にある花屋がアルバイトを募集していたので、そこで働き始めました。偶然です（笑）。</h4>
<h4>もともと、何かを作る仕事をしたいとは思っていたんです。美容師にも興味があったので、大学卒業後に美容の専門学校へも通いました。そして、美容学校時代に、自分が何かを作り出すための手段として「花」が一番合うと気付いて、それからは、「花」が私の道だと思って花業界に入りました。</h4>
<h4><strong> </strong></h4>
<h4><span style="color: #000000"><strong>今住んでいるベルリンってどんな街？</strong></span></h4>
<h4>そうですね。ベルリンって社会と人が日本に似ているような気がします。全体的にルールが重要視され、生真面目なシステムがある上で、人はみんな自由でハッピー。なんだか2つの社会で成り立っているのがベルリンな感じ。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_759" aria-describedby="caption-attachment-759" style="width: 1361px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-759" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/09/WhatsApp-Image-2022-07-30-at-8.51.50-AM.jpeg" alt="" width="1361" height="1814" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/09/WhatsApp-Image-2022-07-30-at-8.51.50-AM.jpeg 1361w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/09/WhatsApp-Image-2022-07-30-at-8.51.50-AM-225x300.jpeg 225w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/09/WhatsApp-Image-2022-07-30-at-8.51.50-AM-768x1024.jpeg 768w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/09/WhatsApp-Image-2022-07-30-at-8.51.50-AM-1152x1536.jpeg 1152w" sizes="(max-width: 1361px) 100vw, 1361px" /><figcaption id="caption-attachment-759" class="wp-caption-text">マウアパークで絵を描く人たちに紛れて花をスプレーで染め中。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="color: #000000"><strong>というと・・</strong></span><span style="color: #000000"><strong>・？</strong></span></h4>
<h4>フランスみたいにデモやストライキを起こして「社会を絶対変えていくぞ！」というよりは、デモもするけど、自分達で絶対に変えてやるって言うよりは、全てを踏まえた上で、ヒッピーみたいにシンプルに自分達の平和や幸福を追求しているのがベルリンな感じ。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="color: #000000"><strong>例えばどんなところ？</strong></span></h4>
<h4>他のヨーロッパの人たちからすると、ベルリンって、フリーダムで、クラブ遊びをして自由な感じに見えているかもしれないけど、実際はかなりシステムがしっかりしている国だと思う。これはイタリアへ遊びに行ったときに感じたことだけど、例えば電車で無賃乗車をしたとすると、フランスやイタリアの場合は「情」が通用して、お金を持っていなくて、買えない理由を説明したら見逃してくれる場合があると思うんです。でも、ベルリンは絶対にダメ！　情が一切通じなくてロボットみたい。だから不思議で矛盾を感じます。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h3>「考え方が合って住みやすいのはパリ、アーティストとして何かを始めやすいのはベルリン」</h3>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="color: #000000"><strong>なるほどー。フランスと大きく違うところはどんなところ？</strong></span></h4>
<h4>ん〜、フランスは社会が存在する前に個人が強くて、「自分達で変えていくぞ！」 と言うのがフランス。だからこそ、街でも、花屋でも、コンペティッションみたいなものがあって、みんながジャッジして、いろんなことに対して良いか悪いかの意見交換をする、そこが全然違うと思う。</h4>
<h4><strong> </strong></h4>
<h4><span style="color: #000000"><strong>どっちが住みやすい？</strong></span></h4>
<h4>考え方が合うと言う意味ではパリの方が住みやすいけど、アーティストやフリーランスとして何かを始めるには、ベルリンがやりやすいと思う。「住みやすい」と、「やりやすい」の違いかな。ただ、この先もずっと住み続けるという意味ではベルリンは良いとは思いません。と言うのは、自分を見つめるとか、誰にもジャッジされずにやっていくのは人生において良いことだと思うのですが、続けていくことや、将来のことを考えると、パリのような人に評価をされる街で、自分を高めて行くことも必要だと感じます。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong><span style="color: #000000">「住みやすい」と、「やりやすい」の違いですね、ベルリンでは実際どんな活動を？</span></strong></h4>
<h4>私は花屋がベースなので、レストランやクラブなどへ定期的な装花に行ったり、イベントやパーティで装花をしたり、アーティストとコラボレーションをしたりしています。今もずっと続けているのは<a href="https://www.instagram.com/fiveelephant/"><strong>Five Elephant</strong></a>の仕事で、コーヒー会社として名も知られているブランドにも関わらず、営業に行った時に無名の私の言葉に耳を傾けてくれたり、フラワーデザイナーがたくさんいるにもかかわらず、個人の私に依頼してくれているのは嬉しいことです。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_760" aria-describedby="caption-attachment-760" style="width: 995px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-760 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/09/WhatsApp-Image-2022-07-30-at-8.53.15-AM-e1672816028946.jpeg" alt="" width="995" height="1197" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/09/WhatsApp-Image-2022-07-30-at-8.53.15-AM-e1672816028946.jpeg 995w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/09/WhatsApp-Image-2022-07-30-at-8.53.15-AM-e1672816028946-249x300.jpeg 249w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/09/WhatsApp-Image-2022-07-30-at-8.53.15-AM-e1672816028946-851x1024.jpeg 851w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/09/WhatsApp-Image-2022-07-30-at-8.53.15-AM-e1672816028946-768x924.jpeg 768w" sizes="(max-width: 995px) 100vw, 995px" /><figcaption id="caption-attachment-760" class="wp-caption-text">初めて担当したベルリンのクラブの装花。花は全てスプレーで着色して、クラブに馴染むストリートアートに。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="color: #000000"><strong>どんなお花を飾っているの？</strong></span></h4>
<h4>顧客に合わせてドライフラワーや生花を使ったブーケを作っています。それぞれお店の持つイメージを盛り込みつつも、季節感も感じられるようなブーケです。ロックダウンで店舗が使えなかった時期は、ポップアップもさせてもらっていました。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="color: #000000"><strong>ポップアップはお店と直接交渉したとか</strong><strong>!? </strong><strong>すごい！</strong></span></h4>
<h4>逆に何も知らないから行動できて、お店へ営業にも行けたんだと思います（笑）。ちょうどロックダウンの時にベルリンへ来て、正式に登録をして今の仕事を始めたんです。営業って言ってもよくわかんないし、今できることってポップアップだと思って、スペースを探して交渉して、もともと営業している店舗の半分を借りて展示をやったのが始まりです。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="color: #000000"><strong>大胆ですね。</strong></span></h4>
<h4>いやいや、そんなことないです。それ以外、道がなかったんだと思うし、何かやりたかったんだと思います。一番最初のロックダウンの時ってみんなどうしていいかわかんない状態だったと思うから。だからポップアップをやれば、お店の前を通る人が見てくれるかと思って。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h3>「花をオブジェとしてだけでなく、何か違う存在として捉えてもらいたかった」</h3>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="color: #000000"><strong>バレンタインデーに駅のホームにお花を飾っていましたよね、とっても素敵でした。</strong></span></h4>
<h4>はい、アーティスト活動もしていて、「proof of your love（愛の証明）」というインスタレーションをやりました。駅のベンチに花を1本1本挿して「あなたのLOVEのために持っていってください」と。花という存在がただのオブジェじゃなくて、何か違う存在として捉えられないかと思って。何かコンセプトを持って表現していきたいと思っているんです。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_758" aria-describedby="caption-attachment-758" style="width: 1145px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-758 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/09/WhatsApp-Image-2022-07-30-at-8.48.44-AM-e1672816084506.jpeg" alt="" width="1145" height="1391" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/09/WhatsApp-Image-2022-07-30-at-8.48.44-AM-e1672816084506.jpeg 1145w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/09/WhatsApp-Image-2022-07-30-at-8.48.44-AM-e1672816084506-247x300.jpeg 247w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/09/WhatsApp-Image-2022-07-30-at-8.48.44-AM-e1672816084506-843x1024.jpeg 843w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/09/WhatsApp-Image-2022-07-30-at-8.48.44-AM-e1672816084506-768x933.jpeg 768w" sizes="(max-width: 1145px) 100vw, 1145px" /><figcaption id="caption-attachment-758" class="wp-caption-text">バレンタインデーの時のプロジェクト「proof of your love」。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="color: #000000"><strong>すごーい！！アイデアがロマンティックですね</strong><strong>♡</strong></span></h4>
<h4>ありがとうございます。本来、人は飾るために花を買うけど、ダンスだったり、本だったり、ただの観賞用ではない見せ方をしていきたいです。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="color: #000000"><strong>素敵な発想。</strong></span></h4>
<h4>小さい頃から空間をよく見ていて、ベッドに入ってからも「家具の配置はこうしたらもっと面白いかも」と思いつきで、夜中に家具を移動させていたんですよ。今思うと迷惑な話ですよね（笑）。「物」を動かしたら同じ「物」でも、違う雰囲気になるという感覚が今でもあって。例えば、何かをダサイとて思っても、そのダサさは、違う場所に置けば面白くなるかもしれないというように色々な「物」の見方ができるようになりたいと思っていました。だから、強い自分のスタイルがあるというよりは、何があったら面白くなるのかを一番に考えています。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="color: #000000"><strong>すごく納得かも！　駅のホームに花束あったら面白いです。</strong></span></h4>
<h4>花が綺麗なのは当たり前なので面白さがある方が好き。そう思わせてくれたのがパリの花屋の同僚です。ここの同僚たちはすごく才能がある人たちで。彼らに出会う前までの私は、一般的にいいと思うものが良いと思っていたし、面白いものを追求しようと思っていなかったんです。</h4>
<h4>でも、同僚の一人に「この花でブーケを作ろうと思うんだけど、どう思う？」と聞いた時に、「こっちを入れた方がブーケは面白くなるんじゃない？」って言われたことがあって、私が「良い！」って思う同僚たちの作品はいつもどこか面白いんだ！ と気づいたんです。この頃から面白いものを追求するようになりました。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="color: #000000"><strong>ベルリンで2年と少し活動してみてどう？</strong></span></h4>
<h4>山あり谷ありだけど、こんなもんかなって思いながらやってます（笑）。やりたいこと、思うことをやって。常に営業しながら生活している感じです。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_761" aria-describedby="caption-attachment-761" style="width: 850px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-761" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/09/WhatsApp-Image-2022-07-30-at-8.53.49-AM.jpeg" alt="" width="850" height="1063" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/09/WhatsApp-Image-2022-07-30-at-8.53.49-AM.jpeg 850w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/09/WhatsApp-Image-2022-07-30-at-8.53.49-AM-240x300.jpeg 240w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/09/WhatsApp-Image-2022-07-30-at-8.53.49-AM-819x1024.jpeg 819w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/09/WhatsApp-Image-2022-07-30-at-8.53.49-AM-768x960.jpeg 768w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/09/WhatsApp-Image-2022-07-30-at-8.53.49-AM-58x72.jpeg 58w" sizes="(max-width: 850px) 100vw, 850px" /><figcaption id="caption-attachment-761" class="wp-caption-text">Kink restaurant で行われたシークレットイベントの装花。テーマはless ordinary。妖艶でかつ少し毒のある雰囲気に仕上げました。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="color: #000000"><strong>楽しそうなのが伝わってきます。</strong></span></h4>
<h4>今まで花屋だったので、お客さんが何をやってる人か知ることがなかったけど、今は一緒に作品を作るカメラマンさんだったり、ライターさんだったりと知り会えるようになって嬉しいです。そこからどんどん繋がって、いろんな人とコラボレーションができて、やりたいことができるのが楽しい。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="color: #000000"><strong>逆に大変なことは？</strong></span></h4>
<h4>他の場所で同じことをやったことがないので、比べられないですが、やっぱり言葉かな!? 海外で暮らしている人みんなだと思うけど、言葉がわからないからやりやすいところもあれば、すぐにわからないストレスもあって。私の場合は、英語よりフランス語の方を多く勉強したし、現地にも長くいたからフランス語の方が得意で、でも今は英語でがんばっています（笑）。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_762" aria-describedby="caption-attachment-762" style="width: 992px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-762" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/09/WhatsApp-Image-2022-07-30-at-8.54.31-AM.jpeg" alt="" width="992" height="1325" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/09/WhatsApp-Image-2022-07-30-at-8.54.31-AM.jpeg 992w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/09/WhatsApp-Image-2022-07-30-at-8.54.31-AM-225x300.jpeg 225w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/09/WhatsApp-Image-2022-07-30-at-8.54.31-AM-767x1024.jpeg 767w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/09/WhatsApp-Image-2022-07-30-at-8.54.31-AM-768x1026.jpeg 768w" sizes="(max-width: 992px) 100vw, 992px" /><figcaption id="caption-attachment-762" class="wp-caption-text">こちらもKink restaurant のシークレットイベント。イベント2日目は、外にDJブースを移動してワイルドにラフにかざりました。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="color: #000000"><strong>そうですよね、フランスはお気に入りの場所ですもんね。</strong></span></h4>
<h4>いわゆるキラキラしたフランスが好きってよりは、どちらかというと、批判的でクセ者が多い感じが好き。ドイツ人ってみんな親切で、きちんとしていて、いい人なの。でも私はきちんとしているわけでもないし、いい人でもないから、癖がある人の方が面白いなーって思う（笑）。だからクセ者揃いのフランスの方が楽しいのかも（笑）。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="color: #000000"><strong>イタリアもそうだけど、問題児多いですよね（笑）。</strong></span></h4>
<h4>多い多い（笑）！ そっちの方が好きなんですよ、優等生より。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="color: #000000"><strong>確かにドイツ優等生かも。</strong></span></h4>
<h4>本当にそう、例えばゴミ出しひとつにしても、ドイツだと「こういう間違いがありました」と写真と一緒にいちいち張り紙されたりするんです。イタリア人とかフランス人ってヒステリーでも、割と大らかじゃないですか（笑）。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="color: #000000"><strong>今後の予定やエキシビションなど予定があればぜひ教えてほしい！</strong></span></h4>
<h4>普段、花がコラボレーションしない分野と関わっていくことです。例えば、エディターの友人が書いてくれる物語に私がセットデザインという形で表現したり、普段は関わらない「論文」とコラボレーションをして新しい表現をしたり、ダンスや舞台などジャンルを超えてコラボレーションをして「花」が持つ可能性を見せていきたいと思います。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<p>【プロフィール】</p>
<p>Yuri Wakamori     <a href="https://www.instagram.com/coeurd__/">&gt;&gt;Instagram</a></p>
<p>法政大学現代福祉学部卒業。大学時代からアルバイトで花仕事に関わり始めるがヘアメイクを勉強するため資生堂美容技術専門学校に入学そして中退。その後渡仏し「Flower.fr 」「OZ garden」「L’arrosoir」にて修行し、ベルリンに渡りフリーランスのフラワーアーティストとして活動を始める。</p>
<p><a href="https://www.instagram.com/coeurd_gallery/">@coeurd_gallery</a></p>
<p><a href="https://www.instagram.com/fleuri_arti/">@fleuri_arti</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />MEDIA INFORMATION<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /></p>
<p>&gt;&gt;<a href="https://www.instagram.com/imherelovemylife/">Im here magazine</a></p>
<p>2020年、ニューヨーク、ハワイ、イタリア、それぞれの場所を拠点に生活する3人の女性が立ち上げたウェブマガジン。現地のライフスタイルはもちろん、世界各国へ移住した人たちにフォーカスした「気になるあの人」のパーソナルなライフスタイル情報をインタビューを通して自分たちの目線でお届けしています。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>vol.012 – KAORI DAVIS / MELBOURNE</title>
		<link>http://imhere.love/2022/05/10/vol-012-kaori-davis-melbourne/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[aco]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 10 May 2022 06:00:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[#imhere]]></category>
		<category><![CDATA[#kaoridavis]]></category>
		<category><![CDATA[#インタビュー記事]]></category>
		<category><![CDATA[#オーストラリア]]></category>
		<category><![CDATA[#ガーデンシティ]]></category>
		<category><![CDATA[#コロナ禍で海外移住]]></category>
		<category><![CDATA[#メルボルンと食]]></category>
		<category><![CDATA[#メルボルン生活]]></category>
		<category><![CDATA[#丁寧な生活]]></category>
		<category><![CDATA[#国際結婚]]></category>
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		<category><![CDATA[#料理研究家]]></category>
		<category><![CDATA[#海外で子育て]]></category>
		<category><![CDATA[#食の大切さ]]></category>
		<category><![CDATA[海外移住]]></category>
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					<description><![CDATA[娘がハッピーでいてくれることが一番。伸び伸びと生活している姿を見ると移住して良かったと思う Imhereがお届けする、海外で暮らす気になるあの人。vol.12は、オーストラリアのメルボルンへ移住した料理家、デイビス香織さ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3>娘がハッピーでいてくれることが一番。伸び伸びと生活している姿を見ると移住して良かったと思う</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-710" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/05/S__2728305.jpg" alt="" width="1568" height="1044" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/05/S__2728305.jpg 1568w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/05/S__2728305-300x200.jpg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/05/S__2728305-1024x682.jpg 1024w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/05/S__2728305-768x511.jpg 768w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/05/S__2728305-1536x1023.jpg 1536w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/05/S__2728305-750x500.jpg 750w" sizes="(max-width: 1568px) 100vw, 1568px" /></p>
<p>Imhereがお届けする、海外で暮らす気になるあの人。vol.12は、オーストラリアのメルボルンへ移住した料理家、<strong><span style="color: #000000"><a style="color: #000000" href="https://www.instagram.com/kaoris_kitchen_and_life/">デイビス香織</a></span></strong>さん。自然豊かな環境と気候に恵まれたオーストラリアで、穏やかに暮らし、丁寧に過ぎる彼女の日常。夏の終わりを感じ始めたメルボルンで、日々の暮らしから、国際結婚、子育てについてお届け。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>「夫婦で住むなら日本がいいけど、子供が育つ環境はオーストラリアがベター」</h3>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="color: #000000"><strong>メルボルンに住んでどのぐらい？</strong></span></h4>
<h4>2021年の年末に移住してきたばかりなので、まだまだフレッシュ。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="color: #000000"><strong>どんな街に住んでるの？</strong></span></h4>
<h4>コーフィールドっていうファミリー層が住む閑静な住宅街で、日英バイリンガル小学校や、駐在員の子供たちが通う日本人学校があるので、日本人がとっても多い街。だから日本人のママさんとすれ違うことも結構あるかな。たったの数ヶ月でわかることは少ないんだけど、親日家の方が多くて、みんなが優しいのが第一印象。</h4>
<h4>コロナ禍での移住だったから正直、不安もあったけど、優しい人が多くて安心した。それに、メルボルンは、オーストラリアの中でも「ガーデンシティ」って呼ばれるほどなので、本当に緑がたくさんあって落ち着く場所なんだよね。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_734" aria-describedby="caption-attachment-734" style="width: 953px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-734 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/05/スクリーンショット-2022-05-04-18.15.53.png" alt="" width="953" height="424" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/05/スクリーンショット-2022-05-04-18.15.53.png 953w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/05/スクリーンショット-2022-05-04-18.15.53-300x133.png 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/05/スクリーンショット-2022-05-04-18.15.53-768x342.png 768w" sizes="(max-width: 953px) 100vw, 953px" /><figcaption id="caption-attachment-734" class="wp-caption-text">ビクトリア調の古い建物とモダンな建物が混在するメルボルンの街並み。カフェの街でも有名なメルボルンはお洒落なカフェがあちらこちらにあって、とにかくコーヒーが美味しい！</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="color: #000000"><strong>「ガーデンシティ」っていいね！　移住したきっかけは？</strong></span></h4>
<h4>国際結婚をした以上、いつかは移住もあり得る、って頭の片隅にはあって。できれば娘が小学校に上がるタイミングで移住したいと考えていたらパンデミックが起こって移住どころじゃなくなったので、半分諦めていたんだよね。でも、1年ぐらい前に急に主人が「移住しよう」と言い始めたのがきっかけ。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="color: #000000"><strong>そうだったんだ。日本から学校の手続きとか、なんだか大変そう。</strong></span></h4>
<h4>ほとんどの手続きを主人がやってくれたんだけど、大変だったと思う。うちの娘は、父親が英語を話すとはいえ、日本語が強い子だから、ローカルの子が通う公立に入れるか、日本人学校に入れるか迷っていたんだよね。初めから公立に入れるのも酷だと思ったし、主人の実家の近くということもあって、日英バイリンガル小学校に決めたの。ただ、この学校がとても人気で、学区外からの申請は厳しいと聞いていたんだけど、コロナの影響で日本人がたくさん帰国したらしく、その時まだ住居が決まっていなかった私たちでも入れてもらえたの。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="color: #000000"><strong>タイミングだね。</strong></span></h4>
<h4>主人はすごく親日家なので、夫婦2人で住むなら日本がいいけど、子供が育つ環境としてはオーストラリアの方がいいと話していたこともあって。というのも、コロナ禍で日々の生活に窮屈さを感じていたんだよね。毎日の生活に満足していたけど、子供のことを考えるとオーストラリアがベターだと思い、1年前に決断。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="color: #000000"><strong>なるほど、確かにオーストラリアは子供にとって環境が良さそう。移住に対して抵抗はなかった？</strong></span></h4>
<h4>数年前、メルボルンで出会った日本人夫婦が、「住み心地が良すぎて日本に帰れない」と話していたのがとても印象的で、住みづらいことはないんだろうと思っていたし、ホリデーで訪れる度に娘ののびのびとした姿を見ていたので、メルボルンで生活すること自体に抵抗はなかった。</h4>
<h4>ただ、娘が英語の環境でやっていけるかなという不安や、自分のキャリアが白紙に戻ってしまうことへのモヤモヤは正直あった。子供が小学校に入るタイミングで、新しいことを始めようと思っていた時に移住することになったので。でも、娘に「こっちでの生活はどう？」って聞くと、「最高だよ、ママ！」って返してくれるので移住して良かったな〜って思う。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_733" aria-describedby="caption-attachment-733" style="width: 1054px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-733 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/05/スクリーンショット-2022-05-04-17.52.56.png" alt="" width="1054" height="468" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/05/スクリーンショット-2022-05-04-17.52.56.png 1054w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/05/スクリーンショット-2022-05-04-17.52.56-300x133.png 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/05/スクリーンショット-2022-05-04-17.52.56-1024x455.png 1024w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/05/スクリーンショット-2022-05-04-17.52.56-768x341.png 768w" sizes="(max-width: 1054px) 100vw, 1054px" /><figcaption id="caption-attachment-733" class="wp-caption-text">とにかく公園が至るところに。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="color: #000000"><strong>移住して生活面で変わったことは？</strong></span></h4>
<h4>日本では忙しく働いていて今は専業主婦で時間がたっぷりあるってことが大きな違い。移住した当時は、時間がたっぷりあるから何か新しいことにチャレンジしたいと思っていたけど、今はとにかくこのゆったりした時間を満喫したいって思ってる。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_730" aria-describedby="caption-attachment-730" style="width: 1478px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-730 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/05/S__2728261.jpg" alt="" width="1478" height="1108" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/05/S__2728261.jpg 1478w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/05/S__2728261-300x225.jpg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/05/S__2728261-1024x768.jpg 1024w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/05/S__2728261-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 1478px) 100vw, 1478px" /><figcaption id="caption-attachment-730" class="wp-caption-text">メルボルン市内から車で1時間ほどの日帰り旅行に人気なワイナリーエリア、ヤラバレー。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="color: #000000"><strong>贅沢な使い方だね。</strong></span></h4>
<h4>そうそう、忙しいのが好きだから日本にいるといつも焦っちゃって、頑張っちゃってたけど、こっちにいると頑張らなくていいんだなって思う。例えば、日本にいたときは、ママのニーズに合うように簡単&amp;時短なレシピを提案する側だったから、子供のお弁当に世の中のママがどれだけ苦悩しているか知ってるんだけど、オーストラリア人は他人のことは気にせず、バナナ1個やりんご1個がまるまるお弁当箱に入ってる感じ（笑）。すごくシンプルなお弁当だったりするの。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="color: #000000"><strong>それはシンプル（笑）！！！</strong></span></h4>
<h4>みんなが自分の価値観とペースで生きているから、周りの目はそこまで気にしないし、そんなに頑張らなくてもいい環境があるの。みんな違って当たり前みたいな多民族国家という背景も関係してるのかな？</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="color: #000000"><strong>子育ての面で違うところはある？　</strong></span></h4>
<h4>そもそも「ちゃんとしなくちゃ」という概念がないから、すごくゆる〜く子育てをしている印象。良くも悪くも、他人からどう見られているのかなんて気にしてない気がする。日本との大きな違いは、父親が育児に積極的で、夫婦が半々で子育てをするところ。オーストラリアの小学校は、基本的に保護者の送迎が必要で、日本だと送りも迎えも母親がするパターンが多いけど、こっちはお父さん達の姿もよく見かける。そもそも子育て、家事、食事を女性がやるという感覚がないんだと思う。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_735" aria-describedby="caption-attachment-735" style="width: 1020px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-735 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/05/スクリーンショット-2022-05-04-18.22.35.png" alt="" width="1020" height="684" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/05/スクリーンショット-2022-05-04-18.22.35.png 1020w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/05/スクリーンショット-2022-05-04-18.22.35-300x201.png 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/05/スクリーンショット-2022-05-04-18.22.35-768x515.png 768w" sizes="(max-width: 1020px) 100vw, 1020px" /><figcaption id="caption-attachment-735" class="wp-caption-text">家族でよく遊びにくる公園。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="color: #000000"><strong>いいことだね。</strong></span></h4>
<h4>うん、とってもいいことだよね。例えば、週末ママ友と遊ぶ場合も、日本だとママと子供が来るのがスタンダードだけど、こっちは旦那さんも一緒に来て、ファミリーで遊ぶのがデフォルト。日本のお父さんは忙しいからなかなか子供とコミュニケーションをとる時間が作れないけど、オーストラリアは夕方の4〜5時には仕事が終わるから子供と遊ぶ時間もあるんだよね。そういう環境が整っているからこそできることで、これが大きな違いだと思う。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h3>「教育に対する考え方が違うから、お互いを尊重して二人が納得できるように話し合った」</h3>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="color: #000000"><strong>国際結婚の場合、子供の教育で気をつけることはある？</strong></span></h4>
<h4>ん〜、バックグラウンドに二つの文化を持っていることはラッキーなことだよ、って伝えるようにしてたかな。今の時代は「ミックスルーツ」でイジメにあうことはないと思うけど、もし「ミックスルーツ」が原因で、嫌な思いをすることがあったら、「ミックスルーツ」は悪いことじゃないし、むしろラッキーなことだよ、と言うようにしてる。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="color: #000000"><strong>なるほど！</strong></span></h4>
<h4>夫婦間で言うと、そもそも教育に対する考え方が違うから、お互いを尊重して、二人が納得できるような話し合いをするのが大変だった。例えば、子供が生まれてから打つ予防接種。オーストラリア人は予防接種に対してネガティブな方も多くて、打つ、打たないで話し合ったり。</h4>
<h4>教育面では、日本は知識を得る教育なんだよね。とにかく暗記して、テストの点数を上げることに重点を置いて、考える力や体験を増やすような教育が少ないから、もっと思考力や体験に重きを置ける教育の方がいいんじゃないの？　と主人から提案されて話し合ったこともあった。他にも、日本は集団行動をメインに教育が成り立っているから、これは理解し難いと言われたりもしたかな。だから、毎回主人の意見を受け止めて、考えて、二人で話し合う感じ。やっぱり教育って育った環境が違うからすごく難しいって思った。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="color: #000000"><strong>本当だね。</strong></span></h4>
<h4>あと、国際結婚している方の中には、ランドセルの必要性について話し合う家庭もあると聞くよ。日本だとランドセルを買うのが当たり前だけど、決して安くないのに6年で使い捨てなのが納得できないとか。日本人だから疑問に思わないことがたくさんあるんだと思う。</h4>
<h4>夫婦関係も一緒で、今では私も自分の意見を言うようになったけど、昔はあまり言わなかった。「話し合いをしたいのに君は何も話さないから何を考えているのかわからない」って、もう何百と言われた、最初のうちは（笑）。どっちが良い悪い、合ってる間違ってる、ではなく違うんだよね、こればっかりは。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="color: #000000"><strong>本当にそうだね。プロの目線からオーストラリアの食文化についても教えてほしい。</strong></span></h4>
<h4>義母にも聞くんだけど、オーストラリア料理っていうのは特になくて。多国籍だからいろんな国の料理が食べられるのが特徴かな。チャイナ街からベトナム街、イタリア街もあるし、ギリシャ料理や、ユダヤ教の方のためのコーシャフードも多い。どこで食べても日本とは違う本格的な料理が味わえるからすごく楽しい。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_736" aria-describedby="caption-attachment-736" style="width: 1288px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-736 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/05/スクリーンショット-2022-05-10-7.46.44.png" alt="" width="1288" height="612" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/05/スクリーンショット-2022-05-10-7.46.44.png 1288w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/05/スクリーンショット-2022-05-10-7.46.44-300x143.png 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/05/スクリーンショット-2022-05-10-7.46.44-1024x487.png 1024w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/05/スクリーンショット-2022-05-10-7.46.44-768x365.png 768w" sizes="(max-width: 1288px) 100vw, 1288px" /><figcaption id="caption-attachment-736" class="wp-caption-text">左 オーガニック大国、オーストラリアだけにオーガニック野菜も豊富。ここはお気に入りのショップ。右　美味しいベーカリーやパティスリーも豊富。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="color: #000000"><strong>食材にも困らなそう！</strong></span></h4>
<h4>うん、困らない！オーストラリアって物価は高いんだけど、フルーツや乳製品はお手頃だし種類も豊富！ただ、日本食材だけはめちゃめちゃ高い。なんでなんだろう（笑）。アジアングロッサリーで買うと日本の約3倍の値段。ダイソーもあるけどやっぱり3倍。高いけど、基本的な調味料や食材はほとんど揃うから日本人は住みやすいと思う。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_731" aria-describedby="caption-attachment-731" style="width: 1232px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-731 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/05/スクリーンショット-2022-05-04-17.35.52.png" alt="" width="1232" height="924" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/05/スクリーンショット-2022-05-04-17.35.52.png 1232w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/05/スクリーンショット-2022-05-04-17.35.52-300x225.png 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/05/スクリーンショット-2022-05-04-17.35.52-1024x768.png 1024w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/05/スクリーンショット-2022-05-04-17.35.52-768x576.png 768w" sizes="(max-width: 1232px) 100vw, 1232px" /><figcaption id="caption-attachment-731" class="wp-caption-text">アジアングロッサリーで韓国や中国の食材が豊富に手に入るのも便利なところ。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="color: #000000"><strong>ハーブとか美味しそう！</strong></span></h4>
<h4>美味しい、美味しい！ 　日本のハーブももちろん美味しいけど、こっちは手に入りやすいし、庭でハーブを育てている人も多いから買わなくても誰かに言えば庭にあったりする（笑）。義母の家の庭がすごく広くてハーブや野菜をたくさん育てていて、私の理想とする庭。緑が豊かだから木には、いちじく、レモン、プラムなんかの果物がなって……。私も夏になったらラベンダーを一面に植えたり、家庭菜園をはじめようと思ってる。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_732" aria-describedby="caption-attachment-732" style="width: 1202px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-732 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/05/スクリーンショット-2022-05-04-17.41.58.png" alt="" width="1202" height="800" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/05/スクリーンショット-2022-05-04-17.41.58.png 1202w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/05/スクリーンショット-2022-05-04-17.41.58-300x200.png 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/05/スクリーンショット-2022-05-04-17.41.58-1024x682.png 1024w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/05/スクリーンショット-2022-05-04-17.41.58-768x511.png 768w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/05/スクリーンショット-2022-05-04-17.41.58-750x500.png 750w" sizes="(max-width: 1202px) 100vw, 1202px" /><figcaption id="caption-attachment-732" class="wp-caption-text">ハーブを使った料理。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h3>「娘がハッピーでいてくれることがいちばん」</h3>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="color: #000000"><strong>移住して良かったことは？</strong></span></h4>
<h4>娘の学校がきっかけで移住したので、<strong>娘がハッピーでいてくれることが一番。毎日楽しそうに学校へ行って、伸び伸びと生活している姿を見ると良かったなと思う。</strong>学校から車で5分ぐらいのところにビーチがあるんだけど、最近は、娘をピックアップしたらそのままビーチへ行って、そこでぼーっとして、夕飯を食べて、夕日を見てから帰ってくるという生活。こういうゆったりした生活は東京ではできなかった。もちろんバタバタする日もあるけど、娘を見てると移住して良かったと思う。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_729" aria-describedby="caption-attachment-729" style="width: 1108px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-729 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/05/S__2728248.jpg" alt="" width="1108" height="1478" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/05/S__2728248.jpg 1108w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/05/S__2728248-225x300.jpg 225w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/05/S__2728248-768x1024.jpg 768w" sizes="(max-width: 1108px) 100vw, 1108px" /><figcaption id="caption-attachment-729" class="wp-caption-text">家から車で10分のビーチ。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="color: #000000"><strong>逆にネガティブなとこは？</strong></span></h4>
<h4>やっぱりサービスの悪さ（笑）。そもそも、日本が良すぎるよね（笑）。業者の時間のルーズさやインフォメーションセンターの適当さ、ちょっとしたサービスの行き届かなさとか、まだ慣れないね（笑）。何かトラブルがあってもここはオーストラリアなんだ、って自分に言い聞かせてる（笑）。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="color: #000000"><strong>日本が良すぎるよね！　今後、始めたいことは？</strong></span></h4>
<h4>スポーツを楽しんでいる女性に昔から憧れがあったから生活の中でスポーツを始めたい。オーストラリアだからサーフィンとか。キャリアとしては、ずっと料理に携わることをやってきたから、将来的には、料理教室、ケータリング事業とか考えてるけど、今はバリバリ働くことよりも、焦らずゆっくりできることを見つけていきたいかな。お茶や着物の着付けができるので、日本の文化を広めるために、何か発信できたらいいなとも、考えてるところ。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<p>【プロフィール】</p>
<p>KAORI DAVIS / デイビス香織　　&gt;&gt;<span style="color: #000000"><a style="color: #000000" href="https://www.instagram.com/kaoris_kitchen_and_life/">Instagram</a></span></p>
<p>オーストラリア人の夫、7歳になる娘との3人家族。料理家としてレシピ提供やフード撮影、ケータリング事業を中心に活動後、料理教室を主宰する。その傍らレシピサイトを運営する企業でコンテンツ制作に携わる。メルボルンへの移住を機に現在は休業中。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />MEDIA INFORMATION<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /></p>
<p>&gt;&gt;<a href="https://www.instagram.com/imherelovemylife/">Im here magazine</a></p>
<p>2020年、ニューヨーク、ハワイ、イタリア、それぞれの場所を拠点に生活する3人の女性が立ち上げたウェブマガジン。現地のライフスタイルはもちろん、世界各国へ移住した人たちにフォーカスした「気になるあの人」のパーソナルなライフスタイル情報をインタビューを通して自分たちの目線でお届けしています。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>VOL.011 – MASAHIRO YOSHIDA / CESENATICO</title>
		<link>http://imhere.love/2022/02/26/vol-011-masahiro-yoshida-cesenatico/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[aco]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 26 Feb 2022 12:30:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[#italia]]></category>
		<category><![CDATA[#やりがい]]></category>
		<category><![CDATA[#イタリアで活躍する日本人]]></category>
		<category><![CDATA[#イタリア在住]]></category>
		<category><![CDATA[#イタリア好きと繋がりたい]]></category>
		<category><![CDATA[#ミシュラン]]></category>
		<category><![CDATA[#修行]]></category>
		<category><![CDATA[#料理人]]></category>
		<category><![CDATA[#星付きレストラン]]></category>
		<category><![CDATA[#海外で働くということ]]></category>
		<category><![CDATA[海外在住]]></category>
		<category><![CDATA[海外生活]]></category>
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					<description><![CDATA[仕事を任せてもらえるようになって責任重大。でも、そのぶん楽しいし、何より嬉しい Imhereがお届けする、海外で暮らす気になるあの人。vol.011は、イタリアの美しい港湾、チェゼナティコにある星付きレストランで働く料理 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3>仕事を任せてもらえるようになって責任重大。でも、そのぶん楽しいし、何より嬉しい</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-688" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/02/2372.jpg" alt="" width="1419" height="1064" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/02/2372.jpg 1419w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/02/2372-300x225.jpg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/02/2372-1024x768.jpg 1024w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/02/2372-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 1419px) 100vw, 1419px" /></p>
<p>Imhereがお届けする、海外で暮らす気になるあの人。vol.011は、イタリアの美しい港湾、チェゼナティコにある星付きレストランで働く料理人の<a href="https://www.instagram.com/1018masahirohttps://www.instagram.com/1018masahiro//"><strong>MASAHIRO YOSHIDA</strong></a>さん。イタリアで働くことになったきっかけやイタリア国内での転職、コロナ禍でのエピソードを話してくれました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>「イタリアで修行したいという思いからミラノへ」</h3>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>イタリアではどんなことをしていますか？ </strong></h4>
<h4>ミラノから南東に少し下ったチェゼナティコというハーバータウンにある<strong><a href="https://www.instagram.com/magnoliaristorante/">@magnoliaristorante</a></strong> で働いています。魚介がメインのミシュラン2つ星レストランです。働きだして1年半ぐらい経ちました。入った当初はメイン料理を担当させてもらって、半年後に前菜担当、今はデザートをやらせてもらっています。海沿いのレストランで働いたことがなかったので、夏は観光客で賑わい、冬になると一気に落ち着く、この季節感がすごく新鮮です。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-692" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/02/2466-768x1024.jpg" alt="" width="768" height="1024" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/02/2466-768x1024.jpg 768w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/02/2466-225x300.jpg 225w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/02/2466.jpg 960w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /></h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>海沿いのレストランって素敵ですね！ イタリアに来たきっかけは？</strong></h4>
<h4>小さい頃から料理人になるのが夢だったので、東京の専門学校を卒業した後に信頼するシェフに付いて北海道へ行き3年修行しました。そのシェフはイタリアにも伝手があり、「イタリアで修行したい」という僕のためにミラノのレストラン、<strong><a href="https://www.instagram.com/olio.cucinafresca/">@olio.cucinafresca</a></strong>を紹介してくれたんです。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>なるほど、初めはミラノに。</strong></h4>
<h4>そうです。なので、イタリアに着いて3日後にはもう働いていました。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h3>「イタリアにある3つ星と2つ星のレストラン全店に履歴書を送ってやっと採用してもらえた」</h3>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>今のレストランへは？</strong></h4>
<h4>もともとミラノのレストランは1年間と決めていたので、1年経ったぐらいに当時のシェフが他のお店（シェフがこれまでに修行していたレストラン）に募集がないか聞いてくれたのですが、どこも人手が足りている状況だった。なので、履歴書を出して探すしかなくなったのですが、イタリア語で履歴書がうまく書けずかなり苦戦していました。そんな時にシェフが助けてくれて。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>優しいシェフですね。</strong></h4>
<h4>料理のことになるとすっごく恐いですが、愛があって優しい人です。そんなシェフが書いてくれた履歴書をイタリア中のレストランに出しまくったんです。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>イタリア中に!?</strong></h4>
<h4>そうですね、イタリア国内の3つ星と2つ星のレストラン全店に出しましたが、返事が返って来たのは5件で、そのうちの4件は断られました。そして、唯一OKもらえたのが今の<strong><a href="https://www.instagram.com/magnoliaristorante/">@magnoliaristorante</a></strong> だったんです。自分でも運が良かったと思います。今のレストランから連絡をもらえた時も、「一度会って話がしたい」と言われて。軽い面接ですよね。どこで働いていたのか、何がしたいのかなど、簡単な質問でしたが、めちゃめちゃ緊張しました。頭が真っ白になって、ちょっとパニックでしたね（笑）。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-687" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/02/2371-739x1024.jpg" alt="" width="739" height="1024" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/02/2371-739x1024.jpg 739w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/02/2371-217x300.jpg 217w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/02/2371-768x1064.jpg 768w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/02/2371.jpg 960w" sizes="(max-width: 739px) 100vw, 739px" /></h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>その時期ちょうどパンデミックど真ん中では？</strong></h4>
<h4>そうなんですよ〜、2020年の3月なので、番状況がひどかった時期です。そして、4月1日から今のレストランで働くことになっていたけど一旦保留に。その後、１ヵ月間はミラノで待機していたけど、パンデミックがいつまで続くかわからない状況だったので、5月に一度日本へ帰国し、7月に再度レストランから連絡をもらえたので戻ってきました。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>連絡もらえてよかった〜！　実際に働いてみてどうですか？</strong></h4>
<h4>楽しいし、勉強もできて本当にいい経験です。でも、来た当初は言葉が全くわからなかったので、まずは言葉を理解するところから始めました。初めはみんなから「イタリア語も話せない日本人が来たぞ！」そんな風に思われていて。でも、1年経ったぐらいから、スーシェフが認めてくれて、仕事を任せてもらえるようになったんです。責任重大ですが、そのぶん、楽しいし、何より嬉しいですね。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-690" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/02/2374-768x1024.jpg" alt="" width="768" height="1024" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/02/2374-768x1024.jpg 768w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/02/2374-225x300.jpg 225w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/02/2374.jpg 990w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /></h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>おーーー、それはすごい！！</strong></h4>
<h4>働き方も、日本にいた時は休みの日でも1〜2時間は職場へ行って仕事のことを考えていたけど、イタリアではきちんと休みがあってプライベートが充実しています。特に夏はすっごく楽しくて。夏はディナー営業だけなので、仕事が始まるまでの時間、みんなで海へ行ってよく遊んでいました。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>スーシェフに認めてもらうまでが大変だったのでは？</strong></h4>
<h4>本当に大変でした。スタッフみんなが僕のことを「何もできない」と思っている状態から信頼を得るのは簡単ではなかったですね。スーシェフは、僕の何を見てかはわからないけど認めてくれて、さらにシェフや他のスタッフにも僕を高評価してくれたおかげで、徐々にみんなが信頼して、認めてくれるようになって。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-689" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/02/2373-1024x576.jpg" alt="" width="980" height="551" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/02/2373-1024x576.jpg 1024w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/02/2373-300x169.jpg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/02/2373-768x432.jpg 768w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/02/2373-1536x864.jpg 1536w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/02/2373.jpg 1706w" sizes="(max-width: 980px) 100vw, 980px" /></h4>
<p>&nbsp;</p>
<h3>「日本では自分の意見を言わない方が物事がうまく進む、イタリアでは意見を言わないと逆に失礼」</h3>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>そもそも料理人になりたいと思ったのは？</strong></h4>
<h4>母親の手伝いをしたのがきっかけです。小さい頃から図工とか物を作るのが好きで得意だったこともあり、将来は物を作る仕事がしたいと思っていたんです。中でも料理を作るのが面白いと思ったのと、イタリア出張に行った父が、イタリア料理にハマり、家庭でイタリア料理を食べることが多かったんです。それで、イタリア料理の美味しさに衝撃を受けたんですよ〜。「うまっ、こんなに美味いものが世の中にあんの？」みたいな（笑）。それで、イタリア料理がやりたいと思ってここまで来ました。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-693 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/02/スクリーンショット-2022-02-25-11.05.19.png" alt="" width="510" height="341" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/02/スクリーンショット-2022-02-25-11.05.19.png 510w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/02/スクリーンショット-2022-02-25-11.05.19-300x201.png 300w" sizes="(max-width: 510px) 100vw, 510px" /></h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>去年の今頃もロックダウンでしたよね？ レストラン大丈夫でした？</strong></h4>
<h4>再流行した時期にうちでもクラスターが起こり、僕とスーシェフ以外、みんな陽性になってしまったんです。そうなるとお店は開けられないので、2人で食材の整理をしないといけなかったのが大変でした。その後、シェフの機転ですぐにデリバリーに切り替えることになったんですが、切り替えた途端に、「こんなに注文くることある？」ってぐらいオーダーが入って、普段より忙しさが増しました。冬なのに！　あの時は1週間で1000人分ほどの注文が入って、本当にびっくりでした（笑）。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>日本からイタリアの生活になって変わったことは？</strong></h4>
<h4>日本にいると、自分の意見を言うことがよくない、自分の意見を言わない方が物事がうまく進む印象だったけど、イタリアでは逆。自分の意見を言わない方が失礼。イタリア人たちは最終的に解決しなくても、意見のキャッチッボールをして、お互いがどう思っているのか知りたいというのが強いと思う。意見を交換し合うことでスッキリするので、より良い関係を築けていると思います。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-688" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/02/2372-1024x768.jpg" alt="" width="980" height="735" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/02/2372-1024x768.jpg 1024w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/02/2372-300x225.jpg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/02/2372-768x576.jpg 768w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/02/2372.jpg 1419w" sizes="(max-width: 980px) 100vw, 980px" /></h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>今後の目標は？</strong></h4>
<h4>実は、2月末に今のレストランを辞めて、3月にイタリアを旅行して、4月には日本に完全帰国する予定です。帰国後は、東京で働きたいと思っています。もともとイタリアに来る前から3年間だけと決めていたんですよ。信頼するシェフからも長くいると、イタリアの働き方に慣れてしまって日本に帰りづらくなると聞いていたこともあって。期間を3年と決めていると、その中で何かを成し遂げようと尽力するからより濃い時間が過ごせると。</h4>
<h4>イタリア料理もイタリアの働き方もイタリア人も好きなので、残りたい気持ちはあるのですが、日本で勝負したいと思って帰国を決めました。東京で働くのも初めてなので楽しみです。まずは、料理人の中でもシェフ（トップ）になる修行ができたらと思っています。最終目標としては、東京で自分のお店を持ちたいです。イタリアの星付きレストランで働けたことで、技術レベルが高いのはもちろんですが、一人一人のモチベーションも高く、感化され続けているので。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<p>【プロフィール】</p>
<p>吉田昌博 / MASAHIRO YOSHIDA　　<a href="https://www.instagram.com/1018masahiro/">&gt;&gt;&gt;Instagram</a></p>
<p>岩手県盛岡市出身、1996年10月18日生まれ。小さい頃に母の料理の手伝いをしたのがきっかけで料理人を志し、父のイタリア料理好きに刺激されイタリア料理の魅力を知り、本格的にイタリア料理のシェフを目指すようになる。高校卒業と共に調理師免許を取り、より料理を勉強したく、東京の辻調理師専門学校に入学。その後、東京で出会ったシェフに連れられ北海道で3年間働き、そのシェフの紹介で渡伊。1年目はミラノの <a href="https://www.instagram.com/olio.cucinafresca/">@olio.cucinafresca.</a>　現在は、チェゼナティコの <a href="https://www.instagram.com/magnoliaristorante/">@magnoliaristorante</a> にて活躍中。2022年4月に日本へ帰国予定。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />MEDIA INFORMATION<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /></p>
<p>&gt;&gt;<a href="https://www.instagram.com/imherelovemylife/">Im here magazine</a></p>
<p>2020年、ニューヨーク、ハワイ、イタリア、それぞれの場所を拠点に生活する3人の女性が立ち上げたウェブマガジン。現地のライフスタイルはもちろん、世界各国へ移住した人たちにフォーカスした「気になるあの人」のパーソナルなライフスタイル情報をインタビューを通して自分たちの目線でお届けしています。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>vol.010 – Masaya Nakayama / New York</title>
		<link>http://imhere.love/2022/01/20/vol-010-masaya-nakayama-new-york/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[aco]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 19 Jan 2022 15:52:13 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[interview]]></category>
		<category><![CDATA[#BROOKLYNBREWERY]]></category>
		<category><![CDATA[#imhere]]></category>
		<category><![CDATA[#masayanakayama]]></category>
		<category><![CDATA[#ブルックリンブルワリー]]></category>
		<category><![CDATA[#絵描き]]></category>
		<category><![CDATA[NY在住]]></category>
		<category><![CDATA[海外生活]]></category>
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					<description><![CDATA[全ては人との関係性、コネクションがないと世界は広がっていかない さて、今年最初の気になるあの人は、NY在住の絵描き、中山誠弥さん。昨年は、人気のビールメーカー、ブルックリンブルワリーとコラボして話題に！　現地での活動はも [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3>全ては人との関係性、コネクションがないと世界は広がっていかない</h3>
<p><strong><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-612 size-large" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/01/11922_220119_0010-1024x1024.jpg" alt="" width="980" height="980" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/01/11922_220119_0010-1024x1024.jpg 1024w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/01/11922_220119_0010-300x300.jpg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/01/11922_220119_0010-150x150.jpg 150w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/01/11922_220119_0010-768x768.jpg 768w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/01/11922_220119_0010-500x500.jpg 500w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/01/11922_220119_0010.jpg 1280w" sizes="(max-width: 980px) 100vw, 980px" /></strong></p>
<p>さて、今年最初の気になるあの人は、NY在住の絵描き、<strong><a href="https://www.instagram.com/msynkyma/?hl=ja">中山誠弥さん</a></strong>。昨年は、人気のビールメーカー、ブルックリンブルワリーとコラボして話題に！　現地での活動はもちろん、NYのアート事情や日々感じることなど、普段は聞けないようなトピックを気ままに話してもらいました。NY在住10年目の彼の目に写るアートの世界とは。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>「生徒に偉そうなこと言うなら、自分の言葉に責任を持とうと思って渡米」</h3>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>絵描きとして活動するようになったきっかけは？</strong></h4>
<h4>父親が絵が得意だったこともあって、僕も小さい頃から絵を描くのが好きで、何をしても続かない自分がずっと続けていることが絵しかなかったんです。その流れで大阪の芸大に行ったんですよ。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>すごーい！！</strong></h4>
<h4>でも、大阪芸大って日本の芸大の中ではちょっと変わってる奴が集まるというか……（笑）。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>その方が楽しそうだけど！</strong></h4>
<h4>一応絵の大学を卒業したけど、大学に通っている頃から僕はずっとひねくれ者で（笑）。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>ははは（笑）。</strong></h4>
<h4>結局、「日本で絵で食っていける奴なんていないだろう」とか、「そんなの無理だろう」って、どっかで世間を斜めに見てるところがあったんです。だから自分の可能性も全部見ないようにして違う仕事に就いたんですよ。今でも僕が絵を描き続けていることを大学の仲間たちが知ったらきっと驚くと思うな。一番アーティストをやってなさそうな奴が今も続けてるから。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>今でも連絡を取ってる人は？</strong></h4>
<h4>いますよ。ただ、今でもアーティスト活動を続けてる奴って片手ぐらいしかいないんじゃないかな。最近やっと日本でもアートの市場が拓かれてきたけど、僕が日本にいた10年ぐらい前って、まだアートの市場も今ほど広がりはなくて、（絵で食っていく）自分が想像できなかったし、自信もなかった。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>そうだったんだ。NYに来たのは？</strong></h4>
<h4>2012年だったかな。今年でちょうど10周年。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>アニバーサリーですね。</strong></h4>
<h4>10年住んだらやっとニューヨーカーって感じっすよね（笑）。こんな長くいると思わなかったけど（笑）。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>そもそもきっかけは？</strong></h4>
<h4>NYに来る前までは大阪の公立中学で教師をしてたんすよ。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>えーーーーーー！！！</strong></h4>
<h4>そうそう、学校の先生。でも、ずっと心のどこかで絵で勝負したいと思いながらも、現実的じゃなかったから、あえて向き合わないというか、見ないようにしていたところがあったんです。でも、教師最後の年に中学３年生の担任をやったんですよ。進路とか将来のことを子供たちと話す中で、「夢を持ちなさい！」とか、先生だから偉そうなこと言うんですよね、俺（笑）。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>かっこいいーーーー！！！</strong></h4>
<h4>でも、かっこいいこと言う割に自分はどうなんだ、って自問自答して。発言してる時って先生と生徒の関係性だけど、卒業して何年か経って、「あの時の先生の言葉ってなんだったんだろう？」って思われるのはダメだと思って。生徒に偉そうなこと言うなら、自分の言葉に責任を持とうと思って渡米したのがきっかけですかね。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-615 size-large" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/01/11922_220119_0005-1024x1024.jpg" alt="" width="980" height="980" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/01/11922_220119_0005-1024x1024.jpg 1024w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/01/11922_220119_0005-300x300.jpg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/01/11922_220119_0005-150x150.jpg 150w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/01/11922_220119_0005-768x768.jpg 768w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/01/11922_220119_0005-500x500.jpg 500w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/01/11922_220119_0005.jpg 1280w" sizes="(max-width: 980px) 100vw, 980px" /></h4>
<p>&nbsp;</p>
<h3>「渡米して、実は俺って何も持ってない、英語が喋れないただのおじさんなんだ、ってことに気づかされた」</h3>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>そんな担任の先生に出会いたかった。</strong></h4>
<h4>今でも当時の生徒たちとはわりと連絡とったりして、いい関係ですね。職員室の中では好かれてはなかったかもしれないけど（笑）。今、客観的に見ても先生としては変わり者で、ちょっと変でしたからね。周りが求める「ちゃんと」が自分の「ちゃんと」と一致しないことも少なくなかったです。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>そうだったんですね。自分を信じて思い切って行動することって本当に大事！</strong></h4>
<h4>そうですね、もちろん日本も大好きですけど、NYへは来てよかったって思ってます。最近は、日本に2〜3週間帰ったら、こっちに早く戻って来たいって思うもんね。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>それはもうニューヨーカーですね。</strong></h4>
<h4>日本にいると快適すぎてサバイバル能力がどんどん失われていくような気がして（笑）。だって、日本にいたら何も考えずにある程度幸せな生活がおくれると思うんですよ。人間の思考を停止させるぐらい安心で優しい国だと思うから。でもアメリカにいたら、自分の身を守ることも含めて、考えながら生きるじゃないですか。ところで、なんでしたっけ、質問（笑）。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>NYに来たきっかけです（笑）！</strong></h4>
<h4>僕は絵を描くのが好きなだけで、アーティストに詳しくなかったので、好きなアーティストって言えば、バスキアとかウォーホルぐらいしか浮かばなかったんです。だから、歴史的なアーティストが生活していた街で絵描きをやりたいと思って。今だったらドイツとか色々拠点があるけど、その当時はNYしか選択肢がなくて、「NYでしょ！」みたいな。29歳で渡米して、最初は英語も話せなかったので、NYで生きていく術が何もない状態だった。</h4>
<h4>学校の先生をしてるときは、無条件で保護者や子供達から「先生」って呼ばれるけど、辞めた途端に、実は俺って何も持ってない、英語が喋れないただのおじさんなんだ、ってことに気づかされて。</h4>
<h4><strong>みんなそういう時期ってあると思う。海外に来ると「職業」や「肩書き」が一旦なくなる感じ。</strong></h4>
<h4>絵描きなんて腐るほどいるし、それが仕事でも、趣味でもみんな「アーティスト」って言うし、「アーティスト」は職業でもあるけど、自称でも通じてしまう肩書きだから。プロフェッショナルの線引きが難しいですよね。こんな感じで自分自身の仕事に対して色々思うことがあって。そして、最初のうちはとにかくお金がなかったなー。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>違う仕事をしたりも？</strong></h4>
<h4>めちゃめちゃしましたよ。ちょっと恥ずかしいけど、来た当時は英語も全然喋れなくて日本語が通じる飲食店で働いてたんですよ。酔っ払いの客にお酒をかけられたことあるし、なんか洗礼を受けましたね（笑）。3年目ぐらいかな、家賃の支払いが厳しい時期があって、スタジオに隠れて住んだりもしてました。今まで生活に困ることってなかったから、自分にできることって実は少ないんだなって思い知らされましたね。まるで人間力を試されてるような感覚だった。今となってはいい経験だけど。</h4>
<h4></h4>
<h4><strong>たくましくなりますよね。</strong></h4>
<h4>本当にそう！　ちょっとやそっとのことでは負けないし、なんとかなるでしょって思う。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h3>「全ては人との関係性、コネクションがないと広がっていかないと思う」</h3>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>NYへ来てからはどんな活動を？</strong></h4>
<h4>最初は、何から始めていいのかもわからなかったので、とりあえずスペースを借りて、そこで展示をすることから始めました。でも今思えば、アート関係者が見に来るわけでもなく、自分の友達しか来ないという発表会で、完全に自己満だった。このままじゃダメだと思って、アメリカのアートマーケットに入っていく方法を探しました。</h4>
<h4>まず、現地のアーティストの友達を作るためにアートスタジオを借りて、そのスタジオビルディングにいるアーティストたちと交流しながら、今のアートマーケットのことを勉強させてもらいました。そのうちに、友達が展示の機会をくれて、ちょっとずつコミュニティが広がっていく感じ。10年いるけど、初めの5年ぐらいは何をしていたのかパッと出てこないほど戦略的ではなかったと思う。</h4>
<h4>さらに、僕の住んでいるエリアで年に1度、地域の人やアート好きな人がアーティストのスタジオに入って来ることができる、「オープンスタジオ」というイベントがあって、その日だけがギャラリー関係者と繋がれるチャンスの日でした。この繰り返しで、少しずつ機会をゲットしていけるようになったかな。でも、全ては人との関係性、コネクションがないと広がっていかないと思う。そこを構築していくのに最初のうちは時間がかかったな〜。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>突破口を見つけるのが大変そう。</strong></h4>
<h4>本当にそうで、海外でがんばればすぐに人気者になれる、海外でやってるからすごい、みたいな海外アーティストに対する目ってあると思うけど、全然そんなことなくて、ただただ辛い。1つ何かいいチャンスがあって、それをモノにできれば、徐々に広がっていくけど、その最初の1つを見つけるのが大変だと思う。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-610 size-full" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/01/11922_220119_0006.jpg" alt="" width="828" height="989" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/01/11922_220119_0006.jpg 828w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/01/11922_220119_0006-251x300.jpg 251w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/01/11922_220119_0006-768x917.jpg 768w" sizes="(max-width: 828px) 100vw, 828px" /></h4>
<p>&nbsp;</p>
<h3>「NYのマーケットではビジネス目線を持っている方が強い」</h3>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>NY</strong><strong>でアーティストとして活動するために大事なことは？</strong></h4>
<h4>人それぞれあると思うけど、僕が感じたのは、日本でアーティストをしていたら、収益関係なく、「わしは一生これをつくり続けるんじゃ〜」みたいな、いわゆる職人肌というか、匠っぽい人が一般的なイメージじゃないですか。もちろんそういう人も素晴らしいけど、NYではどちらかというとビジネスマンとして、自分の作品をどれだけ作って、収益をいくら上げて、そのうちのいくらを次の作品に回して、数年後にどれだけ利益を出せるか、ビジネスとして考えられている人が強い。</h4>
<h4>こっちに来て感じたのは、利益を考えられない人は趣味でやってくださいという雰囲気。もちろん個人のスタンスがあるので、一つのことを追求して作り続けるのが悪いわけではなくて、NYのマーケットではビジネス目線を持っている方が強いという話。例えば、日本のアート感覚だと、1〜10までそのアーティストに作ってもらいたいって思うじゃないですか。でも、海外で活躍しているアーティストの中には、完成までほぼ自分では触れないパターンもあったりします。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>それは、どういうこと？</strong></h4>
<h4>仕事はあくまでディレクション。自分の頭の中にあるものを一番いい形に持っていくのがアーティストの仕事で、自分より高い技術を持っている人がいたら、その人に依頼してよりクオリティの高いものを作るということ。自分の頭の中にあるものをより良く具現化するためには、いろんな人の手を借りて成立させる。</h4>
<h4>だから、日本人からしたら、「本人が描いてないんだ〜」とびっくりされることがあるかも。でもこっちでは、自分が認めるスキルを持っている人がいたら、手を組んでどんどん一緒にやっていくと言うやり方。面白い反面もあれば、戸惑う反面もあると思うけど、NYでは、いいものを世の中に生み出せるなら、その方がいいじゃん！って考え方の人もよく目にします。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>それに対してカルチャーショックは？</strong></h4>
<h4>正直、最初は作品作りに対して少しドライだなーって思った。でも、そういう社会だからこそ、NYっていろんな人に色んなポジションの仕事があるんだと思う。始めに「日本で絵で食っていける奴なんていないだろう」って言ったけど、NYでは生み出すのは苦手だけどスキルが高い人、作るのは苦手だけどアートのマーケットに作品を流していくのが得意な人、色んな人のために幅広いポジションがあるし、自分の特性を活かせる場がある。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>面白い！　漫画家さんと近い気がする。</strong></h4>
<h4>分担作業としては近いかもしれないね。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>今後、<a href="https://www.instagram.com/msynkyma/?hl=ja">@msynkyma</a> の絵も誰かに手伝ってもらったり？</strong></h4>
<h4>自分の作品のコンセプト的にも今はその必要はないけど、この先の作品シリーズによっては誰かに手伝ってもらったりすることもあると思う。アート産業ってアーティストだけでは成り立たないじゃないですか。アートコレクターがいて、ギャラリストがいて、アートの市場が動いているから、仕組みが繋がらないとマーケット自体が広がらないと思う。産業を回して後世に残していくための利益の生み出し方や環境づくりってやっぱり大事だから、今後ビジネスとして考えていく必要ってあると思うんですよ。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>なるほど〜！　そう言えば、ブルックリンブルワリーとコラボしたとか。</strong></h4>
<h4>ブルックリンブルワリーは、僕が住んでいるブルックリン地区の出世頭みたいなビール会社で、僕もNYに来てからずっとファンで。それもあって、せっかくブルックリンにいるんだからブルックリンの企業と何かやりたいって思ってたんですよ。それで、メールを送り続けていたんですが、もちろん返信が来るわけなくて。</h4>
<h4>そしたら、あるときメールが色んな人を通じて関係者と繋がったんです。そして、作品をすごく気に入ってくれて、そこからはトントン拍子に。彼らはビール会社でありながら、人権や環境に対する意識も高く、僕もそれと同じヴィジョンを持っていたので、そのヴィジョンが一致したのが大きかったです。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-614 size-large" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/01/11922_220119_0004-1024x757.jpg" alt="" width="980" height="724" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/01/11922_220119_0004-1024x757.jpg 1024w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/01/11922_220119_0004-300x222.jpg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/01/11922_220119_0004-768x567.jpg 768w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/01/11922_220119_0004.jpg 1440w" sizes="(max-width: 980px) 100vw, 980px" /></h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>すごい！！</strong></h4>
<h4>1週間ぐらい朝から晩までブルックリンブルワリーに通いつめて、テイスティングルームの巨大な壁に壁画を描き上げました。そして、ちょうど作品を描き終わった頃にブルックリンブルワリーが世界初のフラッグシップをオープンすることになり、それがたまたま東京で。壁画を気に入ってもらえたというのもあって、東京店の壁画も描かせてもらったり、マグカップのデザインをさせてもらったりもしました。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-613" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/01/11922_220119_0003-1024x682.jpg" alt="" width="980" height="653" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/01/11922_220119_0003-1024x682.jpg 1024w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/01/11922_220119_0003-300x200.jpg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/01/11922_220119_0003-768x511.jpg 768w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/01/11922_220119_0003-1536x1023.jpg 1536w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/01/11922_220119_0003-750x500.jpg 750w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/01/11922_220119_0003.jpg 1568w" sizes="(max-width: 980px) 100vw, 980px" /></h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>子供たちとやってる</strong><strong>「Coperus」</strong><strong>というプロジェクトは？ </strong></h4>
<h4>NYで出会った仲間で結成した「子供のため」をテーマにしたプロジェクト。メンバーは、美容師、写真家、イラストレーター、画家の4人で、各分野の垣根を超えてできることを探そうということからスタートしたんです。最近はコロナの影響で活動できてないですが。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-611" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/01/11922_220119_0008-1024x1024.jpg" alt="" width="980" height="980" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/01/11922_220119_0008-1024x1024.jpg 1024w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/01/11922_220119_0008-300x300.jpg 300w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/01/11922_220119_0008-150x150.jpg 150w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/01/11922_220119_0008-768x768.jpg 768w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/01/11922_220119_0008-500x500.jpg 500w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/01/11922_220119_0008.jpg 1280w" sizes="(max-width: 980px) 100vw, 980px" /></h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>どんなことを？</strong></h4>
<h4>例えば、ブルックリンの街のゴミを拾って、そのゴミでクジラを作って海洋汚染の問題を訴えたり、令和っていう元号が決まる前に、子供たちに次の元号を考えてもらって、それを切符型にデザインして、次の時代に乗り込むためのチケットを作るワークショップをしたり。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>子供たちとそういう取り組みって素晴らしい。私の子供にも参加させたーい！ </strong></h4>
<h4>日本と海外の文化の違いを知っていく中で、日本の教育にもプラスになりそうな気付きもたくさん見つけたんですよね。それをできるだけアートの力で還元していきたくて。今ちょうど日本のとある小学６年生とオンラインで平和について話しながら一緒に作品を作るプロジェクトもしていて。自分にとっても子どもたちから貰うパワーはやっぱり凄いですよ。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>NY</strong><strong>の好きな場所は？</strong></h4>
<h4>ブルックリン好きっす！　ちょっと大阪に似てて。ここにいると色んな人に話しかけられるんですけど、大阪もそんな感じ。大阪ほどではないか……（笑）!?　でも、人との距離感がいい感じだな〜って。例えば、ブルックリンで可愛い靴を履いてる人を見つけたら、思わず「その靴、可愛い」って言っちゃう感じ。こっちで生活してると、この距離感って普通なんですよね。でも、日本に帰って同じことをしたら、友達に「恥ずかしいからやめてくれ」って言われました（笑）。</h4>
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<h4><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-616" src="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/01/11922_220119_0001-768x1024.jpg" alt="" width="768" height="1024" srcset="http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/01/11922_220119_0001-768x1024.jpg 768w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/01/11922_220119_0001-225x300.jpg 225w, http://imhere.love/wp-content/uploads/2022/01/11922_220119_0001.jpg 1108w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /></h4>
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<h4><strong>ははは（笑）。今後、展示会の予定は？</strong></h4>
<h4>2月にテキサスで個展があって、今はそれの準備でバタバタしてて、まさに追い込み中。あと、今年は地域と密着した活動をもっと増やしていきたくて色々練ってますよ〜。個人的に子供のワークショップだけじゃなくて、大人のためにもやりたいな〜と。自分の中での2本柱は「アート」と「教育」なので、地域と繋がって、盛り上げていきたいな。</h4>
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<p>【プロフィール】</p>
<p>Masaya Nakayama / 中山誠弥　　&gt;&gt;<span style="color: #333399"><a style="color: #333399" href="https://www.instagram.com/msynkyma/?hl=ja">Instagram</a></span></p>
<p>1983年、大阪出身。大阪芸術大学美術学科卒。大阪の公立中学校で教員として教育現場を学んだ後、2012年渡米。現在はニューヨーク、ブルックリンを拠点にアーティストとして活動。最近ではクラフトビールのパイオニアとしても有名なブルックリンブリュワリーとのニューヨークと東京を繋ぐ大規模なコラボレーションでも話題となった。「子どもたちの為に」をベーステーマに掲げたアーティストコレクティブ「コペルズ」のメンバーでもある。</p>
<p>Masaya Nakayama, born in 1983. Graduated from Osaka University of Arts, Department of Fine Arts Painting in 2005. After studying education as an art teacher at a public junior high school in Osaka, moved to the US in 2012. Currently based in Brooklyn and presenting works at galleries and museums in Japan and overseas. Actively engaged in educational activities such as nursery art design and holding workshops not only for children but also for adults. In 2019, Masaya gained widespread popularity after collaborating on a mural commissioned by Brooklyn Brewery, a leading craft brewery in New York. Masaya is also the co-founder of the “Coperus”, a Japanese artist collective based in New York and Tokyo. “For the children,” the sole reason this artist group has come together and formed Coperus in 2018. We face and fight the modern-day problems head on in hopes of leaving a brighter future for the next generation.</p>
<p>&gt;<span style="color: #333399"><a style="color: #ff0000" href="https://www.masayanakayama.com"><span style="color: #808080">website</span></a></span></p>
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<p><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />MEDIA INFORMATION<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2796.png" alt="➖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /></p>
<p>&gt;&gt;<a href="https://www.instagram.com/imherelovemylife/">Im here magazine</a></p>
<p>2020年、ニューヨーク、ハワイ、イタリア、それぞれの場所を拠点に生活する3人の女性が立ち上げたウェブマガジン。現地のライフスタイルはもちろん、世界各国へ移住した人たちにフォーカスした「気になるあの人」のパーソナルなライフスタイル情報をインタビューを通して自分たちの目線でお届けしています。</p>
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